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2008年10月31日 (金)

同名異人

宮川大輔というタレントがいますが
同じ吉本興業に、宮川大助・花子がいるので、ええんかいな、と心配しておりました。
ウィキペディアを読むと、宮川大輔とは本名なんだそうです。
本名かい、これじゃぁ名前がカブッてもしゃぁないなぁ。

2008年10月30日 (木)

ネクロポリス

「ネクロポリス」恩田陸 朝日新聞社
PCゲームのストーリーを見ているような、あるいは、ハリー・ポッターと似たようなお話しを読んでるような
現実感のないとらえないどころがお話しです。
時代は、現代なのか、未来のことなのか、死者が通う道筋にアナザー・ヒルはあります。
ここは海のなかの島で、ヒガンの時期に亡くなった肉親に会いにひとびとが集まってきます。
読み始めには、あまりにとらえどころがないので、醒めた目で読んでいました。
だんだんと、虚構の世界に浸っていき、面白くて、ページを閉じるのが惜しくなってきます。
ダイジェストし難いお話しだし、登場人物と共感できるほどの共通点はない
それでも面白くてたまらないのは、ストーリーを操る作者のちからなんでしょうね。

2008年10月29日 (水)

しまなみの海、尾道の鳴滝山

おととい、鳴滝山に行きましたが、雨なので、ロケーションを下見したようなものでした。
行って来ました。
展望台、グライダー広場からの海の展望は満足なものでした。
三角点にも行きましたが、しょぼい山の中で、ここを鳴滝山と名付けるのは賛成できない。
周辺の山も総称して、鳴滝山と言ってほしいものです。

http://sherpaland.net/report/narutakiyama.htm

2008年10月27日 (月)

「ころし」と「たすけ」

「ころし」と「たすけ」、えらい物騒な対比ですが
動詞の名詞化という話題です。

ころし、ぬすみ、かきこみ
たすけ、ながれ、いきうめ

動詞を名詞の形にするのに、ふたつの流れがあるなと気がつきました。
い行で終わる言葉をえ行に言い換えることはできない、逆もそうです。
よくよく考えると、最初の流れは五段活用、次の流れは下一段活用でした。
やれやれ、昔々の国語の授業を思い出すとは( ´∀`)

2008年10月26日 (日)

尾道の鳴滝山、公園園地を周回

今回、ページ編集はありません。
お山歩くらぶの集まりなんですがね
ぴっちさんご夫妻の呼びかけで、尾道の海が見える鳴滝山に行って来ました。
ぴっちさんの友人の4人と一緒でした。
最初に見た駐車場、この奥にはもう入れないかもしれない、なんのなんの、まだまだどんどん奥に入って行くのでした。
終点で車を止めて、出発、幅広の道で砂利を敷きこんである、園地風の道でした。
鳴滝山の方向を錯覚していました。蜂ヶ峰と案内があるのを、すっかり鳴滝山と取り違えていました。
車を止めた背後の山が鳴滝山なんですね。
滝もないのになぜ鳴滝山?
しぇるぱ説なんですがね、岳が滝に転訛したのでしょう。
竹原忠海の白滝山黒滝山、水気のない山なのに変だ、変だ、と不思議に思っていました。
言葉が移ったのだ、そう考えるとすべて解決できます。

2008年10月25日 (土)

危惧感を抱くブログが

お気に入りに登録して読み続けているブログが
突然閉鎖することがあります。
精神状態が危ういな、バランスが崩れるかもしれないな
案の定、断筆宣言があります、あるいは、予告なく消えてしまいます。
そんな気配を感じなかったのに、破綻してしまうのもあります。
国際結婚で妻の立場、こんな背景でブログを編集しているのが危ないと感じています。
そりゃ、違うかもしれないよ。
幸せいっぱいウキウキワクワクのものは読む気がしないといって、近づきもしないでしょ。
キワモノばかり読んでいるから、破綻するケースが多いんじゃないの。

2008年10月24日 (金)

