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2007年2月 2日 (金)

風が強く吹いている

「風が強く吹いている」三浦しをん 新潮社
ぼろアパートの住民は全部寛政大学の学生でした。
彼らは全員陸上部の部員に登録されていました。
仕掛け人がいて、箱根駅伝に出場する野望があったからです。
508ページのうち、313ページまでが練習の様子、記録会、予選会を経て、出場資格を得るまで
残り約200ページは、本番箱根駅伝のレース
ほんまに全部練習とレースの描写ばっかり、それだけなのに、ぐんぐん引きつけるものがあります。
なんぼ夜更けになっても、途中で止めるわけにいかなくなりました。
スポ根ものに属するのでしょうが、さすが直木賞作家、青春の輝きにスポットをあてて、実にすがすがしい。
三浦しをんの他の作品も読んでみたくなりました。

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