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2010年11月29日 (月)

続、途中下車→途中落車

ホンコンの山で、落車という言葉に出会いました。
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バスを整理のおっちゃんに、地図を指差しながら、伯公■(土扁に幻)、アイ・ウォント・ゴ・ジス・バスストップ。
パックンアウ、OKOK。なにやらメモを書いて、これを運転手に渡せと言っているんだろうな。読むと、請落車伯公■(土扁に幻)、これならなんとかなるような気がする。
落車とはものすごい表現だな、バスから降りることなんだろうが、いかにも突き落とされそうな語感だな。ここでは下車とは言わないんだ。
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パックンアウという峠のバス停で降りたい、という漢字です。
運転手には希望は無視されて終点まで連れて行かれました。

香港ハイキング、鳳凰山
http://sherpaland.net/report/hongkong-lantau_peak.htm

2010年11月28日 (日)

途中下車→途中落車

自転車・オートバイから落ちることを落車といいます。
そうですよね、昨日のわたしの状態がまさに落車そのもの
ところがね
中国語では様子が違う。
バスや電車で降りることを落車といいます。
普通にバスから降りたのに、落車と表現されると、突き落とされたような感じが伝わってきます。
逆に中国人にしたら、落車を下車といわれると、もひとつ落ち着かないかもしれませんね。

広島岡山県境、新成羽川ダム(自転車篇)

庄原市東城から岡山県に入り、新成羽川ダムに進み、再び広島県に戻って、神石高原町から東城に帰ってきました。
感想、いやぁ、くたびれた。
足が攣って痙攣が来て、一日経った今でも疲れが残っています。
二階の階段の登り降りが難儀してます。
転んじゃった。
車道から歩道に移るとき、段差にタイヤを取られて、思いきりコケテしまいました。
怪我はすりむき程度ですが、打ち身があるようで、シャツを脱ぎ着するとき、突っ張ります。

http://sherpaland.net/bike/2010/bike-101127-n_nariwa_dam/bike-101127-n_nariwa_dam.htm

2010年11月27日 (土)

アマゾンのデータ取りはスゴイ!

アマゾンから売り込みメール、ピンポイントのカタログ送付なんですがね
そういえば、数ヶ月前、自転車の空気ポンプについて調べたことがあります
思わしいものがないので、その時はパス
今日のメールには、集中的に自転車の空気ポンプのカタログを展開してありました
まいったね
自転車の空気ポンプだから、そんなに高額な商品があるわけがない
千円、二千円でも売り込んでくるとはねぇ
ウィンドウショッピングのつもりで気軽にのぞいたんですよ
ミテルダケのひやかしの客のつもりだったのに
なかなかそうはいかないみたいですね

2010年11月26日 (金)

逸脱

「逸脱」堂場瞬一 角川書店
逸脱とは、正規から逸れること、読み終わって、なるほど、題名は逸脱にしなきゃならん必然性があるよなぁ。
逮捕に失敗して犯人が幼児を殺してしまった。そのトラウマに苛まれて最高の刑事であろうとがんばっております。
キレ者の刑事と評判を取るが、衝突はあちこちで起きてしまいます。
連続殺人が起きて、犯人として、退職した刑事に目星をつけます。
犯人探しのストーリーじゃないから、ネタばれになるのは勘弁してね。
心象風景、行動様式、現役刑事と退職刑事はとてもよく似ているのです。
違うのは、元刑事は完全な一匹狼、現役刑事はサポートしてくれる上役がいて、気遣ってくれる同僚がいる、そこが違うのです。
主人公に感情移入して、一気に読み通してしまいました。これは褒め言葉。

2010年11月23日 (火)

砂漠の悪魔

「砂漠の悪魔」近藤史恵 講談社
子供のころは仲良しだったが、成長するにしたがって段々鬱陶しくなってくる。
彼の女性を奪って、悪意のある告白をさせた。
彼はポキリと気持ちが折れて、自殺してしまった。
これを嗅ぎつけたやくざにつけこまれて、中国からの運び屋をさせられることになった。
一度で終わらず、二度目もやれされることになる。
北京で知り合った日本人の誘いで西域に逃亡することにする。
北京→蘭州→酒泉→カシュガル
逃亡が嫌になって、日本に帰ることにする。
帰る前に砂漠を見て帰ろう、その誘いで砂漠に行く。
ここで題名の「砂漠の悪魔」、何があったかは、ネタバラシ、語らないでおきます。
ちょっとした悪意、度の過ぎたいたずらをすれば、その仕返し、因果応報のお話しですね。
北京から西域への道中、そんなものなのだろうなぁ、飛行機を使わない旅はこんなものなのだろうなぁ。
お話しのテーマ、原因結果は、共感できないが
北京から西域への旅は、情報データとして収集しました。

