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2009年9月30日 (水)

掲示板にエロサイトが

前の掲示板はエロサイトに翻弄されて閉鎖しました。
6月中旬に新しい掲示板で再出発しました。
あれから3ヶ月、エロサイトに発見されて、ぼちぼち、迷惑な書き込みが始まりました。
その都度、出入り禁止にして削除していますが、あまりに頻発すると、もう掲示板は止めにしようかと思っています。

わたしの各ページに掲示板へのリンクを張っています。
そのリンクを全部外しました。
大量にあるので作業が大変でした。
同じ作業を延々と続けていくので、飽きて飽きて、こんな非建設的な作業はもうゴメンです。

2009年9月27日 (日)

街場の中国論

街場の中国論 内田樹 ミシマ社

第1講チャイナ・リスクー誰が13億人を統治できるのか
第2講中国の「脱亜入欧」ーどうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか
第3講中華思想ーナショナリズムではない自民族中心主義
第4講もしもアヘン戦争がなかったらー日中の近代化比較
第5講文化大革命ー無責任な言説を思い出す
第6講東西の文化交流ーファンタジーがもたらすもの
第7講中国の環境問題ーこのままなら破局?
第8講台湾ー重要な外交カードなのに、、、
第9講中国の愛国教育ーやっぱり記憶にない
第10講留日学生に見る愛国ナショナリズムー人類館問題をめぐって

第3講の中華思想にこの本のキモがあるので採録しておきますね。
-------
中国とは「ここからここまでの国のことである」というふうに国境線を確定してしまうと、その外側は「王土(おうど)」ではないということになる。
それは中華思想に背馳する。
中華から発信する「王化(おうか)」の光があり、それが届かないところには「化外(けがい)の民」がいる。
でも、その境涯までは周縁部を含めてすべて「王土」に含まれる。
その広大無辺なる「王土」には、いろいろな人種的要素が全部含まれます。
ですから、「王土」はさまざまなファクターを含んでいないと成立しない共同体幻想です。
日本の場合は、均質的な共同体がのっぺりと広がっているとうイメージですが、中華思想の場合は、中心から周辺にむかってゆるやかなグラデーションがあり、どこで終わるのかがはっきりしない。
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ずっと読んでいて、第9講の愛国教育でムカムカしてきます。
そんな政策を国内で施しているなど知らない、突然、過激な愛国反日運動が起きて、驚いてしまいます。

2009年9月26日 (土)

喫緊の課題

喫緊とは、緊急のとか、大急ぎを意味するお役所言葉、政治家用語なんですが
この用語、そんなに古いものじゃないと思います。
戦前の大本営発表にはその姿を見たことがないし、帝国議会でもそんな言葉はあったでしょうか。
戦後も、吉田茂時代にも聞かないし、池田内閣佐藤内閣あたりでもその姿は見なかったように思います。
20年前、30年前あたりから、耳になじみの無い言葉が聞こえてくるようになりました。
この言葉、いかにも急いでいるようなふりをしているが、実は、問題を先送りする偽装の言葉のように思えてなりません。

2009年9月24日 (木)

面白くて最近よく訪問するブログ

searchinaというリンク集なんですがね
各国のブログから見る日本、各国のブロガーは日本・日本人をこう見る <サーチナ>
http://news.searchina.ne.jp/world_blog/
基本、出発はニュースなんですが、中国・韓国が日本をどう見ているか、この観点で、各国のブログを採録したものです。
もともとは、中国人の留学生が立ち上げたサイトのようです。
華流、韓流の雄叫びでいっぱいなんだろうと避けていました。
近寄ってみると、逆でした。
日本に学ぶこと、国民性を反省すべきことを採録してあります。
かの地のブログの大多数は、日本たたきで頭に血が登っていることでしょう。
なん%かの少数例だと思います。
読んでいると、参考リンクがあって、深く深くリンクを分け入って、時間を忘れてしまいます。

2009年9月22日 (火)

