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2008年2月11日 (月)

剣客同心

「剣客同心」鳥羽亮 角川春樹事務所
出世作が剣の道殺人事件、昔々読んだ本で、学校の剣道部での殺人事件だったのだろうと思います。
著者自身も剣道の達人なので、剣豪・剣客を題材にして、そっち方面が多くなるのは、ま、当然です。
お話しの筋立てをここで語ってもしょうがないでしょう。
剣客+同心、これでお話しの眼目は尽きています。
むちゃくちゃ強い暗殺者と向き合うことになります。
どうして勝つか、工夫を重ねて、対戦して、勝つまでの描写を味わうのがひとつ
奉行所には、与力、同心と位階があるのですね。
同心は一代抱えで、相続はできない。
相続はできないが、親が身を引くことで子を推挙してもらうようにできております。
剣豪小説と捕り物帳、両方のええとこが融合したもので、楽ぅに読んでいけばええお話しです。

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