近・近両用
わたしはもともと近視乱視なんですがね
だいぶ前から老眼が入ってきていました
3月の確定申告のとき、申告の手引きの解説が読めなくなりました
なんぼ老眼鏡をかけても、乱視のせいで、文字がダブってにじんで読むのに苦労しました
それに懲りて、老眼乱視のメガネを作ることにしました
メガネ店のおすすめで、近・近両用のメガネにしました
本を読む距離なら老眼乱視の補正をぐっと効かし、パソコンのモニターを見る距離なら、老眼乱視の補正をゆるめる
境い目のない近・近両用のメガネっちゅうやつです
これでもう、文字がダブって見えたりする不都合は解消しました
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まいど!師匠。
久しぶりにこのHPに来たら一変していたので、へえと感心しました。
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今年の春は毎3年ごとにやってくる恒例のゼームチョーサに当たる年ですが、いまだに当局からそのような連絡がありません。
いつもはチョーサカンから手渡しされた資料せんの提出も郵便で届いたし、これはひょっとして今年は無いかも、と思っております。3年でないとしたら次は5年?
O税理士に、ウチはローテーションが3年というのは変更になったのですか、と当局に聞いてもいいですか?と聞いたら「そんな余計なことはせん方がええ」とたしなめられました。
しかし、じゃあいつ来るの?と気がかりですが、もうすっかりみんな緊張が解けています。当局からやっとウチも優良企業とのオスミツキをもらったということでしょうか。
先輩方の作ったの負の遺産をやっと返した?(w)
しかし書庫は書類の段ボであふれ・・・。
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夕方になるとパソコンの字がにじんで見えるので閉口しています。
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計算室の男性が3月末定年退職となり、かつての2階建て時代の管理部大阪の先輩はこれで全員退職となりました。
では
投稿: sour | 2008年4月 4日 (金) 18時56分
sourさん、それはめでたい( ´∀`)
翌期認容の収穫ばっかりではムダ働きになるので、当局も考えたのでしょうね。
ただいま、当市は市長選挙の真っ最中です。
争点は、財政指標の解釈
市長は安定していく指標
反対候補は破綻していく指標
キャッシュフローで考えると、市長の主張のほうが当っているように思えます。
最近は、自治体財政にもキャッシュフローの概念が登場するようになりました。
企業のキャッシュフローの解釈でさんざん苦労したので、自治体財政の判定に使われた意味合いがよくわかります。
集落でのミニ集会で、よくぞキャッシュフローの尺度を使った、財政の長期判定にはキャッシュフローが一番だ、と市長を誉めてやりました。
市長は、意外な評価を、と驚いた顔で、メモしていました。
他の各地区のミニ集会で、こんなオホメが出るなど、まぁないことでしょう。
会社のキャッシュフローは今でも経営指標の中心ですか。
そうか、先輩の退職は3月末でしたか。
これで、へんな気の使い方はしなくてもすみますね。
存分に働いてください。
投稿: しぇるぱ | 2008年4月 4日 (金) 22時46分
こんにちは!
今日の雨で、おそらく大阪の桜はおしまいですね。
へえ。自治体財政のキャッシュフローですか。基本的に現金収入だけなので企業のそれよりもカンタンですかね?
自治体の手形払いってないですよね。あればオモロイでしょうけど。危なっかしい市のは廻り手を要求したりして。
では。
投稿: sour | 2008年4月 7日 (月) 10時01分
sourさん
要するに、債務返済能力、債券発行の償還力をキャッシュフローで探るようです。
県や政府からの交付金・補助金、こっちのほうが大きいものね。
自前の税収はあまり頼りにならないでしょう。
大阪府知事のように、キャッシュ水道のパイプを閉じてしまうと、全部計算のやり直しで、大変だろうと思いますよ。
債券発行で、金融機関と折衝するのに、楽観的なウソをついて、金額・利率・時期について駆け引きしなきゃならんでしょうね。
投稿: しぇるぱ | 2008年4月 7日 (月) 10時55分