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2010年7月19日 (月)

インビジブルレイン

「インビジブルレイン」誉田哲也 光文社
姫川玲子警部補のシリーズ物です。
チンピラが殺されたが、ちょっと裏の事情があるのだそうな。
ずっと前の事件で捜査をしくじって隠蔽した事件がからんでいるのだそうな。
ということで、チンピラの殺人など、ほっときなさい、と上層部からの指図が降りてくる。
そんな指図に素直に従う姫川警部補じゃありません、独自の捜査を始めます。
あとは、読者の望む方向へ落ち着かせていく、予定調和の通りの展開です。
予定調和とはマンネリとは違いますよ。
異常な展開ばかりだと読者は置き去りにされて、読むのを放棄してしまう場合がある。
正義を貫く、そうなのだよ、警察小説で正義が踏みにじられるお話しなど誰が読みたいものか。
とんとんとんとええ展開で、気持ちよく読み進んでいけます。

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