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2007年10月31日 (水)

のだめカンタービレ

「のだめカンタービレ」二ノ宮知子 講談社
女性漫画誌KISSで連載中の漫画のようで、全18巻
そのなかの13巻までを一気読みしました。
知ってる人は知っている、テレビでドラマ化されたものです。
あまりにばかばかしいドラマなので、ツボにはまって毎週見ていました。
ところが、何かの拍子に、最終回を見損ねてしまって、あのお話、どうなったんだろう、消化不良でした。
息子が引越ししたので、引越し荷物からこの漫画がこちらへやってきました。
半年くらい、放っておりましたが、読み始めると一挙でした。
漫画での言葉遣い息遣い、そっくりそのままテレビでもその通りにやっていたんですね。
絵もきれいだし、漫画としてはずいぶん高級なものじゃありませんか。
なにぶん、クラシックの世界にうとくて、曲や演奏や解釈については、ほとんどわかりません。
わからなくても、こんなもんだろうと誘導してくれるところが凄いとこです。
テレビでは、音大のなかのお話でヨーロッパに出たところまではなかった。
そのヨーロッパ篇なんですが、13巻で手持ちが終わったので、14巻から18巻までの様子がわからない。
ここでも消化不良は残ると思うでしょ。
ヨーロッパでの人と人のつながりがよく呑み込めないんですよ。
邪魔をする人と助けてくれる人の相互関係がよくわからない。
無理してでも、この先を知りたいという気にはなりません。
それでも、これは言える。
いやぁ、おもろかった、のだめワールド。

2007年10月30日 (火)

再び、百度のロボット検索

前に、百度(Baidu)、中国の検索エンジン、たぶん日本法人の照射が嫌になったと書きましたが、実態はこうです。
昨日10月29日の来訪者数 22件
そのうち、百度の来訪数   12件

ちょっと頻度が多すぎる、付き纏われているようで気味が悪いです。
こんな巷の片隅のブログまで、一日中、時間帯を変えてサーチしています。
あなたがたのところにも、百度のサーチが及んでいることと思います。

ルー大柴が嫌いなので

ルー語というのがあるんだそうですね。
密かに影響されていたのか、わたしにもその断片がありました。
「石仏、城跡、曽場が城山2」
http://sherpaland.net/report/sobagajohzan2.htm
あのねぇ、出発地から反対方向へどんどん進んでいるんだけど、間違いはないのかしら。
メイビー、たぶん。始めて歩く道だもの、判らんけれど、大丈夫だろう。
尾根の先は山が盛り上がってきたよ。あの山に登らなきゃならないの。
いっぺんコルへ降りて行ってる、コルには必ず道が交差しているさ。そんなもんだよ。

ルー大柴が嫌いなので、今後はこんな用語は一切使わないことにします。
記憶では、「メイビー、たぶん」 これだけだろうと思うんですが、他にあったら、うぅむ、恥ずかしい (-l_-;;

ススメバチを退治

先日、ススメバチに襲撃されて4箇所刺されてしまいました。痛かったぞぉ。
放っておくと危ない、退治しなくては。
日が暮れてから火責めにしました。
ドラム缶の中に巣を作っているので
入口に藁束を積み上げて、古い軽油をふりかけて、ポータブルのガスバーナーで一挙に火をかけました。
いやぁ、盛大に炎があがった、あがった。
熱で焼けたのもあるでしょうが、これだけ燃えれば酸欠になるはず
明日の朝、スズメバチが全滅しているのを期待しております。

2007年10月29日 (月)