2010年11月22日 (月)

次席検事

ここんとこ、ちょいちょい検察庁が話題になって
スポークスマンに出てくるのは次席検事が多いです。
次席とは、次長課長の流れからして、検事の手前、検事未満、そうじゃないよねぇ。
主席検事がいて、次席検事がいるんですよね。
さぁ、そうなると気になるのが主席検事、そんな職位があるんですかね。
名札を偉い順番に並べていきます。
筆頭はだれが見ても、主席、あるいは、首席、尊敬と処遇を受けます。
微妙なのが2番目。
ここは次席検事と処遇しないと世間的には目立たない、こういうことでしょうかね。

2010年11月20日 (土)

杖下に死す

「杖下に死す」北方謙三 文芸春秋
「独り群せず」の前作です。
「杖下に死す」は天保8年(1837年)の事件、「独り群せず」は文久3年(1863年)の事件、その間に26年が経過しています。
「杖下に死す」という題名で、中国の三国志とか水滸伝を題材にしたお話しだろうと、今まで近寄る気もしませんでした。
違っていた、大塩平八郎の乱を題材にしたお話しでした。
主人公は光武利之、幕閣の庶子で、生家の家名を名乗らずに、自由に行動できる立場にある。
大塩平八郎の養子で、大塩格之助と親交を結ぶようになる。
養父養子のせいで、大塩平八郎の考え方に厳格に身を添わせようと考えている。
内山彦次郎も出てくるが、最初はその他大勢のひとり、だんだんと出番が増えてくる。
巻末では、武士を捨てて、料理人を志す、「独り群せず」に続いているのですね。
「杖下に死す」と「独り群せず」を比べると、「独り群せず」のほうが魅力的です。

2010年11月19日 (金)

さにあらず、みぎにおなじ

左に非ず、右に同じ
このように漢字に直すでしょ、違うのです
然に非ず、右に同じ、こっちが正しい
右に同じのフレーズは通常だから、左に非ずと引き寄せられてしまうのです
然、これは、しかりの意味、左様、然らば、この用法が普通です
ただし、戦国時代の言葉の用法としては普遍的だが、今どき、こんな言葉を使うひとはいないでしょう
したがって
左に非ず、このように覚えこむひとがいても、それはしょうがないことなのです

案外、短時間、三瓶山麓一周(自転車篇)

三瓶山の山麓を一周してきました。
予定の時間よりもはるかに短時間で一周できました。
そんなもんかもしれません。
見積もりが過大だった、三瓶の山はそんなに大きな山ではなかった、ということかもしれません。
三瓶の山々を一周して、今まで知らなかった風景が得られた、これはもうけものでした。

そうそう、今までは毎回パンクして難儀しましたが、タイヤを新しくしてからはパンクはしなくなったみたいです。
舗装路、砂利道、芝生の道、いろいろ走らせた結果ですので、もう悩むことはないかな、そう思っています。

http://sherpaland.net/bike/2010/bike-101118-smbe_snrk/bike-101118-smbe_snrk.htm

2010年11月16日 (火)

独り群せず

「独り群せず」北方謙三 文芸春秋
料理屋のご隠居なんだが、かっては武士だったらしい。
しかも、斬り合って何十人も殺したらしいし、自分でも刀傷の数は数えられないほどある。
えらく伏せているお話しだな、と思っていたら、「杖下に死す」という前作があるのだそうな。
名前は利之、狂言回しの役割で、ストーリーの展開は、奉行所の与力、内山彦次郎にかかっている。
奉行所の役目は物流の維持、買占めの取り締まりにある、と内山彦次郎はその任に当たる。
菜種油の荷動きがおかしい。
油問屋、廻船問屋に加えて、壬生浪士が利権に割り込んでくる。土方歳三とその取り巻き。
油の荷を蔵に集めたところを摘発して、捕縛し、没収のうえ破産させる。
土方歳三の恨みを買い、内山彦次郎は斬殺される。
主な事件は、内山彦次郎の動きから起きます。
料理屋のご隠居、利之が隠居所に別の料理屋を建て、孫に料理の腕を仕込んでいるのが、別の筋なんですね。
利之と内山彦次郎は料理屋の客と亭主の枠を越えてのつきあいで、そのへんは、前作「杖下に死す」を読まなきゃわからないことでしょうね。
「杖下に死す」も読みたくなった。
そうそう、「独り群せず」は<ひとりむれせず>と読まず<ひとりぐんせず>と読むようにふりがながある。
利之と内山彦次郎も、どちらも「独り群せず」の姿勢は同じですねぇ。