自転車のペダルを

自転車のペダルをちょっと変えました。
ペダルの爪先を固定するトウ・クリップ、トウ・ストラップ
要するに、バンドで固定して、爪先も金具で固めてしまうわけです。
この姿、どこかで見たような、そうだ、駒下駄だ、駒下駄の雨よけ泥よけと見かけは同じようなもんだ。
近所でちょこちょこ試してみるが、踏み込む足、引き上げる足、そんなに違った感覚が生まれるわけでもない。
意識的に足を引き上げても、これは効いてるという効果を感じることがないのですよ。
慣れなんでしょうね、筋肉の付き方の組成が変わって、そのうち効果が現れますと、この前に見た自転車の本に書いてあった。

「官製」年賀ハガキ

季節が巡り巡ってその時期になりました。
官から民に転換したのに
あのハガキは、「官製」年賀ハガキと呼ばれています。
あの規格寸法のものを別の言い方ができないからでしょうね。

2008年10月23日 (木)

自転車の本 2冊

「自転車のある生活を楽しむ」 技術評論社
サブタイトルに
「定年前から始める男の自由時間」
「いつかはセンチュリーライドを走りたい」
写真がいっぱいの、ぺらっぺらっぺらっとページをめくって眺める本です。
センチュリーライドとは、ホノルルセンチュリーライド
100マイル=160キロ、へぇぇ、そんな単位があるのかい。

「大人のための自転車入門」 日本経済新聞社
50kmなら、時速10キロで走れば5時間、スポーツサイクルなら時速20キロは無理のないスピードで、これなら2時間半
アメリカでは、センチュリーライドで100マイル=160キロ、一日にこれだけ走れたら一人前のサイクリスト
日本に置き換えるなら100キロを大きな区切りにしてもよいと思う。

2冊とも、拾い読み、めくり読みにしましたが
中国4県の県境を一回りして97キロは走ったことがあります。
あれは、峠越え峠越えの連続で息も絶え絶えだった。
ふぅむ、100キロ目標、可能なら160キロが目標なのか。
日本で平地で160キロ、そんな平地はありはしない、北海道で十勝地方にでも行かなきゃムリ
100キロでも、海岸を行けば信号でつかえるし、信号のない山岳を行くと峠でこたえる
なるほどねぇ、と感じるものがありました。

2008年10月22日 (水)

舌鼓、したつづみ、したづつみ

舌鼓と書いて、したつづみと読みます。
したつづみとは発音しにくいので、したづつみと発音してしまいます。
聞くほうは、したづつみと聞いても、したつづみと理解しております。

ひょっとして、このこと、前にネタにしたことがあるかもしれない。

2008年10月21日 (火)

○○外来

アレルギー外来とか、腎臓透析外来とか
医者の看板にいろんな分野が広がりました。

脳外科外来、胃腸科外来、心臓外来
従来からある分野に、無理やり外来とかぶせてみましたが
だめだ、ぜんぜん似つかわしくない。

ところで、外来って何なんでしょうね。
通院患者という意味?
入院患者なら内来? これでは意味をなさないよね。

三次市庄原市、境界の山、船山

船山に登ってきました。
正しく言うと、ほんの手前まで登ってきました。
そんなに距離は離れてはいないのだが、笹原が邪魔して時間がかかります。
機会があれば、別のコースでトライしてみたいものです。

http://sherpaland.net/report/hunayama.htm

GPSのウェイポイント

ガイドブック、ネットレポートに出て来ない山に行くことが増えてきました。
頼りはGPSのウェイポイントです。
カシミールでウェイポイント作って、GPSに転送して、いざ現地でびっくり
GPSにウェイポイントが記録されていない。
原因は、PCとGPS間のケーブルの接着が不完全だったり、あるいは、その日が仏滅か13日の金曜日で運の悪い日だったり、つまり、原因不明。
ウェイポイントを受け取った、これを確認する方法はないものですかね。
ひとつの方法は
PCからGPSにウェイポイントを送る。
カシミールのウェイポイントをセーブせずに終える。
GPSからカシミールにウェイポイントを逆送する。
カシミール上でウェイポイントが表示できたら、GPSにもウェイポイントはある。
めんどくさ
この方法は、めんどうくさいけど、ちゃんと送られていれば、どっちの谷か、どっちの尾根か、分岐点が明らかになるし、目標の山頂はどの方向とわかるのだから、めんどくささを乗り越えなきゃね。
それとも
新しい機種で、送られたウェイポイントを即座に表示してくれる機能のものはありませんかね。

