旧サイトはどうなった?
前のアサヒネットですが、index だけ残して、ほかは全部削除しました。
なんで、どうして、しばらくは平行で置いとくもんじゃないの?
残しておくと、googleやyahooの検索に引っかかってしまいます。
そういうのは、わたしの本意じゃありませんので。
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前のアサヒネットですが、index だけ残して、ほかは全部削除しました。
なんで、どうして、しばらくは平行で置いとくもんじゃないの?
残しておくと、googleやyahooの検索に引っかかってしまいます。
そういうのは、わたしの本意じゃありませんので。
sherpaland.net に引っ越して、始めてのお話です。
もともとは、島根県民の森、ここで草峠(くさんだわと読みます)はどこなのか、これが疑問でした。
行って見なけりゃわからない
ということで、実際に行って見て来たお話です。
http://sherpaland.net/report/kusandao.htm
善防山篇で、クリックして絵が呼び出されないのを発見しました。
さては、JavaScript が壊れたか、点検したが、そんなことはない。
さんざん調べてわかったこと
ファイルデータをそっくりコピーして持ってくるのだが
そのとき、***jpg→***JPG 拡張子がこう変わっていました。
拡張子が変わっていても、プレビューのときはちゃんと見えるから始末が悪い。
ゴキブリが一匹いるとその10倍はいるそうな。
エクスプローラで、拡張子を出して、全部見てみる。
一時間以上見続けたよな、マウスのクリック、クリックで腕はパンパンになってしまう。
ありました、矢田丘陵篇で拡張子が変わっていた。
結局、ゴキブリは10倍もはいませんでした。
修正しましたので、たぶん、メイビィ、絵が抜けていることはないと思います。
広島県中央に鷹の巣山があります。
ここの頂上からは、南北と西方向、展望がよく効くので気に入っています。
登山道で、西からの道が残っていました。
ここを登ったので、気持ちはスッキリ、いずれは登るぞの宿題を果たしました。
http://sherpaland.net/report/takanosuyama5.htm
「いなかのせんきょ」藤谷治 祥伝社
うまいこと乗せられて村長選挙に出馬することになってしまった。
推薦した人間が選挙の対立候補に出るどんでん返しがあります。
善玉対悪玉、見込み薄対圧倒的優位
こんな構図なのに、下馬評をひっくり返して、選挙に勝ってしまいます。
勧善懲悪というか、おきまりのお話と言うのは、安心して読み進められるものですね。
出会い頭にゴッツン、事故してしまいました。
スピード控えめだったので、お互いに怪我はありません。
橋の欄干にぶつけるとか、自損事故はありますが、保険を使う事故は初めてです。
なんで、あそこで軽はずみに飛び出したのかなぁ。
いつもは慎重なのに、なんで、気が緩んだんだろ。
あとで反省すること、反省すること、すっかり落ち込んでいます。
「永遠の旅行者」橘玲 幻冬舎
橘玲とは、マネーロンダリングを読んで、発見しました。
この永遠の旅行者は、お話を展開するのに、相続税が芯になります。
永遠の旅行者とは、非居住者、海外に在住するひとのことで、徴税権が及ばないひとのことです。
合法的に相続税がかからない方法を探ることがメインテーマです。
税金のお話かい、くどくどと面倒なんでしょ。
いいえ、お金のからまるお話は面白いもんです。自分とは縁遠いお話なのに、引き込まれるように読みふけっていけます。
庄原の大黒目山に行ってきました。
中国道から見える山で、いつかは行こうと思っていた山でした。
里山じゃないか、となめていましたが、けっこう傾斜がきつい、おまけに、帰り道で迷ってしまいました。
踏み跡が消えそうになっているので、難度が高くなっています。
http://sherpaland.net/report/ohkuromeyama.htm
どうも大概のブログは小さな字で書いてあって読みにくいぞ。
エクスプローラ頭の表示(V)文字のサイズ(X)で、大(L)最大(G)に変えて見ています。
素直に文字の大きさの変更を受け入れるのもあれば、頑として拒否を貫くのもあります。
文字ばっかりのページだもの、読みやすいようにさせてちょうだいよ。
浄福寺から見える山が灘山です。
別の名前が保野山で、山頂直下に万の字が見えます。
11月に炎の文字を描くのだそうです。
山肌に自動車道が見えます。そこから登るのは簡単すぎるな。
南からの道が25000図にあります。こっちから歩いて登ろう。
結果
とんでもないことでした。みかん畑が密林に戻って、どうにも足の踏み入れようもない山に変わっていました。
中国薬師の巡拝は、東広島、安芸津の第20番 浄福寺まで進みました。
禅宗様式の門でした。
本堂は、禅宗様式とは違ってました。
カウンターが順調に増えているのでほくほくしていました。
アクセス解析でわかりましたが、ロボットでちょろっと見ていくヤカラがいるとわかりました。
やつらは、メールアドレスを集めるためにだけ覗き見して行くようです。
こんな訪問者のおかげでカウンターが回転しても、ちっともうれしくはありません。
うぅん、排除する方法はないしねぇ (-l_-;;
中国薬師、順調に進んで、因島区域へ進んで行きました。
因島、生口島と、17番、18番、19番、と進んでいます。
「小説国民収奪税」千代田哲雄 祥伝社
「チャイナゲーム」で発見した著者の作品です。
ものごとの始まりは国債
絶望的な国債発行残高です。
究極の残高減らしは増税です。それも新税、金融資産税。
主人公は企業の格付けアナリスト、格付け如何で社債の発行レートが決まります。
企業の格付けが国債と関連付けられる?
クビを懸けての闘いが始まります。
これで、日本の経済構造が、へぇぇ、こうなっているの、と判るようになってきます。
わたしの文章、長いか、短いか、という疑問です。
短いとは思いませんが、異様に長いかどうか、です。
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ツカサネット新聞
「一文一呼吸、記事はコンパクトに」
一般的に、新聞の場合、1本の記事の長さは11字×90行前後が好ましいと言われています。字数に直すと、だいたい1000字。それ以上になると、記事が冗長気味になってしまい、読者が途中で飽きて、記事を全部読んでくれなくなると言われているのです。
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=3764
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新聞記事、投稿ニュースならそうかもしれませんが
わたしのは読み物です。
最近の例でいうと
「ずっと舗装路の大谷山」 3200文字
「尾道三山、千光寺山、西国寺山、浄土寺山」 9700文字
うんと短いのと、うんと長いのを例にあげました。
400字詰原稿用紙に換算すると
前者 8枚、後者 25枚
どうなんでしょう?
長すぎると思いますか、許せる範囲なんでしょうか。
「CO(ケース・オフィサー)」麻生幾 産経新聞ニュースサービス
麻生幾の作品で、「ZERO」というのを読んだことがあります。
スゴイ腕だなと、別の作品も読んでみたくなりました。
アラブ・テロリストから日本がテロに遭うお話です。
バイオ・テロ、天然痘に病原菌を撒かれて、発病する経過などは読むに耐えられませんでした。
主人公は公安警察、迎え撃つ側も孤独の戦い、じれったいなぁ、警察のキャリアに任せておいて大丈夫なのかしら。
つっかえ、つっかえ、苦労の末、読み終わりました。
中国薬師を巡拝しながら、近所の山に登れるものなら登ってくるようにしています。
尾道三山、千光寺山、西国寺山、浄土寺山
普通、尾道三山というと、寺を指すもんですが
山そのものを目指して登ってきました。
ずっと舗装路を歩いたので、低い山なのに、けっこうくたびれました。
http://sherpaland.net/report/onomichi3zan.htm
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