「こわい日本史」本郷和人 扶桑社
第1章 古代 <平安時代>こわいのは、怨霊の祟りと穢れ
第2章 中世① <鎌倉時代・室町時代>こわいのは、首をめぐる執念
第3章 中世② <戦国時代>こわいのは、ある種の狂気に満ちた日常
第4章 近世 <江戸時代>こわいのは政争と不条理
第5章 幕末 <明治時代>こわいのは、物騒な政府
いずれもよく知っている日常でした。知らなかったこと、驚いたこと。
平安時代は屋敷の周囲に死体が常に捨てられていたこと、大小便が屋敷内のオマルにあること。
常に死臭と糞便臭に包まれていたことです。
鎌倉期以降はそんな文献が見当たらないということは、葬送の仕方が定まったのかな。
掘っ建て便所を建て替える習慣が定着したことかな。
地元広島のブログの連合に広島ブログがあります。
各ブログ主が広島ブログに登録して、そこから自分のブログに誘導する仕組みです。
6月6日(土)以後、広島ブログでのわたしの更新が止まってしまいました。
ご破算で願いましては、一旦、脱退しようかな。脱退して改めて加入申請しようかな。
ずっとグズグズ考えていました。脱退の寸前まで行っていました。
ナントイウコトデショウ、6月12日(金)一挙に更新がありました。
六日間の記事が一度に更新されて、読めるようになっております。
登録削除しなくて良かったねぇ !(^^)!
ここに書いてはいますが、よその事件です。
所詮、広島ブログの読者にしかコトの経緯は理解できないでしょう。ゴメン m(__)m
どうだろう、この記事、身辺雑記に属するものか、パソコン・インターネットに属するものか、どっちでしょうね。
「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユァ・ハンド」小路幸也 集英社
堀田家<東京バンドワゴン>のシリーズです。
シリーズの初刊行は2006年4月、ここから毎年4月に新刊が発売される。
おおむね、主人公その他の年齢は発売年ごとに年齢を重ねていく。
各篇は中編4作が収納されている。
研人のバンドのシンガー、小松椎奈の持ち家のこと、日暮里にある。
イギリスのロンドン警視庁、ジュン・ヤマノウエ警部補とも関係しているという。
2篇目、岡山倉敷でのお話、古い寺に古い書籍が収蔵されているお話。古本屋の本業に関わるお話。
3篇目、堀田家にテレビが入ってドキュメンタリーを撮るお話。我南人、研人がいて、芸能タイアップが狙いだから、視聴率は見込める企画なのだ。
4篇目、避妊手抜かりについてのお話、省略。
「じゃないほうのオダ」安藤祐介 小学館
サラリーマンもので才能のある安藤祐介が時代小説に手を染めました。
下総の小領主、小田氏治が主人公、隠居してからは天庵と名乗った。
駒蔵は小田氏治の下男、馬の口取りが役目なのだ。
行商が本来の役目、嫁のトメともども、平たく言えば忍者なのだ。
小田氏治は敵に居城を9回奪われて8回取り戻した。負け越している。
もう一回勝って、勝ち負けを水平にしてこそ名が挙がるというもんじゃ。
ごじゃっぺ、でれすけ、無事だっぺ、そっだらごと、御屋形様も従者も侍も茨城弁丸出しだ。
題名のじゃないほうのオダとは、物語の半分まで進んだが、お話に出てこない。
桶狭間で名を挙げた尾張の織田が名高い。じゃないほうのオダは小田のことです。
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