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2010年9月 2日 (木)

我、天下を望まず

「我、天下を望まず」渡辺寿光 祥伝社
長編小説では第一作なんだそうです。
普段は、仏教解説書を書いているのだそうです。
小説としては生固で、編年を懸命に追いかけております。
「我、天下を望まず」
これが題名ですが、この言葉は後世の評伝で、題名と内容は完全にかけ離れております。
毛利元就、21歳の初陣、遅いデビューですが勝ち戦です。
元就、44歳、尼子の大軍に郡山城が囲まれる。
これを撃退して大いに名を挙げた。
元就、59歳、厳島の合戦で陶春賢を殲滅した。
66歳で尼子を滅ぼした。
中国筋での大大名に成り上がるわけです。
防長を手にいれ、雲石を取り込み、因伯まで飲み込もうとしています。
21歳から44歳までの間は、細かい合戦を繰り返したのでしょうね。
そこのところは、省略、なにも書いてありません。

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