2010年11月15日 (月)

ピンク色のダンプカー

当地に和田組というダンプの輸送業者があります。
ダンプカーの色をピンク色に塗装してあります。
乗っているのは、おねえちゃん、運転手の大部分は若い女性なんです。
ピンクのダンプカーに出会うと、ついつい運転席に目が行ってしまいます。
華やいだおねえちゃんがハンドルを握っています。
どうかすると、おっさんがハンドルを握っている場合もあります。
全員が女の子というわけではなく、男の従業員も何人かいるようです。
当然、おっさんに出会ったときはがっかりしてしまいます。

出汁

出汁と書いて、<だし>と読みます。
どうかすると、でじる、だしじる、と読みたくなりますが
ここはぜひとも、<だし>と読んでください。
ひらがなで<だし>と書けばなんの問題もないのだが
あえて漢字で出汁と書くのは、プロセス・結果を表現したいのでしょうね。
出汁と書いて、<だし>と読みます。

2010年11月14日 (日)

和菓子のアン

「和菓子のアン」坂本司 光文社
アルバイト先に、デパ地下の和菓子の店を選びました。
ヒロインは柳原加奈子を想像してみてください。
和菓子の店というと、ビッグコミックでのあんどーなつのように、職人の世界を思い浮かべるでしょうが、いいえ、売るほうの店でのお話しです。
ひと当たりがよいので、お客にもスタッフからも可愛がられています。
店長は美人なんだが、中身はおっさん、社員は、和菓子職人なんだが今はショップのヘルプ、イケメンなんだが、中身は少女。
もうひとりのアルバイトは、女子大生なんだが、元ヤンキー。
デパ地下のほかの店のひとのキャラも立っていて、なかなかに多士済々、ええ味を出しています。
和菓子と茶道はご近所なんだそうです。
ヒロインの名前が梅本杏子、あんずだからアンちゃん、和菓子にあんこは基本の基本、和菓子のアンとはぴったりの題名です。
もちろん、赤毛のアンからの連想もあることでしょうね。
だれひとりとして悪人が出てこない、性悪が出てこない、読んでいて安心して読めます。
それに、和菓子の世界を案内してくれるんだから、読んで、ものすごいお得感が得られます。

秋の風景、男鹿山、女鹿山2

2時間とちょっと、時間に余裕が生まれました。
その間に登れる山というと、男鹿山、女鹿山に登ってこよう。
男鹿山を大急ぎで登って降りて、ザックは車の中に置いといて、手ぶらで女鹿山に登ってきました。
下りは走った、走った、汗だらけの忙しい登山でした。

http://sherpaland.net/report/ojika_ym2.htm

2010年11月12日 (金)

自転車のタイヤを交換しました

あまりにパンクが頻繁なので、スペアのチューブを2本買いました。
そのチューブもパンクします。
パンク位置は同じなんですよ、バルブから5センチの位置がパンクします。
パンクするタイヤの裏表をこすって触ってみましたが、指に当たるものはありません。
タイヤゴムの中に小さな金属などが潜んでいるのだろうと思います。
自転車のタイヤを買い換えました。
タイヤを換えたので、これからはもう、パンクはないと信じたいです。
それでもパンクするようなら、これはもう処置なしです。

2010年11月11日 (木)

県境、金ヶ谷山、朝鍋鷲ヶ山

鳥取と岡山の県境、金ヶ谷山、朝鍋鷲ヶ山に登ってきました。
道はハイウェイを歩いているようなもんで、草露に濡れる、なんてことは全然ありません。
林道、舗装路が多いので、足の裏がじんじんするくらいです。
金ヶ谷山は本日の最高地点
朝鍋鷲ヶ山は展望台があってその上からは梢に邪魔されることなく展望が楽しめます。

http://sherpaland.net/report/kanagayasen.htm

2010年11月 9日 (火)

