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2008年8月30日 (土)

轍 Wadachi で写真を表現するには

> 通常なら風船に似たアイコンが出て写真を誘導するのですが
> そこのところはつまずいて、不本意なことにうまく出ません。

できない原因がわかりました。
カメラとGPSの時計が一致してないと無理なようです。
コンパクトカメラが20分程度遅れていました。
デジカメ一眼は1分の狂いで、その程度は許容範囲のようです。

自転車篇は、取り繕いようもないのでそのまま
山のページで、吉和冠山に体裁の整ったものを上げております。

困るのは、写真の元データのまま投入しなきゃなりません。
補正したり、トリミングすると、別データになってしまう。
一発必中で、イジル必要の無い写真を撮りましょう
(そんな馬鹿な)

Googleマップでの表現に要注意

GPSの軌跡をカシミールで表現するのに
信号をロストした場合、ログを補正してやるのは当たり前のことです。
時間の連続が乱れたとしても、カシミールの上では何の影響もありません。
ところが、Googleマップでは経過時間という項目があります。
夜になって何箇所か修正すると、タイムスタンプは夜の時間ですから、累積すると、100時間を越える、という馬鹿な経過時間となってしまいます。
チクチクとログを修正したとき、時刻も連続するように変えておかなければなりません。

最近のもので、自転車で2篇、あちこちの山で1篇、Googleマップでの表現で表現したものを追加修正しております。

2008年8月28日 (木)

国土地理院の地形図からGoogle Mapsへ

国土地理院の地形図に準拠する絵姿はここにあります。
http://sherpaland.net/bike/2008/bike-080818-skg/bike-080818-skg.htm
同じものをGoogle Mapsに準拠する絵姿で描きました。
http://sherpaland.net/bike/2008/bike-080818-skg/bike-080818-google.html

これは、拡大も縮小も縦横移動も自由で、白地図に拠ったり地形図に拠ったり航空写真に拠ったり
さらに、トラック再生をクリックするとコースをたどって歩き出します。
そうそう、スピードは標準から速くに変えたほうがええでしょう。

基本は、Google Maps の Google Maps API の機能によるものですが
本家のものは、使いこなすには敷居が高く
「Google Maps/Earth活用ツール『轍 Wadachi』」
http://www.cyclekikou.net/modules/wadachi/index.php?content_id=1
によって簡便化されたソフトが提供されています。
これに頼りました。
通常なら風船に似たアイコンが出て写真を誘導するのですが
そこのところはつまずいて、不本意なことにうまく出ません。

国内なら国土地理院の地形図で充分ですが、海外では国土地理院を頼るわけにはいきません。
今までは諦めていましたが、Google Maps を使えばイケルということに気がつきました。
稽古を重ねてその日に備えようと思います。

2008年8月25日 (月)

いとぉしぃことですのぉ

ゆうべはお通夜、今日は葬式に列席しました。
「いとぉしぃことですのぉ」
このフレーズが広島県でのお悔やみの言葉で一番使われます。

愛ぉしいことですのぉ
いと惜しいことですのぉ
厭ほしいことですのぉ

いとぉしぃ とは、お悔やみの言葉以外の用例に出会ったことがありません。
辞書的には、1番目の解釈が真っ先に出てきますが
2番目、3番目の意味に、1番目の気持ちを込めて、お悔やみの言葉として通用するのではないでしょうか。

サイン会はいかが?

「サイン会はいかが?」大崎梢 東京創元社
「肩耳うさぎ」で大崎梢を知りました。
出世作が本屋シリーズで、本屋に起こるさまざまな事件が登場します。
そのシリーズのなかの一冊を見つけました。
「成風堂書店事件メモ」とサブタイトルにあります。
なるほどねぇ、本屋の中のほんまに取るに足りない小さな事件です。
客からの注文が偽物で、繰り返して偽の注文があったり
小学生の社会見学で、小学生に気に入られて入り浸るようになったり
バイト君が高校生のころ、女子高校生に雑誌の付録をプレゼントされて戸惑ったり
そのほか
事件そのものはささやかなものです。
バイトの大学生の女の子がそれを解き明かす、そんな流れです。