連歌師幽艶行

「連歌師幽艶行」岩井三四二 講談社
ここんとこ、お気に入りの岩井三四二ですが
ちょっと、この連歌師のお話しは付いて行くのがしんどかった。
連歌の世界とわたしとあまりに縁が遠すぎるのですよ。
連歌では宗祇が名高いが、その弟子の宗牧、その息子の無為と、宗牧の弟子の友軌、この三人の旅のお話です。
宗祇は実在の人物ですが、この三人は実在か架空か、そこはどうでしょうね。
戦国時代の前期、織田信長の父の信秀の時代、三河の松平がまだ今川に併呑されていない時代、今川義元が弟と争って政権を確立した時代
こんな騒乱の頃に、宮廷から文のお使い、礼状を各地の大名に配って歩くよう押し付けられます。
連歌師っちゅうのは人気商売なんですね。
各地の檀那、地方領主、大商人、寺の僧侶、どこかかしこにくらいついて連歌の興行をして、飯と酒と餞別を得て世の中を渡って行きます。
幽艶行の幽の部は、騒乱の時代ですもの、合戦に巻き込まれることもあります。ほとんど死に掛けのこともあります。
その当時、合戦が終われば、勝ったほうは略奪のし放題だったのですね。
NHKドラマ風林火山で、最初の頃、女取り、女をさらって強姦の上人買いに売ってしまう、こんなシーンがありましたが、これは普通だったんですね。
国内騒乱は明治維新が最後ですが、さすがにこの時代にはそんなお話しは聞いたことがない。
当時はまだまだ野蛮乱暴の時代なんです。
幽艶行の艶の部、あまりこれはお話しの展開がありません。
念仏踊りの興行、女が踊るのを見せるわけです。
時宗の踊りは、念仏を唱えながら足を高く上げて踏み鳴らす、そのとき、はらりと裾が開いて奥まで見えそうになる、そんな踊りなんだそうです。
興行であることは連歌師の世界と変わりが無い。
人気と評判は肝心なところです。
三人連れでも、主人公は弟子の友軌です。踊り子を巡ってピエロの役目を果たすことになります。
ちょっとこの三人には感情移入できなかったが
時代背景がよくわかって、眼からウロコでした。
その当時の領主・大名の合戦のお話しはよく読みますが
足軽の末端、村の寺の住職、旅する民衆についてはよく知りませんでした。
へぇぇ、そんなことなのかい、とデータ的に面白い箇所が随所にあります。

2007年10月28日 (日)

百度のロボット検索

毎日毎日度重なる訪問があります。
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リモートホスト ip-122-152-129-17.asianetcom.net
ユーザーエージェント Baiduspider ( http://www.baidu.com/search/spider_jp.html)
端末 Robot/Tool
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これは、百度(Baidu)、中国の検索エンジン、たぶん日本法人の照射によるものです。
アクセス制限をかけようにも、これはココログの仕様で、コメント・トラックバックの拒否は出来ても
アクセス制限については、出来ないようです。
データ取りに来るだけの、ロボットの無機質なサーチには嫌になっております。

このブログで百度(Baidu)のサーチがあるということは
本来の自分のメインページにも多量の照射があるんでしょうね。
これでは、訪問回数などは無意味になってしまいます。

あぁ、やれやれ

2007年10月27日 (土)

スズメバチに刺された

草刈りをしていて、スズメバチに刺されました。
指に一箇所、腕に一箇所、額に一箇所、逃げてもう安心と思ったが追跡してきたハチがいて肩を刺されました。
医者に行って治療してもらいましたが、痛み止め程度の治療です。
点滴をして、錠剤をもらいましたが、内容は痛み止めのようです。
ミチバチやアシナガバチには何度も刺されていますが、スズメバチはどうだったかなぁ。
これで、次回刺されると、猛烈なアレルギー反応が起きるのでしょう。
医者から帰って、どこにハチの巣があるのかと見に行きましたが、ドラム缶の古いのがあって、腐食して穴が空いています、何匹もその穴から出入りしています。
ようし、今夜、一匹残らず焼き殺して退治してやる。

吉備川上ふれあい漫画美術館

この前の10月23日のことですが、宝鏡寺に行って高丸山に登らなかった日のことです。
しおしおと道を西にたどっていると
マンガの町川上町、合併して今は高梁市ですが、そのキャッチフレーズはまだ健在のようです。
進んで行くうち、見つけました、吉備川上ふれあい漫画美術館
入場料が400円、まぁ、マンガ喫茶と同程度かな。
ガラス越しにのぞきこんでみると、図書館と同じような体裁だがな。
ははぁ、図書館では維持費に充てる入場料が取れない、美術館なら堂々と入場料が取れる。
この先、道中が長く時間が取れないので入場するのはやめました。
マンガで町おこし、マンガで町の心をひとつに、踏み切った町長と役場はええ度してますね。071023

2007年10月26日 (金)

岡山の矢掛、道はくっきり高滝山

岡山県の矢掛町と総社市の境界の山、高滝山に登ってきました。
道は、ビニールテープもあるし、マツタケの縄張りのポリ紐を連ねてあるしで、判りやすいコースです。
古い倒木が未処理のままになっているが、横に登山者のバイパス踏み跡があるので、問題ないでしょう。
今回、通らなかった真ん中の金比羅宮コース、ちょっと未練があります。

http://sherpaland.net/report/takatakiyama.htm

2007年10月25日 (木)

