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2007年11月30日 (金)

今度はちゃんと、船倉山

前回の船倉山は大きなドジをやってしまいました。
ドジをカバーするのに、そんなに日数をかけられないね。
すぐに回復することにしよう。
行ってきました。
コースにテープや標識が少ない山でしたね。
麓から、宮島口あたりから、見えるところが頂上かと思っていましたが、そうではなかった。
廿日市インターやジャンクションから見る姿はまた違うのですよ。
やはり、瀬戸内沿岸の山は面白い、なかなかに気に入った山になりました。

http://sherpaland.net/report/hunakura2.htm

2007年11月29日 (木)

うさぎとトランペット

「うさぎとトランペット」 中沢けい 新潮文庫
これは小学校でのお話しです。
前作の「楽隊のうさぎ」では中学校のお話しでしたが、小学校のお話し、その子らがおとなの吹奏楽バンドにまじるお話しです。
文庫の帯に、ブラバン小説とあります。ほんまに、そんなジャンルの小説の世界が成立してしまうんですねぇ。
「楽隊のうさぎ」では中学生だったメンバーが高校生になっている。
当然、お世話、おひきずりで、中学校のコンクールの場面もあります。
---------
轟くティンパニーの後ろを追いかけてきたトランペットやトロンボーンの輝かしいきらめきが、宇佐子の耳の中に大波のように押し寄せてきた。金色の大波のしたをコントラバスの鯨がゆっくりと泳いでいく。コントラバスの鯨が泳いでいる大きな海の上に、ピッコロとフルートの風が吹き始める。宇佐子はもう耳を澄ましているのではない。宇佐子全体が耳になった。
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主人公は宇佐子、父親がうさぎと名付けたかったのを宇佐子にとどめたのだ。
小学校五年、転向してきた子はミキという。
孤独をものともしない性格で、避けられ、いじめに遭うが、宇佐子はミキと友達になる。
ミキはクラリネットを習っている。一緒に行った楽器店で、おとなの吹奏楽バンドを見学してみる。
はまり込んで、トランペットに興味を持つ。
---------
ある日の放課後、腰を屈めて靴を履いていた宇佐子は、楡の木のしたでにミキちゃんを見付けた。ミキちゃんに向かい合うようにして、何人かの女の子たちがいた。女のばかりではない、男の子も混じっていた。
中略
どうやらこの重苦しい沈黙はミキちゃんが雪の日に宇佐子を自分の家に連れ帰ったことをみんなで咎めているらしいと、宇佐子にも少しだけ事情が飲み込めてきた。
と、そのとたんにとんでもないドラ声が聞こえた。
ドラ声は楡の木の枝が震えるほど大きな声で歌っていた。
バカ
アホ
ドジ
マヌケ
ドラ声はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の旋律で歌っていた。さらに歌は続いた。
ヘンタイ
ブス
ゴリラ
歌っているのはほかでもないミキちゃんだった。これにはみんな驚いてしまった。
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そう、いじめというか、排除というか、小学生の事件と、大人の吹奏楽の混じって演奏会に参加していくこどものお話しなんです。

2007年11月26日 (月)

中電道、関電道、東電道

中国電力の巡視路ということで、中電道
検索で探してみると、中電道という言葉はわたしだけしか使っていませんでした。
えぇ、それほどまで使われていない言葉だとは思わなかった。
関電道は普通に使っていたはずだがなぁ。
関電道、検索すると、これはわんさとあります。ごく一般的です。
こりゃ面白い、ならば、東電道というのはあるのかしら。
あることはあるが、数がすくない、そんなに一般的じゃないようです。
全国的に見ると、関電道が普通に世間に馴染んでいるほうがヘン、こういうことのようです。
よぅし、中電道が当たり前の用語として通用するように、ページの中に撒き散らして、世間に馴染ませてやろう。

2007年11月25日 (日)

船倉山の麓を迷走、中電道

宮島の対岸の延命寺のあとで、船倉山に登る予定でいました。
新興宗教設備に入るのをためらって、とんでもないコースから登り始めました。
中国電力の送電線の巡視路でした。
錯覚と早合点で、こんなことはよくあることです。
またいつか、ホンモノの船倉山には登り直すつもりでいます。

http://sherpaland.net/report/hunakura.htm

2007年11月24日 (土)