著者は本屋でバイトしていた時期があったのだそうです。
神は細部に宿りたもう。
隅々まできっちり描いてこそ全体がくっきりとしてくる。
客の立場で本屋を眺めるばかりじゃなく、店の側の立場で眺めると、些細な事柄が光ってきます。
そんなのありか、と業界事情が透けて見えて面白いもんです。

2008年8月24日 (日)

早刷り岩次郎

「早刷り岩次郎」山本一力 朝日新聞出版
深川で、刷り物の店をやっていた釜田屋岩次郎は、地震で店が倒壊して、再起するのに、瓦版に仕事を変えると決心する。
早刷りを看板に、毎日朝四つ(午前10時)に売り出す方針を決定する。
創刊号を出すまでに人集め、ネタ集め、このへんが山本一力の白眉ですね。
もちろん、古くからの瓦版業者はおります。
妨害工作もいろいろあります。
競争相手はつぶしちゃならねぇ。
せめて競争相手は他に2軒はいなくちゃならねぇ。
丸勝ちで総取りすると、おごりが起きて始めの志が曲がってしまう。
この小説は週刊朝日に連載していたんですよ。
読売瓦版も今の新聞も同じことなんだねぇ。
「がってんでさ」
このフレーズが何度も出てくる。職人が声をそろえて心を一にする場面が何度もあります。
山本一力の世界には、「がってんでさ」の雄叫びが必ず出てくるもんです。
山本一力ワールドにひたると、抜け出すことができません。
夜中、11時ごろから読み始めたのだが、3時過ぎまで読み続けて、とうとう読み終えてしまった。
ページを閉じて立ち上がるのがなかなか出来ないんですよ。

2008年8月22日 (金)

こっちへお入り

「こっちへお入り」平安寿子 祥伝社
こっちへお入り、とは、大家さんの言葉、店子が大家ん家の前でもじもじしている時などに、店子にかける言葉です。
どういうわけだか、市民講座のなかの落語教室を受講するおうになってしいます。
受講生はおばさんが多いなぁ。落語を稽古して、春と秋の二回、舞台でご披露するわけです。
入門者の最初は「寿限無」と決まっております。
おいおい、気に入ったお題を稽古すればええ。
何が気に入るかは、受講生の人生経験、どんな落語家がひいきなのかなどで、人様々です。

やっぱり長屋話しが共感できるよねぇ。廓話しなどはやる気が起きないわねぇ。
与太郎も人気なんだが、古今亭志ん朝と柳家小三冶とはやりかたが違うなぁ。
ほぅ、あなたは桂枝雀が好きで、そのコピーでやりたい。

市民講座で落語をおべんきょしましょう、こういうお話しだから悪い人間は出てきません。
はらはらどきどきのストレスは全然ありません。
章が変わるごとに、落語のお題の中身について、思いがけない深い考察を聞くことになります。

無線ルーターと有線ルーター

ブロードバンドルーターでは散々苦労しました。
1.最初、有線ルーターを買ったんですよ。設定が訳わからず使い物になりませんでした。
2.無線ルーターでトライしました。PC2台、接続はできます。
ただし、ネットワーク設定ができなくて、相互に覗くことはできません。
3.どうも中途半端だ。再び、別の会社の有線ルーターを買ってきました。
これは通信は成功、ネットワークは片方から別のPCは見える。反対からは見えない。
(USBスティックメモリーを買いました。何も通信を経由せずとも、物理的にコピーすればええじゃないか)

スピードテストをやってみました。
有線ルーター、下り12Mbps、上り5.3Mbps
無線ルーター、下り5.0Mbps、上り3.6Mbps

かなり長い間、無線ルーターでやっていました。どうも通信速度が遅いような気がする。やはり、有線ルーターでつなぐことを考えよう。
有線ルーターを導入したので、通信速度を比較してみました。
明らかな差がある。有線ルーターを使うことにしました。

ルーターを使わずにCATVと直結したら、なんぼの通信速度か?
直結の方法を忘れました。
なにやら基本的な設定からやりなおさなきゃ使えないようです。
作業が面倒なので、本来の通信速度は不明ということで ψ(`∇´)ψ

翌日、朝の時間帯で調べてみたら、下り19Mbps 上り17Mbps でした。

2008年8月20日 (水)