武士道シックスティーン

高校県道部の女子部員の友情と対立のお話しです。
かたっぽ、宮本武蔵を崇拝するコテコテの勝負重視の女の子
もうかたっぽ、日本舞踊から剣道に方向を変えた女の子
剣道硬派は幼稚園のころから鍛えてきた
軟派のほうは、中学校から剣道を始めたばかり
高校で一緒になり、剣道部に所属するようになる。
最初の試合
------
なんだ、打てば応じるのか。
さらにメン。メンメン、ドウ。やはり、すべて普通に捌く。ただ、反撃はしてこない。遠間を保って、なお中断の構えを崩そうとしない。剣先は、ずっとあたしの喉元、突き垂れに向けられている。
こいつ、おかしい。すごい変わっている。でも、どこがだろう。何がだろう。
そういえば、こいつはここまで、一度も鍔迫り合いになっていない。もう一度、何本か続けて打ち込んでみる。
メンメン、引きゴテ、メン、引きドウ、コテメンーーー。
やっぱり。こいつは、きた攻撃を竹刀で受けはするけど、ほぼ同時に自分で動いて、こっちの体当たりまで、セットでかわしているのだ。体が当たらなければ、当然鍔迫り合いになどなるはずもない。
中略
こい。こないなら、こっちからいくぞ。
「ンメァァーッ」
と、そのときだ。
相手の姿が、急に膨らんだように見えた。
真っ直ぐくる。剣先がありえない大きさに膨張する。
「メェーンッ」
次の瞬間、あたしの脳天が緑色に爆ぜた。
「メンあり」
視界の右隅に、白い旗が、さっと上がるのが映った。
------
剣道の世界とはこういう風なものなのか。
途中で中断してテレビドラマを見ていましたが、つまらん、小説のお話しの方がずっと面白い。
読み始めて、一気に読み終えてしまいました。

著者の名前、誉田哲也は、ほんだてつやと読むのだそうです。

医学のたまご

「医学のたまご」海堂尊 理論社
ぼくは中学生、潜在能力試験で全国で一番になった。
あたりまえ、問題の出題者はぼくのパパなんだ。
パパは、いまアメリカで大学の教授をしている。
東城大学医学部に中学生のまま、大学生として通うことになった。
(東城大学はチームバチスタから始まる海堂尊の作品の舞台になっている大学です)
指導する教授が悪い教授で、論文の執筆者はぼくということになった。
まだ論証が終わっていない論文をあせって発送してしまったのだ。
論文の不備を突かれて、ぼくが記者会見で謝罪することになった。
ぼくは、大学に通うようになってから、パパとメールをやりとりしていた。
そのメールで、悪い教授は企みがばれて、恥を掻くことになった。

大学医学部とはどのようなものか
論文提出には、世界的な学術雑誌がピンからキリまであって、どのレベルで折り合いをつけるか、とか
文部科学省やそのほかから、研究の資金をどんな段取りで引き出すか、とか
かなり、へぇ、と始めて知る事柄がいろいろです。
体裁は、横書きです。
「日経メディカル」に連載したもので、医師や医療関係者から好評だったものです。
内容が中学生を対象、ということで、理論社から出版されたものです。

2009年9月21日 (月)

ごまめの歯ぎしり

ごまめの歯ぎしり、この慣用句、ことわざは知っているでしょ。
発展形を見つけました。
ごまめの歯ぎしり、たらこの舌打ち
なるほど、よぅ出来ている。
わたしのモチネタに
なすがまま、きゅうりがパパ
というのがあるが、考え落ちで、もひとつだなぁ。
今日の発見例は、同類項を重ね合わせて、考え落ちどころか、くすぐってくすぐって、勢いがあります。

別の比婆山、出雲の比婆山

出雲の安来市に比婆山があります。
ここにイザナミの墓がある、そういう主張があります。
ここのほうがうなずける、広島県の比婆山の墓はあまりに山奥で人と遠いよねぇ。
神と人が近い里山のほうが神話も近く感じられる、そんな気がします。

http://sherpaland.net/report/hibaym_izmo.htm

2009年9月19日 (土)