2008年10月19日 (日)

三次市、南の半分 その1

自転車篇なんですがね、前回の北の半分に続いて行ってきました。
南の半分とは、意外に広いのですね。
途中でイヤになって中止した距離・時間は北の半分と同程度でした。
今回のは、その1と名付けて、残りの部分を走ったとき、その2と名前を付けることにします。

http://sherpaland.net/bike/2008/bike-081018-mys_s/bike-081018-mys_s.htm

2008年10月17日 (金)

こんな藪では、都賀冠山

タイトルで暗示しているように、とても登れませんでした。
山頂から一番近い集落は、ほとんど廃村状態で、山の手入れは放棄してあるようです。
別の方向から登りましたが、林道は歩けるんですよ、しかし、山には入れない。
藪が分厚くてどうにもなりません。
と、まぁ、そのようなお話し、山頂に登らなかったというゆるいお話しです。

http://sherpaland.net/report/tsuga_kammuri.htm

クライマーズ・ハイ

「クライマーズ・ハイ」横山秀夫 文芸春秋
日航機は御巣鷹山に墜落した事件、群馬の新聞社に勤める主人公はその事件を追って、事件デスクとして指揮します。
一方、17年後、事件の日、一緒に登るはずだった友人の息子と谷川岳・衝立岩に登ります。
日航機の事件のいきさつはよくわかります。
地方新聞社で、あちこちで横槍が入って、計算とねたみをかいくぐって避けていくのはよくわかります。
妥協に妥協を重ね、ずるずる下がっていくのは歯がゆい。
歯がゆくて本を閉じて、しばらく読み続けるのを止めたのも何度かあります。
クライマーズ・ハイ、事件を追うことも、岩を登ることの同じこと、まぁ、そういうテーマなんでしょうが
同じなのかねぇ、そうだそうだとは、よぅ賛成できません。

2008年10月16日 (木)

ドランクドラゴンのギャラが折半

ドランクドラゴンギャラが折半だという噂がありますが
コント・ドランクドラゴンのギャラの限って折半だということなんでしょ。
裸の大将や間宮兄弟など、塚地が単独で働いたのも含めて折半だ、と噂はさらに拡大しています。
なんぼなんでもそれはないだろう。
働きもしないのに鈴木のところに金が入ってくるのでは
かえって、鈴木をスポイルしてしまう。
噂は噂、ネタとしてしゃべったものがホントのように一人歩きしている
そういうことじゃないのかなぁ。

2008年10月14日 (火)

レジストリの回復

最近、電源を入れての立ち上がりでこんな文言が出ます。

Windows-レジストリの回復
ログまたは代替コピーを使用して、レジストリ データベース内のファイルの1つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。

毎回出るのではなく、数日おき、一ヶ月に何度かの頻度です。
最初見たときは、何事かと驚きましたが
今は慣れてしまいました。
どこかに傷があるのでしょうが、その度に薬を塗ってくれているのだろう、と思うことにしています。

2008年10月12日 (日)

通貨の交換レート

昨日の美人コンテスト不美人コンテストに書き漏れしたのですが
交換レートが動くのは、格付けが変わって評価が変わるのとは違います。
通貨が高くなるときは、実際の資金が流入します。
株式、債券、ファンドなどの実体が伴います。
通貨が下がるときには、資金が流出します。
株式、債券、ファンドなどが叩き売りされ、外為送金で流れて行きます。

2008年10月11日 (土)