あなたにもできる悪いこと

「あなたにもできる悪いこと」平安寿子 講談社
訪問販売のセールスマンをして、あちこちの会社を渡り歩いております。
某会社のセールスマンとして入社、社長が雲隠れして、残ったOLの勧めで恐喝に手を染めることになります。
手始めは、老人が強姦に及んだと、それをネタに子供夫婦にかけあって成功。
次は、市民運動のNOPの代表から資金を横取りしていると強請り、成功。
次々とネタを見つけては成功。

こうして並べると、悪徳きわまりない悪漢にみえるでしょ。
そうでもないんですよ。脅されるほうが悪くて、脅すほうに共感してしまうのですよ。

本筋とか関係ない小道具でこんなのがありました。
「ナイジェリアからのメール」
ナイジェリアで汚職で貯めた金があります。摘発されそうなので国外に避難しようと思います。
つきましては、口座番号を教えてください。充分な謝礼はいたします。
欲にかられて、口座番号を教えると、不正アクセスされて、残高そっくり抜かれてしまう。

本筋の詐欺恐喝も面白いが、脇道のお話しも、そこそこ面白いものがあります。

2008年8月19日 (火)

作木カヌー公園、高丸林道、常清滝

作木カヌー公園、高丸林道、常清滝(自転車)
以前から、作木のカヌー公園からの自転車のコースは狙っていました。
カヌー公園というと、本来ならカヌーで訪問するのがほんとですよね。
カヌーは不案内なので、自転車で勘弁してね。
ABCコースと表示がありますが、一番高低差の激しい山岳コースにしました。
高丸林道を経て、常清滝へ、日本の滝百選に入る高名な滝です。

http://sherpaland.net/bike/2008/bike-080818-skg/bike-080818-skg.htm

2008年8月18日 (月)

「ジャパネットたかた」の小野村クン

2007年9月21日 (金)に、「ジャパネットたかた」の小野村クン
ラジオで声を聞かなくなった、どうしたんだろうね、こんなことを書いていました。
その時は書かなかったけれど、配置転換で別の場所に移動になったのかしら、退社したんじゃなかろうか、クビになったのかしら。

どうやら、今月、8月の頭のころから声を聞くようになりました。
いやぁ、よかった、よかった、退社したわけでもクビになったのでもなさそうだ。
一年間、デスクワークで後方勤務していたのでしょうね。

なんで小野村クンがそんなに気になるの?
それはね、けっこう生意気なくちを聞くから。
客に、ラジオのアナウンサーに、シタテに出るばかりじゃないよ、時にはツッコミを入れてかきまわすこともあって、オヌシ、ナカナカヤルナ、と面白い存在だったので注目していました。

お帰り、小野村クン。

2008年8月17日 (日)

のぼうの城

「のぼうの城」和田竜 小学館
豊臣秀吉の小田原攻めです。
北条に服していた忍城へ石田光成の軍勢が押し寄せてきます。
ここでの主人公は、城主のいとこの成田長親、のぼう様、のぼう、と呼ばれております。
どういう意味かと判らなかったが、でくのぼう、この言葉の省略なのだそうな。
体がでかくて、動作がのろくて、さむらい仕事より百章仕事のほうが好きで、押しかけて手伝いたがる。
ただし、出来栄えがへたくそで、手伝ってくれないほうがええ、こんな状態です。
のぼうと呼ばれても怒るでもなく、笑っている、こんな男です。
城主は北条の小田原城へ城詰めを命じられて、人質状態です。
城主は、策をめぐらせて秀吉軍と通じて、降伏する段取りを図っております。
軍使に、石田光成の与力の長束正家が来て、居丈高な態度・降伏条件に、のぼうは戦で応じると回答します。
<のぼう>を城代に戴いて、秀吉軍と篭城戦が始まります。
将たるもの、智力胆力優れていて、士卒を引っ張って行くもの
でくのぼうなのだが、そこにいるだけで士卒の芯になるもの
優れた将のお話しはいろいろ見てきました。
でくのぼうの将を戴いて勝ったお話しは見たことがないなぁ。
いやぁ、面白い。一気に一晩で読んでしまいました。