亭主、旦那

あなたは、うちのひと、つれあいを、亭主と呼びますか。旦那と呼びますか。
どっちの名前で呼ばれますか。

「亭主元気で留守がいい」
これは流行語大賞、1986 流行語部門・銅賞
大日本除虫菊、たんすにゴンのコマーシャルです。
20年前、亭主が輝いた瞬間です。
その後、いつのまにか旦那が台頭し、亭主はその名前では呼ばれなくなってしまいました。

旦那というのは、どういうキッカケで認知されたんでしょうね。
たぶん
TBSの番組で、「オールスター感謝祭」ここで赤坂5丁目ミニマラソンがあります。
2000年秋にシドニー五輪女子マラソン銀メダリストのリディア・シモンが参加し
トレーナーである夫のリビュー・シモンまで何故か参加し、「旦那シモン」として人気を博します。
この瞬間に、旦那がブレークした、のでなかろうかと考えます。

わたしは亭主派です。
たんすにゴンの時代に生きていましたのでね。

2009年9月18日 (金)

アフリカにょろり旅

「アフリカにょろり旅」青山潤 講談社
東京大学海洋研究所、そのうなぎグループのアフリカでうなぎを探すお話です。
うなぎには18種類があって、17種類までは採取されているが、最後のラビアータという種類だけはまだ採取されたことがないのだそうです。
これは、ラビアータを探してアフリカでもだえ苦しむお話しです。
アフリカ大陸でもマダガスカル島に近いあたり、マダガスカルの海峡に流れ込むザンベジ川があります。
海岸を持つ国がモザンビーク、内戦があって、混乱が収まらず治安の悪い国です。
その上流に、マラウイ、海に面していない内陸の国です。
さらに、モザンビークの南のジンバブエ、この三国を、うなぎを探してのたうちまわります。
実態はノンフィクションなんですが、味加減はフィクション、アフリカの臭いとうなぎの臭いが伝わってくるような書き味です。
この三つの国を歩くのに、すべてバスとヒッチハイク、えらいことだなぁ。
水に棲む住血吸虫とマラリヤにおびえながらの旅です。
なんとか探し出せた、標本としてうなぎ数匹を手に入れました。
とまぁ、めでたしめでたしのお話しですが、めでたしに至るまでの苦労は大変だ。
苦労話ではなく、明るく読めるところがさわやかです。

ごろつき、ならずもの国家

新聞の国際欄、国際関係の解説などでみうける言葉に、ごろつき、ならずもの国家があります。
前々から不思議に思っていましたが、前後の文脈からしても、この言葉には、出し抜けな感じ、取ってつけた感じがします。
さいわい、日本の外務省、外務大臣の言葉に、ごろつき、ならずもの国家というカタチは聞いたことがありません。
翻訳がおかしいのかと怪しみましたが、英語、朝鮮語ではごく普通の語感であるに違いない。

ギャングスターだ、ギャングスター国家だ。
演説のなかのこの言葉を、翻訳するのに、ごろつき、ならずもの国家と言い換えたのだ。
日本の政治家は、この言葉では国民の胸に届かないだろうと使うのを止めております。
日本の新聞社、評論家、かれらがこの言葉を使わなくなるのはいつのことでしょうか。

2009年9月17日 (木)

青雲の梯

「青雲の梯」高任和夫 講談社
著者はビジネス小説で世に出たひとです。
今度は時代小説に新しいジャンルを開いております。
老中と狂歌師、これがサブタイトルです。
老中田沼意次と狂歌師大田南畝、筆名四方赤良、このふたりです。
五分の四、あと70ページまで読み進んで、どうにも読み続けられなくなりました。
老中田沼のせいではありません。
大田南畝、この主人公の品格が卑しいので、読む気がしなくなりました。
徳川幕府には御家人という雇い人がおります。
大田南畝は御家人で、御徒歩組に所属し、門番をしたり、行列の先触れで下に下にぃと駆け回ったり、鷹狩りで犬の役目を果たしたり。
月に5日6日の出仕で、あとは非番、だから給金はべらぼうに安い。
内職をしなくては食えないが、黄表紙、読み本などの稿料で支えているが、この稿料も安いもんだ。
たまたま狂歌を出版したら当たって、(やはり稿料は安い)もてはやされることになる。
他人の金で酒を呑み、あげく、遊女を身請けし、金は知人に出してもらう。
遊女を身請けしたはええが、住まわせるところもなく、めかけを囲うのに裏長屋に住まわせることになる。