中国地蔵、5番、矢掛町

中国地蔵の第5番高峰山大通寺へ行って来ました。
岡山県の矢掛町にあります。
曹洞宗の寺で、端正な姿、定規を当てたようなピシッとした寺です。
掲げてある扁額を読むのに苦労した。
ちょうど門前で和尚さんが草を焼いていたので、読み方を教えてもらいました。
この後、矢掛町の最高峰に登って来ました。
ただいま編集中、明日までもうちょっと待ってね。

http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/05/05-top.htm

2007年10月24日 (水)

ワンノート、ワンコイン

紙幣一枚、貨幣一枚のことなんだそうです
ワンコインとは常識として知ってはいたが
ワンノート?なんだこれは?ワンコインと並んであったので、紙幣を意味するのかと推測がつきました
コンサートの入場料、チャリティなのでえらい安いこと

北朝鮮の偽ドル札、これをスーパーノートと報道していたよなぁ
ノートを事件簿と錯覚してしまったのが失敗でした
あの当時、ノートは紙幣のことなんだと学習していたら
ワンノート、ワンコイン 即座に意味を理解できたのに
ポスターの前で、じわじわと納得が行くまでに、しばらく立ち尽くしていました

オールマイティ、ちなみに

因みとは、ゆかりとか縁などを意味するものです
因みにとは、辞書の上では、ついでに、なんだそうです
おいおい、ちなみに、とはもっと深遠な言葉だと思っていたぞ
さらに言い足しますと、とか、関連情報にこんなのがあります、とか、そんな用例だと思っていました

あれは、ついでに、っちゅう意味なんですか、身も蓋もあったもんじゃないね
道理で、前の話と後ろの話がバラバラなことは何度もあったな、それでもええのか(半信半疑)
それでね、あのね、別の話だがね、おいこら、こっち向いて、
ちなみに、とは言いながら、意味・心持ちとしては、上のどれでもその場その場で伝えているんですよ
ちなみに、と切り出しておけば、話を引き伸ばせる効果、会話の主導権をまだこっちに持っておける効果
こんな意味合いがあるんでしょうね

2007年10月23日 (火)

高丸山に登らなかった

中国地蔵で、寶鏡寺のあとは山に登るつもりでした。
高梁市旧成羽町の高丸山
寺へ行く道々で横目で山への入口をさぐりました。
ないなぁ。
寺の帰りに、旧成羽町で駐車して、歩いて道を探しました。
交番で、道を訊ねて、やっと見当が付きました。
不思議なことに、交番にいたのは、どうも警官のような気がしないよ。
さては、交番員という制度が始まったが、退職警官だったんだろうな。
現職の当時、このあたりに勤務した経験がないのじゃないかな。
わかったその道、入口がえらい細いのですよ。
入口さえ越えれば、あとは普通の道幅なんだが
ここで難儀したんだから、奥でも車の回転スペースがあるだろうか
弱気になって、気が挫けてしまって、もうどうでもええわい
ネットで見たところでは、先でヤブになって戻り道も怪しくなるのだとか
時間も昼前になることだし、今日は止めとこう。
高速道路を使わずに、岡山県の県道から広島県の県道へ、県境の風景を眺めながら、ゆるゆると帰ってきました。

中国地蔵、4番、高梁市

中国地蔵尊巡拝で 第4番 自光山寶鏡寺 に行ってきました。
どこに行っても寺は寺なんですが
そうだ、えらく端正な、几帳面な感じの寺でした。
なかには、だらしないな、とか、生活感まるだしだな、そんな寺もあります。
こんなことは本文には書いてません。書けませんがな。
こんな脇道だから書けることなんです。
その後、山には登ったのかって?
登らなかった、その件は項目を新しくして語ることにします。

http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/04/04-top.htm

2007年10月22日 (月)

ひとごと・たにんごと

他人事と書いて、ひとごとと読む派閥、たにんごとと読む派閥
わたしはひとごと派なんだが、どうやらたにんごと派のほうが巨大派閥らしいと観察しております
お話、変わって
人様、これはひとさまと読むしかなかろう、他人様と書いて、ひとさまと読ませる無理な文章に出会ったことがある
さらに、お話、変わって
人気と書いてあったら、前後の状況に注意してね
ひとけ、にんき、どっちで読むのか、場合場合でころころ変わるんですよ
「山頂は誰もいなくて、人気の無い山」
どっちに読むか糸口がつかめない時は、書いてる人が素直な性格なのか、どこかに毒を含んだ人なのか、判断して、推し量るしかないでしょうね