中国地蔵、第12番 廿日市市へ

第12番 延命寺 廿日市市、宮島の対岸に行ってきました。
昔々なら、深い森陰だったろうと思えるロケーションなんですが
周囲を宅地開発して、探しにくい地形になっています。

http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/12/12-top.htm

このあと、後ろの山、船倉山に行ったのですが
それはまだ編集中です。

百度のロボット検索、結果

百度のロボット検索について、ボヤキというか、憤慨というか、コメントしたことがあります。
2007/10/28(Sun) 百度のロボット検索
2007/10/30(Tue) 再び、百度のロボット検索

気が付くと、百度のロボット検索の来訪がピタリと途絶えています。
クレームがあると、対象から外す、けっこう機動的に対応しております。
手心を加えることなく、無機質に、照射してるだけじゃないのかもしれません。
それはそれで、不気味なものを感じます。

googleやyahooが照射して、データを拾っている気配を感じることはありません。
あるいは、googleやyahooと同じ程度の秘密性を獲得したのかもしれません。

2007年11月23日 (金)

わたしのページは長過ぎるか?

ここ最近のページですがね、こんな行数になっております。

行数 日にち タイトル
101 11月19日 都市の緑地、二葉山、牛田山
_79 11月13日 ゆったり低山散歩、大狩山2
103 11月_9日 全部丸山、犬が丸山・辻ヶ丸山・高丸山
_74 11月_5日 福山・水呑の背後、彦山、熊ヶ峰
_74 11月_2日 岡山県南、地蔵岩ヤッホー公園、遥照山
_79 10月25日 岡山の矢掛、道はくっきり高滝山
_76 10月11日 島根県民の森、指谷山2
_91 10月_2日 島根県民の森、等検境
_89 _9月27日 広島、湯来の阿弥陀山

解像度、1024x768ピクセル、この画面での勘定です。平均すると、85行。
行数のカウントは作成ソフトのHPビルダーの上で数えています。
実際にブラウザで見ると、さらに1割程度は上乗せで増えております。
どうなんでしょう、質問ですが、長過ぎる、と感じていますか。

突っ込み)長過ぎると思うなら、ページを分割したらどうかね。
受け)いやぁ、分割したら気分が殺がれるから、同意できません。
突っ込み)長い文章が苦手な読者は最初から近寄らないだろうさ。そんな読者層は最初から切り捨てておけばええさ。
受け)文章は長くても、読みやすいように加工してあるつもりなんですがねぇ。
突っ込み)きみは、ひょっとして、文章が長いことを誇ってるのかい。
受け)とんでもない、ムダが多いのは認めます。でも、ムダを省いてホネだけにしたら、それで面白いでしょうか。
突っ込み)ここで、長過ぎるか、と質問して、長過ぎると多数意見になったらどうするの。従うのかい。
受け)考えものですね。どうするだろうなぁ。

2007年11月21日 (水)