なんだかメチャクチャの世渡りだなぁ。
たいがい主人公に感情移入して、応援したりハラハラしたりするもんだが、感情移入どころか、勝手にせぇ、と突き放したくなる。
この先、老中と狂歌師が出会うのか、出会わないのか、もうどうでもよくなって、この先を読むのを放棄しました。

2009年9月16日 (水)

うむをいわさず

普通なら、有無を言わさず、なんですがね

うなずくときに、ウム、とあごを引きますよね
ウムと賛成しようが反対しようが
一切取り合わずに進行していく
こういう光景を思い浮かべながら

うむをいわさず、の場面を思っています

2009年9月15日 (火)

ダブルス、シングルス

前々から変だと思っているのですがね
テニスの試合のダブルス、シングルス
たった1試合でもダブルスなんですかね
1チームふたりだからダブルス?
このカタチは単数なのか複数なのか、どうなんでしょうね
シングルスはもっと変
たったひとりでも複数?
ウィンブルトンのコートでは、現地のひとはどう呼んでいるのでしょうね

2009年9月14日 (月)

広島中部の甲山・上下を往復(自転車篇)

瀬戸内観音で、甲山・上下を結ぶのに、車を使わずに自転車で往復してきました。
車でさえ行ったことがない区域でしたので、どんな展開になるか、興味津々でした。
往路は国道で進みましたが、復路は道が進むまま成り行き任せで帰りました。
自転車というのは、地図を確認するのがなかなか億劫なもんです。
歩いていれば、手が空いているので、地図を握ることはできますが
自転車はハンドルを握っているので、地図を確認するには自転車を止めなければなりません。
そのへんが面倒で、ええい、このまま行ってしまえ、ということになりやすいです。

http://sherpaland.net/bike/2009/bike-090913-kozan_joge/bike-090913-kozan_joge.htm

瀬戸内観音、甲山、上下へ

瀬戸内観音の巡礼ですが、29番、30番まで進みました。
29番今高野山、30番善昌寺、参拝してきました。
どっちでも、本筋じゃない余計なことを述べていますが
脇道、横道にこそ、わたしの存在意義があるので、そのへんはご勘弁を。

http://sherpaland.net/setouchi-kannon/29/29-top.htm
http://sherpaland.net/setouchi-kannon/30/30-top.htm

2009年9月11日 (金)

トップページのポップアップを取止め

最近の傾向はポップアップを嫌がるようになってきました。
さらに、わたしにページについていえば、JavaScriptがトップページの中で輻輳しているので
衝突して、ポップアップが開かないうちに消えてしまうことが多いようです。
嫌われるし、効果がないので、トップページのポップアップを取止めにしました。
その代わりに、埋め込みの画像で表現することにしました。
画像ではなくテキストで書き込めばええのに、なんで?
予定は頻繁に変更になります。
ページの書き換えをウォッチする方々がいて
その方々の負担を軽減するためなんです。
わずかの変更でも変更として反映されるので、迷惑を避けるためです。

2009年9月 7日 (月)

ゆめゆめを漢字で書けるか?

ネットで彷徨っているうち
>全部のコースを歩こうなどとは努々思わないことです。
努々 とはどう読むのだ?
否定形の副詞だから、ゆめゆめ だろうなぁ。
ゆめゆめ と入れて変換の候補をみてみれば
努々 努努
へぇぇ、ゆめゆめとは、努々か努努なのか。
それは知らなかった。

2009年9月 6日 (日)

三郡山、雲南市・安来市・奥出雲町境界の山

三郡山とは、大原郡、仁多郡、能義郡の境界に接しているから三郡山
今は、それぞれ、雲南市、奥出雲町、安来市と名前が変わっています。
なかなか傾斜のきつい山で、そこそこ登り甲斐のある山です。
ガスに包まれて展望はありませんでしたが、本来なら、展望豊かな山だそうです。

http://sherpaland.net/report/sangunzan.htm

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