農免道路

走っているうち、ちょくちょく農免道路というのに出会います。
農道で免許なり許可なりを得て造った道かな、と思っていました。
実態は
1、農業でガソリンは無税にしてあげましょうという法律
2、農民ひとりひとりでガソリン税を算出するのは無理、と決め付け
3、その総額で農道を建設して、還付したことにしましょう
4、農水省で、ガソリン税総額を見計らうから任せてちょうだい
5、どこに農道を付けるかは農水省で決めるからね
つまり
農民のガソリン税を免除したお金でつけた道路
こんな省略が隠されているとは知らなかった。
反論
1、国民の一部だけガソリン税が無税とは不平等じゃないか
2、所得税を総合申告するとき、ガソリン税還付の項目を挿入すれば済むはなしじゃないか
3、4、要するに、農水省の役人がお手盛りで仕事を作り、天下り先を確保しているにすぎないじゃないか

国土交通省と無関係にやっているから、ドライブマップに載っていない広域農道がなんぼでもあります。
農免道路、広域農道を作る権限は国土交通省に譲ったらどうですか。

2007年10月21日 (日)

月ノ浦惣庄公事置書

「月ノ浦惣庄公事置書」岩井三四二 文芸春秋
「清佑、ただいま在庄」「村を助くは誰ぞ」に続いて、読み進んでおります。
浮浪児が成人したとおぼしめせ。
偶然のきっかけで土倉(中世での金貸しのこと)に雇われることになった。
その男が代官として高浦の庄にやってきた。
高浦の隣りの庄、月ノ浦に目をつけた。
難癖をつけ、乗っ取りに切り込みをかけたり、訴訟にも持ち込んだ。
支証(証拠)の古文書もあり、月ノ浦の勝訴と思われたが、土倉の金主からの圧力で敗訴になった。
荘園の中での訴訟では負けたが、室町幕府の剣断(法廷)に持ち込むことにしよう。
比叡山のちからを借りて、なんとか訴訟に持ち込む。
奉行が襲われたり、訴人が襲われたりで、なかなか判決が出るまで持ちこたえられない。
このへんからクライマックスになだれこみます。

底本は、琵琶湖の「菅浦文書」の「菅浦惣庄合戦注記」が下敷きあのだそうです。
へぇぇ、中世の頃はこんな具合だったのかい、と驚くこといろいろです。

中国地蔵、2番、3番

中国地蔵、第2番、第3番、連続して参ってきました。
このへんで山登りは無理です。
前者は市内の真ん中、後者は周囲は果樹園に囲まれています。

第2番 岡山市 大雲寺
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/02/02-top.htm
第3番 倉敷市 高徳寺
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/03/03-top.htm

2007年10月20日 (土)

に・し・せ・と・どー

今日、尾道・岡山間を往復してきました。
尾道から今治への道を西瀬戸道というのです。
に・し・せ・と・どー
はい、もう一度、言い直して ψ(`∇´)ψ
岡山から坂出の道は瀬戸中央道
これは、大声早口で、せとちゅうおうどーと発音できます。
に・し・せ・と・どー とは、あまりに言いにくいから
に・し・せ・と・み・ち あるいは
しまなみ海道 と別の言い方が現われた理由かもしれません。

2007年10月19日 (金)

ランドマークではないよなぁ

山を歩いていて、山のかたち、でっぱり具合で、あれは何々山と基準になる山があります。
その基準の山から方角があぁだから、この山はこれこれであるはずだ、こんなことで段々と馴染みの山が増えてくるわけです。
その基準の山のことをなんと呼べばええのでしょうね。
ランドマーク?ランドマークは違うような気がするなぁ。
城、塔、あるいは駅の時計台、混雑時には改札前とか
人工物、建築物を指すような感覚を持っております。
そりゃ違うよ、自然物でもええんだよ、と反論されてもしっくりこない。
さて、基準とする山のことを何と呼んだらええんでしょうかね。
(これは質問とちゃいますよ、ただのツブヤキ、述懐です)

2007年10月18日 (木)

欽ちゃん球団の

社会人野球の欽ちゃん球団の名前はゴールデンゴールズなんですね
いままでずっと、サッカーのゴールのことだと思い込んでいました
なんだ、場違いな、と故なき軽蔑をしていました
球団の片岡選手が出ている消防のポスターを見ました
Golden Golds
ユニフォームにはこう書いてあります
ありゃぁ、ゴールズとは、金、金、金、欽、欽、ということなのかい
それにしても、金色の金、とは
馬から落ちて落馬して、足を折って骨折した
このような重ね重ね表現と同類じゃないかしら