蚊トンボ白鬚の冒険

「蚊トンボ白鬚の冒険」藤原伊織 講談社
配管工の若者が隅田川の白鬚橋のあたりを歩いていると、突然、頭の中で耳鳴りがした。
カラスが蚊トンボを襲って、緊急避難で、若者の頭の中へ逃げ込んだのだ。
それ以来、超能力で筋肉を極限にまで使えるようになった。
登場順に人物は
シラヒゲ、蚊トンボなんだが、非常に知性も高く、若者の身体能力をアシストするパワーを持っている。
アパートの隣りの部屋にデイトレーダー、もとはアメリカのファンドマネージャーで、やくざから逃れて場末に身を隠している。
工事施主のお嬢さん、男がつきまとうのを助けてから、それがきっかけで、男と女の関係になった。
やくざの若頭、隣りの部屋の男がやくざに襲撃される、その襲撃集団のもとじめ。
アメリカから渡ってきたプログラマー、そのやくざ集団に身を寄せている。経済やくざの中心になっている。
主な登場人物はこんなもんです。
蚊トンボが頭の中に寄生して、超能力が生まれた、かなりむちゃくちゃなお話しです。
配管工はまだ一人前じゃないようです。その身分を手元と呼ぶのだそうです。
仕事場には、野丁場、町場、判るでしょ、野外の仕事か、屋内の仕事か。
---------------
「ふうん、転職して記者かよ。インテリなんだ」
「あ、その言い方、なんかひっかかるな」
「ひっかかる?なんでよ」
「インテリって、それ、人をバカにしてる表現じゃないの。いまの時代は」
「はじめて聞いたぜ、そんなこと。だったら、いつから言葉の値打ち、そんなふうにひっくりかえったんだよ」
「ふうん、きみ、なかなかユニークな表現するわね」
「ユニークな表現?」
「うん、それってなかなか鋭い指摘だもん。きみのほうが、そこらの半端なインテリよりよっぽど知的かもしれない。たしかに言葉の使われ方のほうが変わりすぎてる時代だもんね」
---------
達夫は昼間のことを思い出した。「そういや、やつらがいちばんていねいなんだぜ」
「ていねいって?」
「おれたちの扱い。あんた、職人のあしらいのこと、親方と話してたろ。でもさ。やくざっていちばん、そのへん気をつかってんだよ。どっかの親分の家の作業やったときにゃ、昼メシに幕の内でたもん。それもすげえ豪華なやつ。それに休憩んとき、どっこもちゃんとお盆に茶と茶菓子のっけてきたのにはビックリした」
「へえ、じゃ、われわれ一般人のほうが雑になっているんだ」
「雑かどうかは知らないけどさ。やくざって、おれたち職人だけに限っていや、いちばん威張っちゃいけない人種だな」
---------
お話しはずいぶんと跳んだお話しで終始しますが
なかなかに魅力的なフレーズがちりばめられています。
週刊現代の連載小説なんだそうです。

2007年11月20日 (火)

都市の緑地、二葉山、牛田山

都市近郊どころか、広島駅から歩き始めました。
こんな中央に豊かな植生が残っています。
豊か過ぎて、道は木々に包まれ、トンネル状態で展望が効きません。
低い稜線の回廊ですが、じゅうぶん楽しめました。
広島市内の地名をよく知らないので、勘違いして引き返したり、余計なコースを歩いてしまいました。

http://sherpaland.net/report/ushitayama.htm

2007年11月19日 (月)

適当:意味の変遷

本来、適当とは正しくピッタリの状態であったはずです。
いつの間にか、ええかげんにとか、とりあえずとか、出来映えを問わない、ゆるい表現に変わってしまいました。
こんなに意味が逆転した言葉はないんじゃないかしら。

いえね、不適当から言葉を手繰って行って、適当にぶつかりました。
接待や食品偽装のいいわけで、不適当という表現が多いです。
国会答弁やお役所言葉で不適当というのをよく聞きます。
ゆるく表現したお役所言葉を民間で使うと、ゆるさが鼻について、それこそ不適当です。

適当の言葉の意味がゆらいでいるんです。
不適当も意味がゆらいで、本来の意味じゃないほうの不適当として使われているんじゃないかね。

中国地蔵、10番、広島へ

中国地蔵ですが、広島へ進みました。
第11番 月光山明星院
ちょっと不思議なところに突っ込みを入れてます。
悪意からじゃないから、勘弁してくださいね。

http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/11/11-top.htm

このあと、背後の山の二葉山、その連山の牛田山を歩いてきました。
いま、編集中、明日まで待ってください。

2007年11月16日 (金)

楽隊のうさぎ

「楽隊のうさぎ」中沢けい 新潮文庫
中学生の吹奏楽の二年間です。三年のお話しは別のお話しであるのかもしれない。
彼の頭のなかには左官屋が住み着いています。
嫌なことや意に染まぬことがあると、シャッターを閉めて頭の中で壁塗りを始めてしまいます。
ある日、公園で兎を見ました。
それ以来、頭の中で兎がはじけて、左官屋の出番が減ってきました。
成り行き、勢いで部活には吹奏楽に入ることになりました。
即座に、パートは打楽器を担当するよう向けられました。別に異存はありません。
それから、早朝から日暮れ、8時9時に及ぶ猛練習が続きます。
---------------
有木の作り出した一筋の光のようなクラリネットの音を、藤尾さんのティンパニの連打が包み込むと同時に、構えていたマアが、ここぞと、銅鑼の音を響かせた。金管楽器の群れが楽曲の中に侵入してくる。
---------------
何と言っても、制服と私服では、制服は負ける。同じ私服であったとしても、同い年の男の子女の子では、女の子に男の子は負ける。克久にしてみれば二重に負けたわけだ。
---------------
今、思うに、高校生のころはほとんど大人と近い状態だ。中学生では、まだ小学校と半大人との中間なのだなぁ。
その未完成の集団が磨かれ、研ぎ澄まされ、階段を登って行く姿は、読んでいてええもんです。こっちも高揚してきます。
中学一年では、その年は県大会止まりでした。
二年生では全国大会、普門館、吹奏楽の甲子園、ここで心行くまで演奏して終わった。
お話しはここまで、成績がどうだったか、それは判りません。書いてない。
でも、成績、順位の問題じゃないね。
あさのあつこの「バッテリー」これも中学の野球のお話しです。
これに燃えてしまって、全6巻、文庫版で発売されると、次々に読んでしまいました。
この楽隊のお話し、嵌ってしまいそう。
文庫本で「うさぎとトランペット」というのがあるようです。
次に手を出すかもしれません。

