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2009年11月30日 (月)

チューブ型トンネルはできないものか

鞆の埋め立てでは賛成反対さまざまですが
海底トンネルは出来ないものだろうか
鉄鋼コンクリートのトンネルではなく、巨大な消防ホースのようなトンネル
陸地からずるずると延ばしていって、鞆の港の外側の海底に置くだけ、ほんまに置くだけ、その状態で湾の対岸に引き上げてこれで完成
こんなトンネルなら環境破壊など起こしそうもないと思うのだが

エコポイントの顛末

9月に薄型テレビを買って、エコポイントの申請を郵送しましたが、いまだに返事がありません。
あれは、控えを残すしかけになっていないので、請求しようにも、手の付けようがありません。
年金で宙にさまよっているケースがなんぼでもありますが
これも同じようなことになるのでしょう。
権利を主張しようにも、根拠を残していないので歯がゆいかぎりです。

2009年11月29日 (日)

やまとだましい、やまとだまし

やまとだましい
やまとだまし
惜しい、ちょっとの違いで、本物が偽者になってしまう

「たまごを持つように」でギャグで挟み込まれていたものです

たまごを持つように

「たまごを持つように」まはら三桃 講談社
中学校の弓道部のおはなしです。
二年生から三年生へかけてのおはなし
どんくさいけど努力を惜しまない女の子(早弥)、天才肌でスランプにもがく女の子(実良)、父が黒人の混血の男の子(春)、主人公はこの三人です。
-------
一礼して、左足から。
実良の不用意な一言は、早弥にあきれた記憶をありありと思い出させた。
足の裏を見せないように、床を滑るように歩く。膝を曲げず、視線は四メートルさき。息を吸って、大きく一歩。吐いて、一歩。これは小さく。
的の前まで進んで、右側を向く。姿勢を正す。あごは引いて。的を見る。直径三十六センチ。中央に十二センチの黒丸があるが、的上ならどこに刺さっても中りとなる。的までの距離は二十八メートル。
-------
早弥は息をのむ。今、ぎりぎりの調和が実良の手の中で、飽和点に達しようとしていた。
つぎの瞬間、
きゃん、
ぱんっ。
二種類の音が同時に響いた。最初は金属の棒で、硬いものをたたいたような音。澄み切った音だ。それに続く乾いた破裂音。弦音と矢が的を射た音だ。
-------
著者は、まはら三桃、まはらみと、と読むのだそうです。なら、女性か。

2009年11月28日 (土)

園芸少年

「園芸少年」魚住直子 講談社
高校へ入学して、部活の勧誘を逃れるため、園芸部に入部したことにした。
意外と居心地がよく、園芸の道にどっぷりはまっていくおはなし。
ごく普通の少年と、ツッパリ気味の少年と、ひきこもりで箱をかぶって顔を隠さなきゃひとと対応できない少年
この三人が主人公です。
引っかかり無くすらすら読めてしまうのがよい、そうですよ、むやみにストレスを掻き立てるストーリーテリングがええのか、というと、そんなのばっかりじゃないのだよ。

2009年11月27日 (金)

'09年 香港ハイキング4

アルバムに「'09年 香港ハイキング4」をアップしました。
ハイキングというより、街歩きが中心です。
今回歩いた地域はシンセンに近い地域です。
アルバムには書いていませんが
電車で2駅、その向こうはシンセン、大勢の人が通勤しているのに驚きました。
シンセンから香港に通勤してくるなら驚きませんが、その逆ですからね。
香港よりシンセンのほうが仕事が多いのか、と観察しました。

http://sherpaland.net/album/0911hongkong4/0911hongkong4.htm

待ってる 橘屋草子

「待ってる 橘屋草子」あさのあつこ 講談社
バッテリーではすっかり魅せられて読み継ぎました。
あさのあつこが時代物、珍しいね。
橘屋とは料理屋です。一流ではないが界隈では一流、そんな料理屋です。
橘屋の下働き、仲居、料理人のおはなしです。
長屋暮らしから奉公に入って、ちゃんと筋が入って働くのと、途中で崩れてしまうのと。
章ごとに主人公は別々ですが、通して現れるのは仲居頭のお多与、お多与にしこまれるおふく。
お多与は病気になるのだが、おふくが立派に仲居頭の役目を引き継いでいくおはなしです。
江戸の長屋もの、商いもの、芯を貫くものは、まっとうでなきゃならない、まっすぐでなきゃならない、決まりきったテーマですが、そこが快いのです。