2007年10月17日 (水)

金を払うのにてこずる

わたしはVALUE DOMAINというレンタルサーバを使っていますが
去年の今頃、新しく契約したわけです
一年が経過して、延長の申し出、お金の支払い
窓口、入口がWEBの上でどこか全然わかりません
四苦八苦して、1時間以上かけて、やっと完了しました
普通のプロバイダならもっと簡単なのに
それでもここは止められません
ドメインの名前の年間使用料が790円
レンタルサーバの使用料がが年間で2400円
これでよく経営が保つよな、倒産しなきゃええが、と心配しております

岡山県の高ノ峰、あとは迷い道

誕生寺を参拝したあと、高ノ峰に行ってきました。
なんにも展望はないし、消化不良の山でした。
その後、山列にしたがって登るつもりでしたが
取り付き点が見つからず、止めて引き返しました。
吉備高原の中央部分を歩いたわけですが
もっと展望のよいところを歩かないと、吉備高原のええところを認識できませんね。

http://sherpaland.net/report/kohnomine.htm

2007年10月16日 (火)

中国地蔵の巡拝を始めました

中国地蔵尊の巡拝を始めました。
なんと信心深いことを、、、
いえいえ、道中双六なんです。
中国五県を順番にめぐることで、文化、地理、人情のありよう、いろんなことが伝わってくるからです。
第1番は岡山県の誕生寺です。
だれが誕生したか、法然上人です。
しもた、ページ本文に書くのを忘れた。
いやぁ、ええのだ、故事来歴などどうでもよろしい
境内の小石のひとつでも、感じたことしか書かないからね。

http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/01/01-top.htm

2007年10月15日 (月)

『中小企業診断士』は独学でなれる

おすすめBLOGです。
http://plaza.rakuten.co.jp/smileconsultants/
本筋は『中小企業診断士』のついてのことなんでしょうが
脇道、枝道のほうがはるかに多い。
カテゴリー分類で、上位から
○IT化をめぐる問題
○キーワード
○science
このように、雑談トピックスのほうが多いのです。
このおかた、どこからネタを仕入れてくるのかしら
毎日、新ネタを提供してくれるけど、本業のほうはダイジョウブかいな
カテゴリー分類で、本筋のほうも見てみると
なかなかホネのあるかたのように見受けられます。
どこかのリンクで、発見したんですが
どこから辿ってきたのかなぁ、思い出せません。

2007年10月14日 (日)

備前、備中、美作

岡山県は、備前、備中、美作の集まりですが
それぞれの境界がおぼろなんです
なんとなぁくの区別はわかりますよ
この峰を越えれば別の国、この川を境に別の国
この分け目が自信がありません
鳥取県の因幡、伯耆、ここはもっとわからないなぁ
広島県の安芸、備後、島根県の出雲、石見はわかるんですがね
山口県の長門、周防も、瀬戸内側ならわかる、山の中から日本海側になると怪しくなります

2007年10月13日 (土)

ゆうゆう 第25号

「ゆうゆう」第25号 ゆうゆう会
久しぶりに、ほんまに久しぶりに、広島市内に出かける用があったので、紀伊国屋によってきました
山の本のコーナーで、「ゆうゆう」という雑誌を発見、こんな雑誌は今まで見たことがない
山と文化の総合誌、とあり、季刊で発行しているそうな、今回のが第25号、所在地は山口県周南市となっております
特集 奥出雲の山々 ということで、パラパラ見たところ、マイナーな山も紹介してある
東京の出版社の情報だけでは、なかなかマイナーな情報は入手できるもんじゃありません
発見し次第即購入、ためらうと、すぐに店頭から消えてしまうもんです
¥1470で、ページの割りにちょっと高いなとは思ったが、広告もないし、紙代印刷代でとんとんだろうな、自費出版のものだもの、そのへんの事情はしょうがないね
バックナンバーを見ると、かなり魅力的な特集があります
バックナンバーを注文するかどうかは、もうちょっと考えてから

2007年10月12日 (金)