パーカッションの範囲

いま、中学生の吹奏楽=ブラバンのお話しを読んでいます。
主人公は打楽器のパートなんですが
打楽器=パーカッションの範囲とはどこまでなんでしょうね。
ティンパニ、ドラム、トライアングル、あれやこれや
えぇっと眼を引いたのが、マリンバも含まれるんだそうです。
そりゃ、まぁ、マリンバも叩いてはいるけどさ。
たいがい、パーカッションはリズムを担当するパートですよね。
マリンバはメロディの趣きのほうが大きいのだがな。
ま、ええか、シンバル一発、ジャァァァン、これはリズムとは関係なかった。
叩くものならなんでもあり、これで納得することにします。

中国地蔵、9番10番、尾道へ

中国地蔵の双六は尾道へ、9番、10番へと進みました。
尾道は古い寺ばかりの街です。
新発見?
うん、まぁ、岩にかかっている鎖場を見つけました。
ひょっとして、前に見たかもしれないが、鎖の姿は始めてです。

海龍寺
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/09/09-top.htm
大山寺
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/10/10-top.htm

そうそう、今日は寺参りばっかり、山に登る時間は取れませんでした。

2007年11月14日 (水)

いつも見ていた広島

「いつも見ていた広島」田家秀樹 小学館
副題が、小説吉田拓郎 ダウンタウンズ物語
実はねぇ、吉田拓郎とは親しくはないのですよ。
彼の曲がどうなのか、あまり知らない。わたしの青春のころ、吉田拓郎は知らなかったと言ってもええ。
高校時代から大学時代にかけての、バンド活動、最初はバチェラーズと名乗り、次にダウンタウンズ。
時に、東京まで出かけてメジャーデビューを狙うも、なかなかうまくいかない。
なんでしょうね、読んでいるうちは、次はどうなるか、とページをめくるのを期待するのだけれど
書きとめようとすると、どこをピックアップすればええのかしらね。
出来上がった吉田拓郎ではなく、青年吉田拓郎の青春記です。

ゆったり低山散歩、大狩山2

安芸高田市の大狩山に登ってきました。
山頂にやぐらと垂れ幕が新しく設置されていました。
久しぶりに来ると、なにかと変わっているもんですねぇ。
今回も、むだ話し、横道に逸れる話しが多くなっています。
ま、それだけ突っ込みどころが多いコースということでご勘弁を

http://sherpaland.net/report/ohkariyama2.htm

2007年11月12日 (月)

ケッタイな検索のURL

山の名前を検索しているうちに
自分のページが別のURLで紹介されているのに出会いました。
GOOGLEです。
「草峠、どこにあるのか見定めたい」
http://sherpaland.net/report/kusandao.htm
http://sherpaland.net/report////kusandao.htm
本来、上のURLが正しいのですが
GOOGLEのリンク紹介では下のURLで出ています。
ケッタイなことに、どちらをクリックしても、ページが開きます。
どうなっているんだろ?ψ(`Д´)ψ