いかずち切り

「いかずち切り」山本一力 文芸春秋
先日、山本一力はもうええわ、と言ったところですが、また手を出してしまいました。
証文買いという商売、焦げ付いた借金の証文を買って取り立てる、そんな商売です。
稲妻屋が屋号だが、半纏の背中に大きな稲妻が書いてある、いかずちですね。
そうです、表の商売じゃありません、裏の世界の商売だから見るからに怖そうなカッコウでいなきゃなりません。
最初のおはなしは「しゃがみ屋」
そばやが金貸しに乗り出してきました。あこぎな取立てもします。
おらっちの町内まで出張って荒らすとは、お灸をすえてやらねばなるまい。
怖さ知らずのそば屋なので、応援を雇います。
検校で、眼も悪い、足も失っている、その検校がそば屋の店先に座り込みます。だから、しゃがみ屋。
参りました、金貸しは止めてそば屋に専念します、というめだたしのおはなし。
次は「騙り屋」
札差の大旦那が詐欺にかかります。
米の空売りで儲けるおはなしで、江戸大阪間を為替が通う、その為替を掠め取ってしまう詐欺。
詐欺にかかった為替を証文買いとして、稲妻屋が乗り出す。
詐欺一味と稲妻屋の攻防のおはなし。

料金未納という失敗

勘違いで料金未納になってしまいました。
ドメイン使用料は支払っていましたが、サーバーの利用料は払ったような未だ払っていないような
うろうろしているうちに有料サーバーから無料サーバーの扱いになってしまいました。
あせってイジリまくっているうち、インデックストップが空白になってしまいました。
半日間、空白のまま過ごしてしまいました。
サーバーの利用料を支払ったので、インデックストップも取り戻し、広告が現れていたのを広告なしということになりました。
訪問していただいたとき、あれ、なんか変だ、と感じられたことと思います。
そうだったんです、変だったんです m(_ _)m

2009年11月24日 (火)

ドンキホーテ

小説では、ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャなんですが
ここでは企業としてのドン・キホーテ
略称・通称はドンキです
文字の切り方が間違っているよ、と言いたいところだが
こどものころは、ドンキ・ホーテ
くちで言いやすいのはこうなのだもの
ラマンチャの町のキホーテ卿、このように理解したのはうんと大きくなってからでした
ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャとストア・ドンキホーテは別物、こう整理しないといけないでしょうね

2009年11月23日 (月)

うたをうたう

歌詞の中に、「うたをうたう」こんなフレーズがあるとします
どんなにがんばってうたっても
「ったをったう」
うが無声化してしまうのです
うんとがんばって、「ううたをううたう」
これでは、リズムが崩れるし、強調しすぎるから味が飛んでしまう

そんなことはない、ちゃんとうたえるよ
それならあなたは関西のひとですね
関西人なら言葉のひとつひとつを粒立てて発音できる
たいていのひとは苦労するんです

こんなに一挙に本を読んだのは

こんなに一挙に本を読んだのは、こんなわけでしてね
香港のホテルで、テレビは英語か中国語です
結局本を読むしか他にすることがないのです
用意した本を持っていきました
もっと持っていけばよかった
とまぁ、こんな理由でした

動物学科空手道部1年高田トモ!