美人コンテスト不美人コンテスト

いま、円が独歩高なんだそうです。
各国の通貨の交換レートで、なるほど、という説明を読みました。
通常の場合は、どこの国の通貨が美人か、次のべっぴんはどこか
これで交換レートが決まっていくものなんだそうです。
ところが、現在の状況では
どこの通貨もよれよれガタガタで、ブスの通貨から落としていって、最後に残ったのが円なんだそうです。
なるほど、こういう説明を受ければ通貨の交換レートは納得できる。

2008年10月10日 (金)

千両花嫁

「千両花嫁」山本兼一 文芸春秋
山本兼一の作品は武将ものが多いという印象でした。
地味というか、華がないというか、続けて読んでみようという引き付け力がないんですよ。
とびきり屋見立て帳、というサブタイトルがあります。
古道具屋のお話しです。
捨て子が店の主人に拾われて、育ててもらって、丁稚から二番番頭にまで出世して、お嬢さんに惚れて嫁にほしいと申し出ます。
一年のうちに、四間間口の店を持って、千両の結納金を持って来たら、嫁にやろうやないか。
やりました。全部叶えて、千両箱を持って嫁にもらいに行きました。
断られて、駆け落ちです。許しなくても、手に手をとって自分の店で二人だけで祝言をあげました。
一章一章のお話しは、目利きのお話しなんです。
刀剣の虎徹のお話しだったり、茶道具の目利きだったり、あるいは、どっちが強いかの腕の目利きだったり。
同じ山本で山本一力がいます。
非常に似た路線になってきました。
武将ものから商売ものに移ったら、華が出てきました、賑わいが出てきました。
この先、目を離せないな、と目利きしておきます。

ギックリ腰で

明日から四国の別子銅山の山に登る予定でしたが
ギックリ腰が起きて、断念しました。
そろりそろりとしか歩けない、寝た状態から立ち上がるのに腰をいわりながらゆるゆると起き上がる。
こんな状態ではとても無理です。
何度かギックリ腰になっていますが
なだめながら、なじませながら、正常に復帰しております。

2008年10月 9日 (木)

踏み跡が残るのはイヤ

SNS、コミュニティーサイトでのことなんですが
積極的に範囲を広げて訪問するのはやめています。
訪問すれば、必ず踏み跡が残るからです。
HPやブログなどのほうが気軽に訪問できて、どんどん利用しています。
今は、非常に範囲を狭めて利用していますが
脱退するかどうか、検討中です。

おれたちの街

「おれたちの街」逢坂剛 集英社
御茶ノ水警察署を舞台に、小学校の同級生なんだが、警部補とひらという関係で、上司下僚なのに、ためぐちをききあうという距離感なんですね。
そこへ、女性だが巡査部長という肩書きの警官が挟まっています。
今回は、キャリアで警部補なのだが、現場のオケイコということで、呼び捨てにできる新人が絡まっています。
生活安全課、マル暴担当や強行犯担当より、けっこう面白い担当なんですね。
警備、これは公安警察のことですが、これは別格として、面白い。
どうやら、警察で一番面白くないのは会計課かも、ここでは遺失物、わすれものを担当する部署です。
風俗や薬物を扱う部署なので、そんなに手に汗を握るようなお話しはありません。
上司下僚の緊張感と同級生というゆるさが同居して、どたばたのお話しが展開して行きます。
悪徳警官の禿鷹シリーズやコードネーム百舌の公安シリーズでの緊張感とはまったく違う、御茶ノ水警察シリーズは推薦です。

2008年10月 8日 (水)

ほこらしい

漢字で書くと<誇らしい>なんですがね
ノーベル物理学賞で、受賞者の出身地の高校生へのインタビューでの感想です。
わたしの青春時代、サラリーマン時代には、まず使わなかった言葉です。
<誇り>に関連する語彙は、身辺にも出版物にも影が薄かったように記憶しています。
<誇り>が形容詞化して<誇らしい>、この姿を見るようになったのは、ここ四五年
ネット上で、コーリア・コリアンを揶揄するときに使うのを見たのが初見でした。
この場合の<誇らしい>は、マンガ的な表現で、浮かれ上がった状態をマイナス表現したものでした。
その後、ネットから一般化し、書き言葉から話し言葉にまで普遍化し
マイナスの意味がなくなって、本来のプラスの意味での言葉なんだなぁ、と感慨があります。