銀閣建立

「銀閣建立」岩井三四二 講談社
やれやれ、また武将者のお話しかいな、とあまり期待せずに読み始めました。
違った、大工のお話しでした。当時は番匠(ばんじょう)と呼びました。
幕府出入りの番匠は三組でした。
公方御番匠と呼ばれ、あまた番匠の中でも、そりゃぁ権威なのです。
先の公方、今は隠居しても権勢は従来通りの足利義政からの下命です。
東山の山裾に東山山荘を建てる、その総合デザインが示されました。
場所は浄土寺、寺を壊し、墓地を潰して建てるということです。
常の御所、山上の庵、あれやこれやの建物をコンペにかけます。
番匠は三組でも、コンペに出る案がみっつとは限りません。
同じ組からふたつ、みっつと出してもかまいません。
番匠の競争は、組の内から他の組まで、腕をかけて争わなきゃなりません。
腕だけじゃない、申次衆から同胞衆まで、根回し、付け届けを欠かすわけにはいきません。
もともと、応仁の乱以後のことで、幕府の権威は地に落ちています。
そこへ、公方の趣味だけのための山荘を作ろうというのです。
資金はありません。
新しく諸国段銭をかけたり、新関を設けて関銭を取る、民草の恨みは深く、一揆が続発します。
山荘の最後の建物に観音堂を建てることになります。
コンペがあり、勝って、観音堂の番匠を命ぜられました。
もう、資金が尽きたので、安く建てることも条件に入っていました。
今は放棄された今出川御所に、祖父の建てた亭がある、この亭を解体して組み直す案で、採用されました。
この亭が完成する前に、公方は亡くなってしまいます。
出来上がった亭は、今では慈照寺の銀閣、通称、銀閣寺と呼ばれています。
銀閣寺の山の上に庵があったのか、銀閣は新築のものではなく中古品なのか、
そこは小説家の頭の中なのか、史実なのか、突き詰めることもないでしょう。
この時代のころから、槍鉋から台鉋に変わって行ったもののようです。
組内の元締めの番匠は、時々の一番腕のええ番匠が仕切ったようです。
元締めの息子が元締めとは限らないようです。
腕が悪ければ、腕のええのが代わって仕切る、そんな取り決めのようです。

2007年11月10日 (土)

全部丸山、犬が丸山・辻ヶ丸山・高丸山

庄原の南部になんとか丸山という名前の山が集まっています。
全部丸山という括りで登ってみたくなりました。
普通、登山対象の山に取り上げることはしないでしょうが、それでもね。
意外に深い山でした。中には、うかうか取り掛かると迷う山もありました。
シャレというか、眼のつけどころというか、中にはこんな山登りもあるのだと受け流してください。

http://sherpaland.net/report/all_maruyama.htm

2007年11月 9日 (金)

浪々を選びて候

「浪々を選びて候」岩井三四二 講談社
美濃の斉藤家の家臣で、奉行を務めるくらいの武将と理解しといてください。
ちょくちょく織田信長が攻めて来て、その都度、撃退していました。
なんだ、織田信長、弱いわい。そのくせ、調略で味方を切り崩して行く、卑怯なやつだ。
斉藤家の武将は調略で崩されて、大負けに負けてしまいます。
周囲の武将はみんな織田信長に仕官するのに、ふん、あんな戦下手、卑怯なやつに仕えるもんかい。
信長に対抗する大名ならと、今川家に仕えます。
ここも、武田家と徳川家の挟み撃ちになって滅んでしまいます。
歴史を知っている我々としては、なんで、なんで、わざわざここに仕官するかい。
次には近江の浅井家、けんかして退散して、伊勢の長島に逃げ込みます。
ここは一向宗一揆の城です。
ここでも、大攻めに攻められて、逃げ出す途中で捕らえられて、あろうことか、織田信長に仕えるように、強いられます。
馬回り衆として、信長親衛軍に所属していますが
用で他出しているうちに、本能寺の変
ここでも、主を失って浪人してしまいます。

こんなお話が続きます。
我々は歴史を知っている。今だから昔を知っている。
なんで、滅ぶ主に仕えるかね。ええ、じれったい。
歴史を泳ぐ本人にはそんなことが判るわけがない。
じれったくて、読み続けるのがつらくなって、本を放り出す。そんなことが何度も続きます。
で、あれからどうなった。
ははぁ、あり地獄を抜け出して、また別のあり地獄に嵌っているじゃないか。
なんぼひいきの岩井三四二でも、武将者では持ち味がいまいちでした。
やはり、民草の普通のひとのお話しのほうが面白いね。