「動物学科空手道部1年高田トモ!」片川優子 双葉社
獣医学部に入った。
おねえちゃんのように、女を磨いて男の気を引く、そんな女にはならないぞ。
同じ学年で隣り合わせた男が好もしかった。
ライバルがいたが、お互いに好きと付き合い始めた。
なんでも聞いてくれる。
空手に打ち込んで、空手を貫くか、男を取るか、考えだすと収拾がつかなくなった。
なんでも聞いてくれて、なんでも受け入れてくれるのは、どこまでが限度なんだろう。
わかれましょう。
恋愛小説です。
どろどろしたものがなくて、極めてすがすがしい。
このテのお話しは好みですねぇ。

阪急電車

「阪急電車」有川浩 幻冬舎
図書館戦争シリーズの有川浩です。
阪急電車今津線、宝塚から西宮北口までの各駅間で電車内のエピソードをつないだものです。
後半、折り返して西宮北口から宝塚まで戻って行きます。
エピソードとエピソードの間にのりしろがあって、人物をつないでいくやりかたです。
で、この中で、なにが一番面白い?
そりゃぁ、結婚式へ全身白いドレスで乗り込んでいくおんな
結婚するだろうと自他ともに認めていたものを、横から入り込んでさらってしまう
仕返しは、結婚式に花嫁以上の白無垢でこの上ない美貌に仕立てて、おめでとうを言ってやること
これは凄いなぁ。
そんな白いドレス姿が電車に乗り込んだら、居合わせたひとは薄々の事情は察するわねぇ。
市井のワンシーンを切り取って、次々とバトンタッチして行きます。
有川浩は自衛隊に強いだけじゃないのだぞ。
ごく普通のひともお話しの主人公に組み上げられるのだぞ。

八つ花ごよみ

「八つ花ごよみ」山本一力 新潮社
題名に花をあしらった短編集です。
山本一力というと、毎度おなじみで、雰囲気・味わいは似たようなもんです。
惚れこんで読み続けてきましたが、もうええかな。
次の作品を読んでも、同じ景色・同じ息遣いなんでしょうね。
はまる人には、そこがとってもええのです。

警官の紋章

「警官の紋章」佐々木譲 角川春樹事務所
「笑う警官」「警察庁から来た男」に続く“道警シリーズ”の第三弾です。
焦点はサミット会場のホテルの警備です。
実は、五日前に読んだ本なので、登場人物の関係がごちゃごちゃになっております。
前の道警本部長で、今は警察庁に復帰しているキャリアの無理強い・取り繕いがあらわになる、こんなお話しだったかな。

ブラバン

「ブラバン」津原泰水 新潮文庫
この小説はハードカバーで出版された時から、文庫化されるのをずっと待っていました。
表現が変かな、必ず文庫化される本だと思っていました。
ハードカバー出版社はバジリコで気の毒しました。
年齢が40半ばになったが、もう一度ブラスバンドを立ち上げようという話しが起きる。
当然、お話しは高校生のころの時代にも戻っていく。
行ったり来たり、学年が数年次にまたがるから、登場人物が大勢出てくるし、楽器の数もあれこれお話しがふくらんでいく。
読み始めの最初は、この人物はキャラクターがなになにでなにの楽器を担当して、そんなことを確認しながら読んでいったが、かまわないのだ、エネルギーがほとばしるのをそのまま受け止めて読み進めればええのだ。
中年になって、エネルギーをかきたてるものが湧き上がってくる、立場上、参加できないものもいる。
どの人物が魅力的か、どの人物に感情移入しながら読んでいくか、もちろん、芯になる人物はいますよ、取り巻く群像のなかにひいきの人物を探しながら読んでいくと面白いです。
「ブラバン小説」というジャンルがあるんです。
中沢けいの 楽隊のうさぎ うさぎとトランペット など

2009年11月22日 (日)

香港ハイキング、八仙嶺

香港ハイキング、二日目は八仙嶺に行ってきました。
400から500メートルの低山なんです。
ただね、ノコギリの歯のように登ったり下ったりが忙しい山です。
香港現地の山仲間では、高級な山、ベテランの山に分類されています。
わたしもくたびれた、山の麓に降りたんだが、バス停までは遠いなぁ。

http://sherpaland.net/report/hongkong-pat_sin_leng.htm

2009年11月20日 (金)

香港ハイキング、青山(Castle Peak)