島根県民の森、指谷山2

広島県と島根県の県境の指谷山に登ってきました。
八国見山に登りましたが、南からの姿はとっくりと見ました。
北から見ればどうか、はい、やっぱり南から見た山容と同じ、ということを確認しに行ってきました。
傾斜は急な山で、なかなか踏み応えのある山でした。
稜線まで登れば、展望は歩くにつれて変化します。
ただ、島根県の県民の森なのに、見えるのは広島県側が大部分、という皮肉なことになっております。

http://sherpaland.net/report/yubitaniyama2.htm

2007年10月10日 (水)

えぇと、なんちゅうか

おっと:ほら、あれじゃわ、なんちゅうか、えぇとな
つま:やめて、なんちゅうか、ちゅう言葉は使わんといて、嫌いじゃ

流れに乗った会話も、なんちゅうか、が出ると打ち切りになってしまいます
口癖が移るんだそうです、女同士の会話で、なんちゅうか、が出てしまうのだそうです
しゃぁないよ、なかなか言葉が思い出せないのだよ
無言で考え込んでいたんでは、会話が続かない
なんとか、合いの手を放り込んで、思い出す時間を稼いでいるのに
ぱっぱ、さっさと思いだせたら、こんな繋ぎの言葉なんか使わないのにね

2007年10月 9日 (火)

今日から地上デジタル

8月10日から、わたしの地域は地上デジタル放送の受信が可能になっていました
我が家はケーブルTVでの受信なのです
何度か、地デジの設定にトライしてみましたが、うまくいっていませんでした
今日は、本気出してトライしました
ケーブルTVの初期設定はなんとか成功しました
TVセットも地デジに対応するよう、初期設定するとは想定外でした
恥ずかしながら、途中で、手に負えず、ケーブルTV会社のメカニックを呼んで、設定を教えてもらいました
で、どんな変化が?
どこのチャンネルも画面が広いのですね
これには驚きました
映画がどのように映るのか、待っていましょう
アナログ放送当時は画面サイズを調整しなきゃなりませんでした
今度は、自動的に調整するのか、やっぱりリモコンで調整するのか、様子を見ることにします

我が家から放送アンテナは途中の山が阻んで見通しが効きません
直進電波は受信できないだろうと思います
その点、ケーブルTVはありがたい、どこにも平等な品質の電波がとどきます
会社設立当初から、光ケーブルなので、インタネット接続で効果を発揮しているのですがね

2007年10月 8日 (月)

村を助くは誰ぞ

「村を助くは誰ぞ」岩井三四二 新人物往来社
このところ新発見の岩井三四二の作品です。
短編集ですが
「奇妙な密使」「天照大神宮に寄進奉る」 美濃の大名、斉藤道三から、伊勢神宮の御師、福島四郎右衛門あてに出した寄進状から想を得て、一本の手紙からふたつの作品を編み出しました。
「邦古屋小判金」 尾張美濃の国境で、織田斉藤双方の大名の間で、生き残るためにどっちに味方するか
太郎伯父は尾張に味方するように勧め、次郎伯父は美濃に味方するように勧める
困って、八郎伯父の相談すると、結果、思いもよらぬ悪い方向に誘導される
当時、小判には鋳造もとの刻印があるのが普通だった、礼物、報酬の姿で、領主が恩を示し寄りぅどは恩を受ける、それを明示するカタチだった
両方からの板ばさみに困り、思いも寄らぬ解決方法を思いつく
それは、念仏道場に領地全部を寄進すること、それで守護不入の地とし、今までの領主から代官として生きること
あらすじはそんなことです。この作品も古文書から編み出されたものです。
ほかの作品も、蔵や押入れの奥から出た書付が底になっております。

過去の記事を一部削除

<独自ドメインを名乗りました>という記事なんですがね
BBSでは無反応なんですが、BLOGでは、コメントが付いて困っています
全部、エロサイトに誘導する内容です
えい、削除だ
去年の11月のことで、いつまでもアナウンスを掲げているから、やつらは反応するのだ
独自ドメインという言葉に脊髄反射で反応してぶらさがってくるようです
削除したから、もうぶらさがりようもないだろう

2007年10月 7日 (日)

