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2010年8月24日 (火)

ワーキングガール・ウォーズ

「ワーキングガール・ウォーズ」柴田よしき 新潮社
「やってられない月曜日」と同じ路線、働くおんなのお話しです。
一流企業の係長、37歳、入社いらい15年目、結婚はあきらめて、都内にマンションを買っている。
オーストラリア、ケアンズで旅行会社勤務、正社員どころか臨時雇いの身分。
ふたりの関係は第1話、ケアンズに行きたくなって、メーリングリストで知り合って、アテンドを依頼することになる。
お話しは7話まであって、主人公は順番に交代してお話しが進んで行く。
印象的な場面に
ハワイでは、就職なんかどこにもなかった。日本語の出来る人材の求人は減る一方。それなら、とアメリカ本土での求人を探した。そして、とある単純な事実に愕然とした。
つまり。
アメリカでは子供でも英語が話せたのだ。
こんなのもあり
11-1 usoda-cho marutamachi-dori-imadegawa-kita-iru sakyo-ku KYOTO
京都市左京区丸太町通り今出川北入る(なんちゃって)嘘だ(よん)町イイ~イ~だ
これは短期の留学生がフランス人の男の子を手玉に取ったお話し
びっくりしたのは、5話の「ブラディマリー・ナイト」
更衣室の生理用品が盗まれるお話し、こんな題材は女流作家でないと思いつかない。恐れ入りました。

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