2008年8月15日 (金)

XPsp3の導入に失敗

サブのノートPC(XP)にサービスパック3をインストールしようとしました。
順調にダウンロードしインストールし、インストールの最後に過去ファイルのクリーンアップがあります。
ここでハングアップして、どうにも前に進まない。
あきらめて、Ctrl+Alt+Delete で電源を落としました。
当然、ここでは、「更新をインストールしないで電源を切るには、ここをクリックしてください」
この部分をクリックします。
次に電源を入れたとき、なにやらDOS窓が出ます。何か解らないまま消えてしまいました。
どうやら異常事態に陥っているようです。
Microsoft Update で、更新履歴の表示を確認します。
当然、Windows XP Service Pack 3 これが失敗と表示されています。
スタート→コントロールパネル→プログラムの追加と削除
ここで、Windows XP Service Pack 3 こいつをチョイスして、削除してしまいます。
これで、以前のSP2の状態に戻りました。

また、時間と気持ちの余裕のあるとき、再度SP3インストールの再トライしてみるつもりです。

あなたの余命教えます

「あなたの余命教えます」幸田真音 講談社
某電器会社の部長代理のサラリーマンで、56歳、同級生がロンドンで急死したということでショックを受けております。
ネットで「あなたの余命教えます」というサイトを見つけて、自分の余命を知りたくなった。
そのサイトの会社につくと、受付で5人まとまった段階でレクチャーが始まった。
かなり深くプライバシーを詮索されて、申し込み料金が250万円
金額が金額なので、申し込むにはなかなか踏み切れない。
彼は自分の余命が知りたい。
夫婦ものは老母の余命が知りたい。
若いむすめはパパ、どうやら肉親ではなく援助してくれるパパ、の余命を知りたい。
中年の女は誰の余命を知りたいのか明かさない。
こんな状態でお話しは始まります。

コンピューターでのデータマイニングとか、DNA分析とか、そういうことで人間の余命は分析できる、こんな会社があるのです。(これはお話しの設定、実際あったら怖いことです)
実際に、それぞれに余命なにがし、と伝えられると、ひとはどんな反応行動を起こすか。
5人それぞれの反応行動を語ります。

幸田真音の小説には、それぞれのビジネスモデルがあって、金の論理、資本の論理が軸になって語られことが多いのですが
たしかにビジネスモデルは提示されている、しかし、そこで語られているのは生命の恐れです。
近い将来、このようなビジネスモデルが実際に誕生するかもしれませんが、そんなビジネスが繁盛するなら怖いことです。

2008年8月13日 (水)

自転車少年記

「自転車少年記」竹内真 新潮社
真っ直ぐなお話しで、読んだ後、清々しい気持ちになります。
章立ての目次を順に
1.坂道の向こう側 昇平4歳
2.特訓山の冒険 昇平6歳
3.潮風の道 草太10歳
4.二つの坂道 昇平13歳
5.海辺の少年 昇平15歳
6.笹山高校自転車部 草太16歳
7.リタイアの日 昇平18歳
8.旅立ちの道
9.三〇〇キロの助走距離 草太20歳
10.スプリングボード 奏21歳
11.いくつかの再会 昇平20歳
12.八海(はっかい)ラリー 草太24歳
13.ノブオコーナー 伸男26歳
14.飛び立つ瞬間 昇平29歳
15.道の行方
幼児が小学校、中学校、高校、大学(専門学校)、社会人とそれぞれの時期を成長していくお話しです。
12章の八海ラリーとは、自転車でチームを組んで、八王子から山梨長野を経由して新潟の日本海まで300キロを一日で駆け抜けるイベントのことです。
幼児期、小学校、中学校では、うむうむ、そんなんあるあると共感することが多いですが
高校になると、自転車競技のお話が出てくる。
へぇぇ、自転車部とはそんなものなのかい、自転車競技とはそのようにやるのかい、と知らないとこをずいぶん教えてくれます。
終章では、主人公たちに子供が生まれて、ふたたび、その子が繰り返す予感を与えてくれます。
著者の作品では他に「じーさん武勇伝」を読みました。
ハチャメチャ奇想天外な語りで、著者の作風はハチャメチャ系だと思っていました。
いいえ、真っ直ぐな語りに本来のものがあるようです。
この作品は、新潮ケーター文庫で配信されたものなのだそうです。
こんな長編を、ケータイの小さなモニターで2年半にもわたって読み続けるとは、書くほうも大変だし、読むほうも大変なことなのじゃないかしら。
悪人は出て来ないし、どろどろとした揉め事などありません。
オススメの読み物です。

