パーカッションの範囲
いま、中学生の吹奏楽=ブラバンのお話しを読んでいます。
主人公は打楽器のパートなんですが
打楽器=パーカッションの範囲とはどこまでなんでしょうね。
ティンパニ、ドラム、トライアングル、あれやこれや
えぇっと眼を引いたのが、マリンバも含まれるんだそうです。
そりゃ、まぁ、マリンバも叩いてはいるけどさ。
たいがい、パーカッションはリズムを担当するパートですよね。
マリンバはメロディの趣きのほうが大きいのだがな。
ま、ええか、シンバル一発、ジャァァァン、これはリズムとは関係なかった。
叩くものならなんでもあり、これで納得することにします。
« 中国地蔵、9番10番、尾道へ | トップページ | 楽隊のうさぎ »
コメント