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2010年6月12日 (土)

藩校早春賦

「藩校早春賦」宮本昌孝 集英社
数年前に読んだ本です。再度、読み直してみてもやっぱりよろしい。
筧新吾、軽輩の徒組の息子で三男坊
花山太郎左衛門、同じ身分で、やはり長男ではない
曽根仙之助、重役の家柄で、父が亡くなっているので家督を継いでいる
いずれも15歳で、身分は違うけれど、無二の親友なのだ。
藩校ができて、文武の道を究めることになる。
このあたりは、いまの高校生のお話しと変わりはしない。
今も昔も、若者のやることは似たようなものだ。
後半になると、ちょっと、今と昔ではだいぶ違ってくる。
お家騒動、藩主の転覆をめざして陰謀が渦巻いている。
そこはお話です
若者たちが陰謀を暴くというお話に引き継がれていく。
どっちかというと、後半の陰謀話よりも、前半の若者が若者らしいところのほうが好みなんですがね。

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