2008年8月12日 (火)

漁師にだけ油の値段を下げてやれ

漁師にだけ油の値段を下げてやれ、こういう主張政策があります。
実は、先例があります。
実は、農民には油の値段を下げているんです。
農免道、これがそうです。
農民向けにガソリン価格を下げてやる、個別に還元できないので、なんぼ使用したか役所が見積もって、農道を作って還元している。
明らかに役人の生き残り策です。さじ加減に利用されています。

もともと、収穫物の対価はマーケットが決定します。
高ければ売れない、買わない。
油が値上げされたなら、売価に転換すればええ。
売値を値上げできないのなら、マーケットから見放されたわけです。

ということで、漁師にだけ油の値段を下げてやるのは反対ですし
値段を下げる法律を作れば、役人の天下り先を確保してやるだけのことになります。

2008年8月11日 (月)

コンパクトカメラのリストバンド

コンパクトカメラのリストバンドですがね
こいつ、風に吹かれてレンズの前でひらひらして邪魔です。
写すとき、気がつかないのですよ
モニターで眺めて、ありゃぁ、台無しだぁ、紐が写りこんでしまっている
使えそうな写真はトリミングで救っても、限度がありますしね
リストバンドは外して、使わないことにしました
思い返せば、リストバンドに手首を通して持ち歩いていることなんか全然ないものね

2008年8月10日 (日)

平成お徒歩日記

「平成お徒歩日記」宮部みゆき 新潮社
本人が文中でお断りを入れているように、おかちにっきと読んでください、おとほにっきとは読まないように。
江戸時代の通りを現代の道で歩いてみる、というお話しです。
壱、真夏の忠臣蔵
弐、罪人は季節を選べぬ引廻し
参、関所破りで七曲り
四、桜田門は遠かった
伍、流人暮らしでアロハオエ
六、七不思議で七転八倒
七、神仏混交で大団円
一番目の赤穂浪士の吉良邸討ち入り後、藩主の葬られた泉岳寺までの道を歩いてみよう、こういうことです。
○なぜわたしは心配するのをやめて真夏の炎天下に両国から高輪まで歩くことにしたのか?
○回向院から永代橋までーーー本所深川は「江戸」ではないというお話
○鉄砲洲の浅野屋敷はごこだ?包丁人中村氏気の早い寺坂吉右衛門になるのくだり
○銀座第一ホテルで沈没寸前、第一京浜死の彷徨
決行翌朝は各藩主が江戸城への登城日なんですって。
駕籠先をはばかって、表通りを進まず、裏の道を進んだのだそうな。
それを、できるだけ忠実に進んで行くという企画なんですね。
二番目は、獄門磔の引廻し、伝馬町の牢屋から、北へ進めば小塚原(南千住)、南に向かえば鈴が森(大井町大森)、なかなか結構な道のりです。
三番目は、箱根の関所越え
四番目は、江戸城をぐるっと一回り
五番目は八丈島、六番目は本所七不思議、七番目は善光寺と伊勢神宮
うれしいことに文章が会話体なんですよ。
話しかけの丁寧言葉とぞんざい言葉がない交ぜで、うれしいねぇ、こんな文体はだれかさんの文体にもあるよねぇ。
「しぇるぱ散らし踏み」
ここにもあるよ、と付け加えておきます。

2008年8月 9日 (土)

この言い方では性別が、、、

うれしかった、おいしかった、これを極上の丁寧語で表現せよ
こんな問題がだされた、ということにしましょう
うれしゅうございました
おいしゅうございました
とりあえず、答えにこう口に出してみたが
これは女言葉ではなかろうか
男言葉女言葉、どちらにも共通する言い方、あるのかしら

2008年8月 8日 (金)

