カメラが汗で水浸しになること
一眼レフを首からぶらさげて歩いています。
右に片寄せてはいるのですが、油断するとあごの下にカメラを下げたままになります。
あごから滴り落ちる汗でカメラはビショビショに濡れてしまいます。
電源の接点がおかしくなって、スイッチを切ったり入れたりの動作が応じなくなってしまいました。
リリーフのコンパクトカメラも持っているので対処はOKです。
基本的にあかんだろう。
汗対策をなんとかしなきゃならない。
次は、ハンドタオルをカメラの上にカバーして汗を受けることにしよう。
夏のこの時期、汗をかくのは当たり前、滴る汗をタオルで受けるしか方法がないだろうね。
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