東広島、志和から登る安駄山
安駄山は芸備線沿線の道から登るのが普通です。
線路から山麓までの道は狭くて嫌いです。
反対側の志和から登ろう。
登ってみました。ちゃんと道はありました。
半分は林道歩きですが、開放的な展望で、文句なしです。
稜線は、広島市と東広島市の境界の切り開きを行くので、間違えようもありません。
帰りは、ショートカットのルートを使いましたが、山の感覚のあるひとなら間違えようもないコースです。
このコースはネットの記事としては始めてです。
ネット検索で、このコースが世に知れるとええなぁ。
ネット発信と無関係のひとが先に大勢歩いているからじゃないか、その通りです、踏み跡をたどったわけです。
それはよぅく承知しております。
« 360度、ぐるっと見える板鍋山 | トップページ | カシミールでの荒業を紹介 »
コメント