香港の山で、シンセンに近い山に登ってきました。
青山(Castle Peak)
山で検索しても、なかなか山のお話しは少なく
ブルース・リーの「燃えよドラゴン」でヒットする数のほうが多いかもしれません。
中腹の青山禅院で映画のロケをやったのだそうです。

http://sherpaland.net/report/hongkong-castle_peak.htm

もう一篇、八仙嶺にも行ってきましたが、編集は明日以降になります。

2009年11月19日 (木)

下山届:香港の山から

行ってきました。
青山は猛烈な風の中、天気予報がコールド・ウォーニングの中でした。
八仙嶺は長い、何度も何度も階段登ってまた下りて、ちょっとくたびれました。

2009年11月15日 (日)

登山届:香港の山ふたつ

明日から香港の山に登ってきます。
香港はわたしの好みで、いままで3回、香港の山延べ6山ほど登っております。
今回の山は、青山、八仙嶺、シンセンに近い山です。
木曜日には帰ってくる予定ですが、それまでは発信できません。
明日の朝が早いので、早めの登山届を提出しておきます。

PCは腰を痛める

このところ腰が痛くなる日が続きます
山のせいではないよなぁ
PCの前から立ち上がるとき、車のシートから車外にでるとき、腰が痛い
椅子のせいだ
PC前の背もたれのある椅子に替えて、背中のない丸椅子に座ってみました
なるべく骨盤に背骨をまっすぐに立てるようにして
不安定だから何度も座り直したり、立ち上がったり
こうすると、腰が痛くなるのがなくなりました
パイプの足に円座が乗っている数百円の椅子ですが、このほうが体にはええのかもしれない

2009年11月14日 (土)

「感心する」、という言葉

昔はなんの制限なく、「感心する」という言葉を使っておりました。
中年もだいぶ入ったころに、「感心する」とは、目上の者が目下のものにかける言葉だ、と知りました。
それ以来、「感心する」という言葉はきわめて使いにくい。
世間ではけっこう「感心する」という言葉は多様されています。
このひと、コンテキストを理解した上で使っているのか、知らずに使っているのか、ひそかにそのひとの人物としての目方を量っていたりします。
差別語だと言葉狩りを受ける場合がありますが
この場合は、知ったがゆえに使うのを自主規制する言葉になりました。
「感心する」の調査があります。
意外にも使う場を心得ているひとが多いので驚きました。
http://nhg.pro.tok2.com/reserch/reserch1-30.htm

訪問者数がもとに戻った

訪問者の数が爆発的に増えて驚いた、こんな記事を発信したことがありますが
もとの姿にもどりました。
臥龍山の事件があって、臥龍山を検索する、するとわたしのページが出て、読んでみる、こんな経過だったようです。
悲惨な事件で心を痛めております。
----
14<>653<>43<>1617974<>
13<>685<>70<>1617348<>
12<>685<>54<>1616647<>
11<>1033<>40<>1615948<>
10<>1231<>72<>1614947<>
9<>1042<>60<>1613704<>
8<>1208<>114<>1612716<>
7<>1096<>112<>1611506<>
6<>708<>93<>1610391<>
5<>606<>53<>1609643<>
4<>637<>33<>1609017<>
----
左から順番に、日にち、昨日の訪問者数、0時から朝までの今日の訪問者数、延べ訪問者数
ひとびとの関心も他へ逸れたようです。

2009年11月13日 (金)

どうだ!無名の山オンパレード

しぇるぱの内部検索、しぇるぱ風土記とも言いますがね
今日のところは、ここから入ったベストテンがこんな様子です
http://hpcgi3.nifty.com/sherpa/rank5/ranking.cgi
------
西国・東半分のしぇるぱ
[1] 庄原、総領、鷹志風呂山
[2] 古蘇山、東城、吉野山林王?の山
[3] 全部丸山、犬が丸山・辻ヶ丸山・高丸山
[4] 岡山笠岡、名前はスゴイ神の峰
[5] 東城、帝釈、槲風呂山
[6] 広戸仙、別の名前が爪ヶ城
[7] 島根、鳥取、広島県境、三国山
[8] 備前市の日生寒河の天狗山
[9] 三原の大峰山、龍王山
[10] 中電道を行く、鴨方竜王山
------
読者のみなさん、渋い、お目が高い!
ここまで無名の山が並ぶと壮観です、一種アマノジャクな感じです
有名な山が全然見当たらない
これが読者のチョイスだということに恐れ入ります

