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2007年3月 9日 (金)

図書館危機

「図書館危機」有川浩 メディアワークス
図書館戦争、図書館内乱に続く三作目です。
お話しは前半が差別語との戦い、後半は良化を目指す特務機関との戦い
図書館シリーズは、検閲をさせたい側に対抗して、表現の自由を守る戦い、これが一貫しております。
さらに次作も執筆中だそうです、期待が高まります。

ほんまに、図書館に以下の宣言が掲示されております。
本の中だけのお話じゃないのだ。
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図書館の自由に関する宣言
1、図書館は資料収集の自由を有する。
2、図書館は資料提供の自由を有する。
3、図書館は利用者の秘密を守る。
4、図書館はすべての不当な検閲に反対する。
図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。
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実は、この図書館シリーズを見つける以前に、図書館でこの宣言書を見ておりました。
なんとオーバーな、その時の感想はこんなもんですが
著者は、この宣言から、執筆する動機を得たそうです。
なるほどなぁ、突き詰めると、守る、抵抗するということは並大抵のことじゃないんですね。

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コメント

有川浩について、もっとたくさん知ってほしい。
有川 浩、応援結晶 作者公認の「非」公式サイト
http://www.geocities.jp/seishusironeko/
Yahoo!ブックス - インタビュー - 有川浩
http://books.yahoo.co.jp/interview/detail/31662609/01.html
読んで、読んで、URLを読んだからには、有川浩の本をぜひとも読んでみて!

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