パンク修理にはマスキングテープを利用
パンク修理で空気漏れの穴の位置をみつける時の話しです。
いままでは、マジックインクでマークしていました。
黒いゴムに印をつけても、ほんとはよくわかりません。
マスキングテープで位置決めすることにしました。
仮の粘着でちょっと保てばええのです。
追伸
パンク修理を一番に考えるより、替えのチューブを持つほうが賢い。
ほんま、この意見のほうが正しい。
替えのチューブを買いました。
なんだ、替えのチューブとはあんなに安いものだったのか。
もっともっと高いものだと思っていました。
« 福山の鞆の浦とグリーンライン(自転車篇) | トップページ | 百歳以上の高齢者が行方不明 »
コメント