婦人、女性、女子
どうも、最近は婦人という呼称は好まれていないようですね。
当地では、婦人会とは呼ばず、女性部と呼ばれているみたい。
女性には男性と、対応する呼称があるが、婦人に対応する呼称がないので、片手落ちとして好まれないのでしょうかね。
わたしの子供のころから、女子男子という呼称はあり続けます。
子供の頃には、成長すれば、いずれ女子男子という呼称は消え去るだろうと思っていました。
なんのなんの
ええおっさんおばちゃんでも、ましてや青年妙齢であれば少しトウがたっていようとも、じゅうぶん女子男子と呼ばれております。
小池百合子の「女子の本懐」で脚光を浴びて、使えるフレーズだなと認識が改まりました。
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