清佑、ただいま在庄

「清佑、ただいま在庄」岩井三四二 集英社
産経新聞の書評にあったので手を出しました。
ここは逆巻庄という荘園、時は中世、鎌倉末期なのか室町期なのかそのあたりです。
周囲の公家の荘園は武士に横領されていますが、ここの荘園の主は京のさる大寺なので、仏罰を恐れてか、なんとか侵食されずにいます。
そこの代官に大寺から若い僧侶が派遣されました。
荘園の代官など始めての仕事です。その名を清佑、僧侶名そのままの名乗りです。
代官の仕事は基本は年貢の徴収ですが、几帳面に取り立ててばかりいては百姓が逃散して、荘園が空中分解してしまう。
そこは豊かな本百姓と水のみ百姓とでは、行政の手当ての加減が必要です。
裁判所の仕事も兼ねていて、検断=判決も仕事のうちに入っております。
訴陳=裁判 訴人(そにん)と論人(ろんにん)=原告と被告
こんな言葉で中世には使っていたのですね。

岩井三四二は中世近世の村文書、公家文書から物語をつむぎだすのを得意としています。
そういえば、武者の合戦などの正史は広く知られているが、暮らしそのもの、借金の証文、訴訟沙汰、そのへんについてはあまり知りませんねぇ。
そのへんにライトを当ててもらうと、なかなか大変なご時勢というのがわかります。

2007年10月 6日 (土)

蛇がこっちへ向かってきて---

等検境であったことなんですが
登り斜面で蛇と遭遇しました
こっちは下から登っているので、当然、横か上の方向へ逃げて行くだろう
ややっ!こっちへ向かってくる、両足の間 目指してやってくる
慌ててバタバタと足を踏み替えて、蛇を踏みたくないので、避けました
ビュゥーと通過した蛇を見送ると、青黒い肌色の蛇でした
やれやれ、マムシではなかったなぁ
足許を通過するとき、眼が追い付いて行きませんでした
なにへびか判らなかった
蛇のやつも、何をとち狂ったのか、正面突破の方向へ来なくてもええのにね
スピードの出る下向き斜面を選んでしまったのでしょうね

ほんらい、等検境のページで書くことなんですが
ただでさえ脇道へ逸れる無駄離しが多いのを恐縮に思っております
この蛇ネタをページで使うのは遠慮しました
しかし
膝から下の鳥肌が立つ、ぶわぁっと毛穴が開きました
こんな経験は始めてです
ページには使わないが、身辺雑記としてここの材料には取り上げました

2007年10月 5日 (金)

時津風親方を解雇

相撲協会が時津風親方の解雇を決定したそうですが
解雇というカタチにひっかかります
解雇というからには、雇用契約があったのでしょうか
そうではないでしょう
相撲協会は相撲部屋の連合体だろうと思います
解雇といわずに、追放とか除名などといってくれれば
素直に合点したのですが

2007年10月 4日 (木)

ゐ ゑ を入力するには

wa   wi   wu   we   wo と入力すれば
わ    ゐ    う    ゑ    を と出てきます、とのこと
やってみたが、出ないがな
よく見ると「日本語 HP DECwindows Motif for OpenVMS」
IMEとは別の入力方法だった
どう試しても、IMEでは ゐ ゑ が入力できません
あった、発見した
1、IMEパッドで手書き入力、ここでひらがなを書いてしまおう
ゐ の字はうまく認識してくれました、ゑ はどうしても字として認識してくれない
2、ならば次の手
え と入力します
えをマウスで囲って反転、黒地に白く浮き出します
左クリック、一番下の再転換
ここで、候補を探して、ゑの字に到達します
ゑ の字を選択、クリックして確定

1で、ゐの字をうまく書けなかったひとも、2の方法なら探して確定することができます

今はもう死んでしまった ゐ ゑ の字を獲得してどうするの?
そうよねぇ、濱口有野のよゐこ、エビスビールは正しくはヱビスビール、正しい文字使いで満足感を得たり
ギャグ、くすぐりにも使えるよね

いま、気が付いたのだが
い と入力して、確定以前、い の下にに点線がある状態、ここで転換キーをどんどん押して探していけば、ゐ の字が出てくる
今までの努力は何だったんだろう ヽ(`Д´)ノ

2007年10月 3日 (水)

ちゃ、ち、ちゅ、ちぇ、ちょ

http://youtube.com/watch?v=UkSBB1be_Wk
マサチューセッツ についてのことなんですが
マチャチューチェッチュ と言い換えて口にしてください
マサチューセッツなら、早口を繰り返せますが
マチャチューチェッチュでは、口がまわらず早口では言えません
チャ行の音は、舌を歯に当てて即座に離し、強い吹き込みの擦過音を出す必要があります
この複雑な作業を行うには、ゆっくりと確認しながらでないと、ちゃんとしたチャ行の音には聞こえません
ということで
マチャチューチェッチュは、早口では言えないという説明です
あぁ、歌ね
あの歌を、マチャチューチェッチュと歌ったらどうなるだろうと考えて、こんなことになりました

