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2010年5月 8日 (土)

サハラ

「サハラ」笹本稜平 徳間書店
太平洋の薔薇、グリズリー、極点飛行、素行調査官、未踏峰
読んだ本はこれだけだったかな。
南極だったり、ヒマラヤの某地だったり、ほとんど知られていない土地が舞台に出てきます。
著者も、行ったことはないだろうし、データを集め、想像で書いているのでしょうね。
舞台は西サハラ、モロッコ、アルジェリア、モーリタニアに囲まれた地域です。
スペインが領有を放棄して、モロッコが実効支配しています。
独立を目指すのがポルサリオ解放戦線
そのサハラ砂漠で飛行機が墜落して、助かったのはひとり、傭兵あがりの男です。
男はモロッコ秘密警察から自白剤を打たれて記憶喪失になっています。
ポルサリオ戦線に助けられ、自分の記憶を取り戻すため戦います。
モロッコ秘密警察、ロシア出身の武器商人、引退した傭兵仲間、同じ日本人の武器商人、ポルサリオ戦線、いっぱい出てくるけど、対立する陣営で分けるからわかりやすい。
サハラ、アルジェリア、地中海、パリ、ジュネーブ
その地の臭いが感じられる、著者は行ったことがあるのかしら、大した腕です。

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