鼓笛隊の襲来

「鼓笛隊の襲来」三崎亜記 光文社
「となり町戦争」が出世作の作家です。
薄い本なんですがね、10本の作品が収録されています。
一作一作が、ショートショートよりは長く、通常の短編小説より短いのです。
原稿料が、原稿用紙一枚に付きなんぼなんぼ、こんな計算なら、ずいぶんと割の合わない作業です。

鼓笛隊の襲来
台風が来ますよね、来るのは台風ではなく鼓笛隊が風に乗って襲来します。
コースに当たるところでは、避難するか、厳重に耳を塞いで通過を待ちます。
鼓笛隊を防ぐには、大勢の楽隊で迎え撃って、音量で勝てば襲来の勢いは消えていきます。
負ければ、鼓笛隊に吸収されて、さらに大きな勢力となってコースを押し渡って行きます。

ほかの作品も紹介したいのですが、やめておきます。
一本一本に着想を込めて、それぞれ別の着想ということは、感覚の視野がよっぽど広くないとできることじゃありません。

あんまりな名前

「あんまりな名前」藤井青銅 扶桑社
見開き2ページ、右側に戯文、左に挿絵、きわめてゆるゆるのお話しです。
クイズ、雑学の類いですね。

目次から抜書きすると
植物学会に告ぐ!ママコノシリヌグイ
国土地理院の地図にも掲載、馬鹿川
国のお墨付き、貧乏山
ネズミ+キツネ+サルの三種混合!?ネズミキツネザル
ほんとうに存在する地名です、南あわじ市市市
ほんとうに存在する地名です、東京都西東京市東
山梨県甲○市、この○の中に入る漢字は?甲斐市・甲州市・甲府市
いずれにしてもヒトに感染する病気です、ブルセラ症
そのほかいろいろ

最後のぶんだけ種明かししておくと
ブルマーやセーラー服にうつつを抜かす症状ではなくて
デビット・ブルースが発見した病気、セラとは細胞のことなんだそうです。

2008年10月 7日 (火)

ナンシー・ペロシ

ナンシー・パトリシア・ダレサンドロ・ペローシー
これが正しい名前なんだそうですがね
アメリカ下院の議長です。

金融安定化法案の採決、否決後、再び金融安定化法案の採決で、下院本会議の議長をつとめたひとはペロシ議長とは別の人でした。
あのひとは誰?
ペロシ議長はそのとき議長席にいなくてどこにいたの?

おぅい、そのへんの事情に詳しいひと、教えていただけませんか。

あの夏、風の街に消えた

「あの夏、風の街に消えた」香納諒一 角川書店
奥付のプロフィールに、正統派の冒険小説・ハードボイルドの旗手である、とあったのでソソラレました。
前に読んだ「血の冠」では感心しなかった。
精神異常が動機であり、犯行の展開なのです。
精神異常をネタにすれば、どんな飛び越えたお話しでも展開できる。
今度のは
なるほど、ハードボイルド
父親が怪しげな不動産ブローカーで、巻き添えになるかも、ということで、姿を隠すようにいわれます。
言われた通り、新宿の古いホテルに身を隠します。
ハードボイルドの真骨頂は、狙いを付けて動くことじゃない、なすがまま、展開に沿って対応しながら泳いでいくことです。
そりゃもう、いろんな材料があって面白い。
新宿の下水道にはワニが棲息しています。
天安門事件のアジテーターが潜んでいます。
地下に広い空間があって、ホームレスが暮らしています。
この作家、面白そう、これからは目をかけておくことにします。