2009年11月10日 (火)

市橋容疑者、だれかに似ている

市橋容疑者の整形したあとの写真ですがね
だれかに似ている、と気になっていました
バナナマン日村、なんか感じが似ているぞ
だれかがネタに使っているかもしれない

こだわる、ということ

拘る、この言葉の意味はちょっと昔と今とでは全然違います。
「こだわり」は「わだかまり」の近所にいて、感情はほとんど同じ意味でした。
過去をひきずって、マイナスのイメージでした。
いつのまにか
頑固一徹とか、原理原則にこだわってとか、プラスイメージに転換してしまいました。
非難する意図で使っても、いまでは、賞賛する意味で伝わってしまいます。
いつごろから逆転が起きたのでしょうね。

2009年11月 9日 (月)

県警、府警、道警、都警

県警、府警、道警とありますよね
都警はあるかというと、ありません、正しくは警視庁
それらの上部組織が警察庁
ところでね、皇宮警察は警察庁が統括しているんでしょうかね
宮内庁の一部分なんでしょうかね

2009年11月 8日 (日)

県立もみのき公園、小室井山2

お山歩くらぶの例会です。
県立もみのき公園、小室井山に登ってきました。
前に小室井山に登ったことがありますが、そのときは、公園の境界の道に沿って谷底まで降りて、登り返しました。
その繰り返しは嫌なので、中間の道を進みました。
これが大正解、気持ちのええ道でゆったりと一日を過ごせました。

http://sherpaland.net/report/komuroiym2.htm

訪問者数が爆発的なヒット

これが訪問者数の履歴です。
-----
8<>1208<>114<>1612716<>
7<>1096<>112<>1611506<>
6<>708<>93<>1610391<>
5<>606<>53<>1609643<>
4<>637<>33<>1609017<>
3<>766<>47<>1608394<>
2<>585<>81<>1607662<>
1<>700<>60<>1607056<>
------
左から順番に、日にち、昨日の訪問者数、今日の朝までの訪問者数、総訪問者数
たいていは、500人、600人、700人台の訪問者数です。
どうしたことだろう
過去に一日千人を越える訪問者があったことはあります。
でも、一時的なもので、ふたたび落ち着いた数字に戻りました。
今回も通常に復帰するだろうとは思いますが、びっくりしています。

2009年11月 7日 (土)

世羅高原ふれあいロード(世羅広域農道)

自転車で世羅広域農道を往復してきました。
別の名前が、世羅高原ふれあいロード
往復の自転車というと、往路で下り坂なら復路は登り坂です。
蛇行しながら漕いで漕いで、けっこう筋肉プルプルの状態になります。

http://sherpaland.net/bike/2009/bike-091106-seranodo/bike-091106-seranodo.htm

2009年11月 6日 (金)

借金取りの王子

「借金取りの王子」垣根涼介 新潮文庫
サブタイトルに、君たちに明日はない2
前作の「君たちに明日はない」がすばらしかった。
文庫本で2が刊行されました。すぐに買いました。
ホテルストーリーと同様で、ゲストに味があるからええのです。
リストラを請け負う会社で、社員を次々と退職するように持って行く仕事です。
「二億円の女」デパートの外商部門の縮小
「女難の相」生保会社の総合職の退職
「借金取りの王子」サラ金会社の店長を解雇
「山里の娘」温泉旅館の人員整理
「人にやさしく」派遣の雇い入れ
最後の章だけはリストラ話しではない、ひとを雇うお話しです
30代の男、40代の女、8歳の年の差はあるが、ふたりの中はうまくいっている、結婚するのかなぁ、たぶんしないだろうなぁ。
狂言回しに二人がからむが、魅力的なのはリストラされるほの人物群像なんです。
リストラは切ないお話しだが、なんとなく先に光が見えるかたちにもっていっている。
そういうところがええのです。
どうやら、「君たちに明日はない3」は今後とも無いでしょう。
垣根涼介の作品の傾向が変わっていまったから。