2007年11月 8日 (木)

1月4日は上々颱風

今夜は適当なネタがない。
チケットぴあのプレリザーブで、チケットが届きました。
数日前のことなんだけど。
新年1月4日吹田のメイシアターでの上々颱風コンサートのチケットです。
大阪にいた時からずっと、広島に引っ越してからも、欠かしたことがない。
上々颱風のほうで予定を崩して、年末に中ノ島の公会堂でやったこともありました。
魂を解放するのを楽しみにしております。

2007年11月 7日 (水)

中国、雲南、○○のギャグは

中国、雲南、○○山 とギャグを飛ばしたタイトルもありました。
出雲の山なのに、中国雲南省と似た効果を狙ったものです。
町村合併で雲南市というのが誕生してしまいました。
それまでは、地域名、広域名でおぼろな範囲を雲南と呼んでかまいませんでした。
今後は、雲南というと、すなわち、雲南市のことで、範囲が限られてしまいます。
使える範囲も縮んだし、雲南省とはかけ離れているし
このギャグも効果がなくなった、もう使えませんね。

2007年11月 6日 (火)

福山・水呑の背後、彦山、熊ヶ峰

福山の寺、とりわけ鞆の寺に行ったら
途中の水呑の背後の山が気になります。
彦山、熊ヶ峰に行ってきました。
天気予報では、夕方まで天気はもつはずでしたが
そうはいかない、雨の中を歩いてきました。

http://sherpaland.net/report/hikosan.htm

中国地蔵、7番、8番、福山市

中国地蔵、7番 賢忠寺 8番 地蔵院 行ってきました。
どちらも福山市にある寺です。
賢忠寺
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/07/07-top.htm
地蔵院
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/08/08-top.htm

その後、福山の南の山に登ってきました。
沼南アルプスと石碑にありました。
編集は明日になります。

2007年11月 4日 (日)

カメラのパワーのバックアップ

カメラのメディアが開かない事件も、バックアップがうまくいかないので起きたことです。
もともと
デジカメ一眼レフを主力に、いざという時に備えて、コンパクトカメラも持っておりました。
一眼レフの電池が切れたので、バックアップのコンパクトカメラを使ったわけです。
さらに念入りにバックアップの手段を取ろう
ソニーアルファの電池は充電式の電池です。
値段は高いが、予備の電池を持っていないと不便と痛感しました。
そこで、注文。
当地では、デオデオとカメラのキタムラと、この二つしか値段比較ができない。
カメラのキタムラに注文を出しました。
在庫がなく、お取り寄せだすです。
ええさ、次回に間に合えばええ。
これで、バックアップ三段構えとなりました。

カメラのメディアが開かない

カメラでは絵は確認できるのです。
パソコンで開くと、途中から開かなくなります。
ギブアップして、カメラ屋に持ち込みました。
この読めないメディアのデータを他のメディアにコピーできませんか。
出来ますよ、CDに焼くサービスをやっております。
ほどなく出来上がりました。
さすがに写真屋、紙にプリントするだけでなく、CDにもプリントすることもやっているのだ。

これとおなじことが起きて、そのときは少ない枚数だったので、紙にプリントしてもらったことがあります。
今度のは大量なので、紙プリントでは金額がかさむ
CDに焼くだけで、¥380でした、おぅ、安い。
カメラ屋の新しい利用方法が見つかりました。

岡山県南、地蔵岩ヤッホー公園、遥照山

カメラの写真、なんとか使えるようになりました。
これは苦労の重ねましたので、別のお話で語ります。
地蔵岩ヤッホー公園から天文台、遥照山と周回してきました。
半分以上は舗装路歩きですので、もしも、オッカケの試みをなさるようなら、止めたほうが賢明です。

http://sherpaland.net/report/yoshozan.htm

2007年11月 2日 (金)

中国地蔵、6番、浅口市

中国地蔵で6番岡山県浅口市の明王院に行ってきました。
驚いたのだが、寺が大きい、びっくりするくらい大きい。
だいぶ権威のある寺なんだろうと思います。
http://sherpaland.net/chugoku-jizoh/06/06-top.htm

そこで、市境の山に向かったのですが
カメラのメディアが壊れて、写真が途中からダメになりました。
壊れてない写真で一部分を編集するか、いっそ止めちまうか考えています。

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