辞めると止めるの出現頻度

無駄な抵抗は辞めよ
無駄な抵抗は止めよ

当然、下のフレーズが正しいと思うのだが
最近は、じりじりと上のフレーズの場合が増えております。
辞の字は、辞職・辞退ぐらいしか使用例がないと思っていたのに
止の領域を次々と侵食しているように思います。

ひょっとして、この誤用の始まりは2ちゃんからではないかしら。
2ちゃんには近づかないので、イロメガネかもしれませんが。

馬洗川水系上下川灰塚ダム

馬洗川上流に上下川があります。
そこに灰塚ダムが完成しました。
一部、自動車で通過したことはありますが、一周したことはありません。
これは自転車で周回するならぴったりのコースだぜ。
行ってきました。
ほぼ同一の等高線を走るはずなんですが
なかなかそうはいかない
かなり自転車の変速を変えて、けっこう脚力の要るコースでした。

http://sherpaland.net/bike/2008/bike-080807-haidk/bike-080807-haidk.htm

2008年8月 6日 (水)

ヤクザのマル裏経済学

「ヤクザのマル裏経済学」北芝健 日本文芸社
サブタイトルに、元刑事が明かすワルの錬金術
まぁ、これを読んでヤクザの実態を探ろうなんて思わないことです。
たとえば、第3章、ヤクザマネーとヤクザの錬金術
闇金を廃業するヤクザが増えた
フロント企業とは何か
ヤクザマネーに沈んだ新興企業たち
巧妙化する近年のマネーロンダリング
身近にあるヤクザと一般企業の癒着
うまみのあるシノギ、風俗マネーの実態
産廃利権とヤクザ
次々と出現する驚きの新手シノギ
自治体、公共機関への恐喝
警察の新たな対応
ひとつひとつはとても興味が湧いてくるでしょ。
読んでみると表面的で具体的なことは書いてません。
警察小説のほうが深くえぐって書いていますよねぇ。
ひまつぶしとして読むなら、そういうことでしょう。
どこで読むのを止めてもかまいません。
最後まで読まなきゃ論旨がわからない、そんなもんじゃありません。

2008年8月 5日 (火)

けったいな日焼けの跡

自転車のヘルメットには風が通るようにいくつも隙間を空けてあります。
先日、ヘルメットを脱いで、顔を洗いに洗面所へ
あれ、なんじゃこりゃ 鏡に映っているのは
頭にしましま模様の日焼けの跡が見えます。
丸坊主の頭だから、しっかりプリントされてしまっております。
なんとか対策を考えないといけないな。

2008年8月 4日 (月)

吉和冠山、正面・潮原温泉から

9月に予定されている例会の下見で登ってきました。
下見とは言っても、じゅうぶん味を味わってしまいました。
ここでページに仕立ててしまったからには、ほんちゃんでの興味はどこに置けばええのだろ。
暑くなるだろうと覚悟して行きましたが、ずっと緑のトンネルの中で、あんがい涼しかったです。

http://sherpaland.net/report/ysw_kammuri2.htm

2008年8月 2日 (土)

ここまでの自転車累積キロ程時間

自転車は、ついこの間の7月12日から始めました。
昨日までの累積キロ程は244キロ、経過時間22時間14分
したがって、平均時速は11.0km/h となります。
坂道があったりなかったりで、平均時速はひとそれぞれだろうと思います。
累積キロ数が200キロを超えたって?まぁだまだ、千キロ一万キロ越えてから、こうなりましたと申告しておいで。
まぁ、そんなおかたもおいででしょうが
千キロは簡単です。一万キロも夢ではないな。
これまでの経過の一覧表がここにあります。
こんなことをやっているのかと覗いてみてください。

http://sherpaland.net/bike/chronicle/2008.htm

馬洗川水系芋面川(自転車)

芋面川の名前が面白い、これだけの理由で行ってきました。
今までは街道を自転車で漕ぐ、こんな姿でしたが
小さな川の源流を訪ねる、こんなことも自転車でなら出来るのだな、とわかりました。
ただし、脊梁山脈でこんなことは難しい。
低山が連なって、山の向こうは峠で繋がっている、こんな地形だから出来るのだと思います。

http://sherpaland.net/bike/2008/bike-080801-imo/bike-080801-imo.htm

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