2009年11月 5日 (木)

外事警察

「外事警察」麻生幾 NHK出版
チルギスタンから来たテロ集団が日本に潜んでいる。
兆候をつかんで摘発に乗り出す。
警察庁の警備部がそれを統括している。
警備警察は理解しにくく、公安、外事を担当する。
内閣官房長官が介入してきて、混乱をまねく。
最後は、破滅的なストーリーにはなりません、めでたしめでたしのお話しになります。

目次の次のページに主な登場人物の一覧表があります。
ちょいちょいそれを見ないと、今会話している人物が誰なのか、役職は何なのか、訳が判らなくなります。

2009年11月 4日 (水)

焦眉の急 喫緊の課題

どちらも、まず、会話のなかの言葉として出ることはありません。
報告書、論文、解説書などの固い本で使うか
挨拶、演説、会議などの公的な場、でしか登場しません。
さてこの 焦眉の急 喫緊の課題
どっちが「大急ぎ」の意味が強いのでしょう。
官庁用語の手引きには解説があるのでしょうが
一般には公開せず身内だけなので、見当もつきません。

2009年11月 3日 (火)

車庫で自分の自転車を轢いてしまった

帰ってきたぞ、急いで車庫入れ、ゴリゴリ、アレッ
前進して車の下を覗いてみると、自転車を抱え込んでいます。
ジャッキを三つ持ち出して、なんとか救出
フレームはたぶん曲がっていないだろう、車輪の軸で、フレームに組み立てるボルトの部分が曲がってしまっている。
しまったなぁ、自転車を組み立てておけばよかったなぁ。
横着して、フレームと車輪をバラバラのまま車庫の地面に置いたままなのがまずかったのだ。
なんぼ夕方が近くても、確認してから車庫入れするべきだったね。
あぁぁ (>_<)

2009年11月 2日 (月)

これが日本人だ!

「これが日本人だ!」王志強 小林さゆり(翻訳) バジリコ
中国での題名は「如此日本人」
サブタイトルは、中国人によって中国人のために書かれた日本および日本人の解説書、こうあります。

新聞の書評で知ったのか、ネットの評判で知ったのか、書評の本にめぐり合えました。

著者の王志強は、IT関連の業界で、日中間を往復しながら、時には日本企業に籍を置きながら、日本と中国について注目してきたようです。
翻訳者の小林さゆり
「北京メディアウオッチ」 http://pekin-media.jugem.jp/
というブログの管理者で、ずっと彼女の記事を愛読していました。
パソコンが不調になり、フォーマットして、彼女のURLは行方不明になっておりました。
ブログ主としての名前は「しゃおりん」
そうか、小林をそのまま中国語で発音していたのかと納得しました。
おかげで、「しゃおりん」のブログを再びお気に入りに組み込みました。

中国人の日本人論ということで、もっと攻撃的なものだろうと身構えていました。
肩透かしするほど、客観的な見方をしています。
客観的ということは、中国人の民族の生理に逆らうことでもあります。
日本人がこの本を読んでも、違和感を抱くことはないでしょう。
中国人には、抗日教育・愛国教育の理念から外れていて、飲み込みやすいものではないでしょう。

ただね、日本人が読んでみて、中国人として決して譲っていないなと感じるのは
日本は中国文明の周辺部じゃないか、鎖国したりで独立世界を築いても、文明を作って放出したことはないじゃないか
いかにもおっしゃる通りです。
これは過去の文明の中心の民族が誇る点です。
こればっかりは歴史だから誇られてもしょうがないね。

学者・言論人の著作ではなく、市井のコンサルタント業者の本なのです。
中国の趨勢になるとは思えませんが、日中間の認識を変えるひとつであればうれしいなと思います。

2009年11月 1日 (日)

床運動

体操の競技のひとつなんですが、英語で言うと floor exercises
これを「床運動」と言いますがね
日本語の意味では「ゆか運動」
中国語の意味では「とこ運動」
微妙な、なにの運動のことを意味するので、中国人は大笑いするそうです
中国ではあの種目のことを「自由体操」こう呼んでいるそうです

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