牡丹酒
「牡丹酒」山本一力 講談社
深川黄表紙掛取り帳(二)なんですがね
土佐の司牡丹という銘柄の酒を江戸に売り込む商いのお話しです。
深川黄表紙掛取り帳(一)では、破天荒な展開で、めちゃめちゃ面白かったが、なかなかパワーを持続させるのは難しいものなのかな。
面白くない、と言っているんじゃありませんよ、山本一力のパワーの中では、普通だと言っているわけです。
ははぁ、たぶん、敵対勢力があまり出てこない、このへんが原因なのかしらね。
深川黄表紙掛取り帳(二)なんですがね
土佐の司牡丹という銘柄の酒を江戸に売り込む商いのお話しです。
深川黄表紙掛取り帳(一)では、破天荒な展開で、めちゃめちゃ面白かったが、なかなかパワーを持続させるのは難しいものなのかな。
面白くない、と言っているんじゃありませんよ、山本一力のパワーの中では、普通だと言っているわけです。
ははぁ、たぶん、敵対勢力があまり出てこない、このへんが原因なのかしらね。
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