島根県民の森、等検境

広島島根県境の草峠から大万木山に行くつもりで家を出ました。
高野町で林道は工事中でした。完成予定は11月。
気を取り直して、大万木山の反対側の等検境に行ってきました。
なかなか長距離のコースで、復路の半分は舗装路歩きです。
これはやっぱりくたびれるなぁ。
今まで、等検境がどこか曖昧でしたが、これで確認できた。
胸を張って、あれが等検境、と指差すことができます。

http://sherpaland.net/report/tokenkyo.htm

2007年10月 1日 (月)

栄光一途

「栄光一途」雫井脩介 新潮社
ヒロインはジャパン柔道の強化プロジェクトのメンタル・コーチ
柔道界にドーピングをしている選手がいると密告があり
それを調査することを命じられる
オリンピック選手を選定する時期です
ひとりではできないので、仲間を集める
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「大丈夫よ。私が鬼平であんたが相模の彦十だとしたら、彼女は与力の佐嶋くらい信頼できるから」
何じゃそりゃ。
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こんなくすぐりも混ぜながら、調査は進んで行く
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「現在のドーピング検査で禁止、あるいは使用制限されている薬物は、大きく分けて四種類あります」
堀内絵津子は資料を見るでもなく、話し始めた。
「一番目が興奮剤。カフェインとかエフェドリンといった類で、よく風邪薬なんかを服用して引っかかるのがこの系統ですね。カフェインは尿中量が定められていて、それを超えるとアウトです。二番目は麻薬性鎮痛剤で、ヘロイン、モルヒネといったものです。三番目はタンパク同化剤。いわゆる筋肉増強剤といわれるもので、ドーピング問題の中心となる薬物です。四番目は利尿剤。これはタンパク同化剤を尿によって体外に排出させる効用があるので禁止されています。他にウェイトコントロールをするために利尿剤を使うケースもあります」
「その他にも血液ドーピングとかね、挙げたらきりがなけど柔道界の幹部数人が真っ青になるほどの問題が起きるとすれば、やっぱりタンパク同化剤じゃないかな。競技の性質から考えるてもね」
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ふぅむ、ドーピングとはそんなものなのかい
強化コーチの仕事もあるし、オリンピック候補をしぼる選考会もあるし
その中でも、調査はだんだんと核心に進んで行く
柔道の試合の描写はたいしたものです
作者に柔道の心得がないと、あれは書けないな

わたしは柔道については全然知りません
マンガの「柔道部物語」小林まこと
ヒーローが三五十五(さんごじゅうご)で、岬商業高校、全国大会へ進出していくストーリーです
長編マンガだよ、そのマンガで柔道の技を知った程度
その程度の予備知識でも、柔道界の光と影がよくわかりました

テロリストのパラソル

「テロリストのパラソル」藤原伊織 角川文庫
全共闘の時代がありました
その時、爆弾の偶発事故がありました
あれから何十年、ふたたび爆弾が爆発しました
しがないアル中男が巻き添えを避けるため、理不尽を暴くため、動きに動きます
ヤクザに遭遇します
このヤクザがカッコエエんだ
現実のヤクザには出会いたくはないが、本の中ではヤクザとはなんとカッコエエものなんでしょうね
いえいえ、ヤクザはバイプレイヤー、いろどりだからそんなに本筋とは関係ありません
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「それは嘘だよ」私はいった。私をみつめる浅井の視線を見つめ返した。「それなら、望月が前職をやめた理由をいつわっていることになる。経歴詐称というほどのことではないかもしれない。あんまりかんたんな話なんで、さっきは聞き逃した。私は元陸自の人間と同じ職場にいたことがある。いろんな話を聞いた。陸自の機甲部隊が持つ装備の型番は、配備の制式化された年度が頭につくんだ。だから、九〇式戦車は九〇年か九一年に導入された。エアコンの話はだれかに聞いたのかもしれない。だが、少なくとも望月は九〇式に乗ったことだけはない」
浅井の表情が一変した。
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些細なことだが、このような職業なればこその話を聞くと興奮します
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殺(あや)むるときもかくなすらむかテロリスト蒼(あお)きパラソルくるくる回すよ
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テロリストのパラソル、一旦読み始めると、最後まで追いかけなきゃ気がすまなくなる、そんな魅力にあふれています

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