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2009年9月22日 (火)

医学のたまご

「医学のたまご」海堂尊 理論社
ぼくは中学生、潜在能力試験で全国で一番になった。
あたりまえ、問題の出題者はぼくのパパなんだ。
パパは、いまアメリカで大学の教授をしている。
東城大学医学部に中学生のまま、大学生として通うことになった。
(東城大学はチームバチスタから始まる海堂尊の作品の舞台になっている大学です)
指導する教授が悪い教授で、論文の執筆者はぼくということになった。
まだ論証が終わっていない論文をあせって発送してしまったのだ。
論文の不備を突かれて、ぼくが記者会見で謝罪することになった。
ぼくは、大学に通うようになってから、パパとメールをやりとりしていた。
そのメールで、悪い教授は企みがばれて、恥を掻くことになった。

大学医学部とはどのようなものか
論文提出には、世界的な学術雑誌がピンからキリまであって、どのレベルで折り合いをつけるか、とか
文部科学省やそのほかから、研究の資金をどんな段取りで引き出すか、とか
かなり、へぇ、と始めて知る事柄がいろいろです。
体裁は、横書きです。
「日経メディカル」に連載したもので、医師や医療関係者から好評だったものです。
内容が中学生を対象、ということで、理論社から出版されたものです。

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