とこがためこう

床固工、この字はこう読むのだそうです。
工事の説明で、床固工と書いてあるのを、どう読んでええのか解らず、そのままになっていました。
教育TVで、地形図を読んでどうたらこうたら、という番組を見るともなく見ていました。
そうか、あれは<とこがためこう>と読むのか。
工法の主眼として、底と両岸を三面セメントでがちがちに巻くことだと理解していました。
違った、堰、小さな砂防ダム、石を詰めたジャカゴ
こんなもので、連続して川を区切って、水の落差を連続させて、水勢を弱めるのが目的なんだそうです。
それなら、連続した堰、こう命名してほしいよなぁ。
床を固める工法と言われると、セメントで塗り込めてしまうのが頭に浮かぶよなぁ。

2008年10月 5日 (日)

血の冠

「血の冠」香納諒一 祥伝社
連続殺人事件があって、頭蓋骨を鋸で切り取られ、ぐるっと傷口の周囲に釘を差し込んだ状態で発見されます。
青森県警弘前中央署、東京から応援に来た警視正は会計課の係長を補助に指名した。
小学校の同級で、転校で別れたが、かたや、キャリア、肩や、ノンキャリア。
着実に捜査を追い込んでいく警察小説だろうと読み進んでいったが
なにやら読みづらい、最後になると、おどろおどろしい伝奇小説になって、とても感情移入できるお話しではない。
タイトルの「血の冠」、文字通り、血の冠の事件が起きるんだが、最初、読み起こすのがなにやら気が進まなかった。
現実離れしたお話だから、読むのはパスしたほうがええですよ。

カメラの時計は正確に

自転車篇で、三次市北の半分、ここでのトラブルなんですがね
峠、峠で写真を撮っておくわけです。
ソフト「轍」でグーグルマップへ投影するんですがね
峠の位置とは離れて投影されております。
変だ、不思議だ、わけわからない、といろいろイジッテみて
はた、と気がついた、カメラの時刻は合っているか?
案の定、10分遅れておりました。
ソフト「轍」には、カメラの時刻の進み遅れをアジャストする機能がついております。
アジャストすると、ぴたり、峠の上での写真が決まりました。
コンパクトカメラなんですがね、一ヶ月前に時刻あわせをしたのに、毎回毎回、出発する前に時刻確認をしないと、使い物にならないな、とブツブツ言っております。
自転車で10分というと、かなり走っております。
接近した位置ならそのままでもかまいませんが
目立つほどのズレは修正しとかないとみっともないです。

2008年10月 4日 (土)

石段を行く、宮島弥山2

宮島の弥山に登ってきました。
2005年の台風で、大聖院の谷、白糸川は土石流の災害で登山道が途絶してしまいました。
今月の10月1日から、登山道が通れるようになりました。
よぅし、行ってこよう。
白糸の谷から弥山、紅葉谷を経由して降りてきました。

http://sherpaland.net/report/misen3.htm

2008年10月 3日 (金)

三次市、北の半分

自転車のページです。
三次市全部を巡るつもりで、朝、出ました。
なんのなんの、北の半分でちから尽きました。
南の半分は別の日にトライするつもりです。
山道なら大体こんなもんだろうと予測がつきますが
自転車は、予測を立てるのに、ちから以上の見込みを立ててしまいます。
距離の感覚が身についていないのですねぇ。

http://sherpaland.net/bike/2008/bike-081002-mys_n/bike-081002-mys_n.htm

2008年10月 1日 (水)

おもちゃ-お=もちゃ

むかぁしむかし、子供が遊ぶものを、持ち遊び<もちあそび>、と言ったのだそうです。
口になじんで、<もちゃそび>、さらに略して、<もちゃ>
これに、<お>を付けて、<おもちゃ>、成り立ちはこういうことだそうです。

じゃ、頭の丁寧語か美化語の<お>を取ってみよう。
<もちゃ>、<もちゃ>と言われたら、今の時代では通用しない。
<おもちゃ>はもう分解できない、ここはどうしても<おもちゃ>なんですねぇ。

接頭辞の<お>を取ると、意味がなくなる言葉は、ほかにはどんなものがあるでしょう?

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