親鸞

「親鸞」五木寛之 講談社
名前が変わるたびに、人生の幕が変わっているんですよ。
幼いときは日野忠範、父母を失って、叔父の家で育てられている。
幼いころから河原の民と知り合う。河原坊浄寛、ツブテ打ちの弥七、法螺房弁才、犬丸。
比叡山に預けられて、出家名が範宴、いずれは天台座主に昇る慈円阿闍梨に目をかけられ、音覚法印のもとで修行にはげむ。
なんぼ修行にはげんでも、仏果は得られない。悶々としている。
慈円の命で、吉水(現在の円山公園あたり)の法然の説法を聞きにいく。
十年後、比叡山を捨てて法然の門をたたく。
百日の聴聞のうえ、入門を許され、綽空と名前を改める。
法然の信頼を得て、善信とさらに名前を改める。
念仏が世に広まるにつれて、南都北嶺の古寺からの反撃が始まる。
四名が死罪、法然以下の門弟が流罪となる。
善信も越後へ流罪となる。
ふたたび、名を変え、親鸞と名乗る。
河原の民が折りにふれ、助けてくれる。
対立軸がある。
じゅうあくごぎゃくのひとなれどみだのちかいぞたのもしき
十悪五逆の代表として、黒面法師、悪のかぎりを尽くし、善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや、親鸞のテーゼの補強ですね。
親鸞が親鸞と名乗るまでのことで、親鸞一代記の前史ですねぇ、上下巻を尽くしていますが、ここから先のことは執筆されのやら、ここまでで終えるのやら。

2010年11月 7日 (日)

虚報

「虚報」堂場瞬一 文芸春秋
長野支局から東京本社に転勤して、渋谷署記者クラブに所属しているはずなのに、遊軍キャップにピックアップされて指揮下に組み入れられてしまいます。
対象としている事件は、自殺が連続して起きる事件。
大学教授が「自殺サイト」を運営して、自殺を指導・教唆しているらしい。
報道するもの、報道の対象者、顔ぶれがそろいました。
電話でのたれこみがあって、メールを交わしたけれど、結局、死にきれなかった、という内容です。
自殺者にインタビューはできない、インタビューできるのは未遂に終わって死にきれなかった対象者だけ。
「虚報」の意味合いは、たれこみ者が嘘をついていたこと、スクープが「虚報」に変わってしまいます。
さて、このお話し、胸躍らせながら読み続ける内容ではないし、感情移入できる登場人物もいない。
ありそうな出来事を、新聞社ではどのように扱っているのか、あるいは扱わないか、これは警察でも同じこと。
ストーリーの面白さからではなく、業界の情報処理のケーススタディとして読んでしまいました。

2010年11月 6日 (土)

Adobe Flash Playerのアップグレード

警告が出ております。
<11月5日、Adobe社よりFlash Playerのセキュリティ修正プログラムが公開されました。
安全のため、早急に更新することをおすすめします。>
Adobe Flash Playerのサイトへ行って、アップグレードを試みます。
何度やっても不成功、どうしてもうまくいきません。
じっと見つめてみると
<Flash Player使用許諾契約の条件を読み、同意しました。>
この文章の頭に□があって、チェックを入れるようになっています。
この文章に地色がつけてあるので、□が読み取りにくいのです。
チェックを入れて、アップグレードには功しました。

思い返すと、前回も、前々回も、アップグレードのとき、ここで躓いたことを思い出します。
次回のアップグレードのときも、やっぱりここで困ることだろうと思います。

2010年11月 5日 (金)

出雲大社、出雲平野、ぶらぶらと(自転車篇)

出雲大社に参拝に行きました。
それだけではもったいない。
出雲大社を起点に出雲平野をぶらぶらと自転車で巡ってきました。
道が解り易いのは国堂筋だが、解らなくても田舎道を進むほうが面白さはたくさんのようですね。
今回は、まったく計画を立てず、気分のおもむくままに進んでみました。

http://sherpaland.net/bike/2010/bike-101103-izumotaisha/bike-101103-izumotaisha.htm

2010年11月 4日 (木)

出雲国神仏霊場 第1番 出雲大社

出雲国神仏霊場巡りを始めました。
信仰心からではなく、出雲のあちこちを訪問するのに、インデックスとして利用する、という不心得者です。
第1番 出雲大社から始めました。

http://sherpaland.net/izmo_shimbz/01/01-top.htm

2010年11月 1日 (月)

戦略的互恵関係

戦略的互恵関係とは表面だけのこと
戦略的一方的関係を押し出しております
それはどこのこと?言わなくてもわかるでしょ

輝跡

「輝跡」柴田よしき 講談社
ひとりのプロ野球選手をめぐってのお話しです。
育成選手から入って、一億円プレイヤーになり、下り坂になり、台湾でプロ野球をする、そんな軌跡です。
主人公はプロ野球選手ではあるが、焦点は彼を取り巻く女性に当たっている。
男の心象はほとんど描かれていません。女たちの願い、欲望、ねたみ、そっちを中心に描いています。
読んでいて、遠いお話しで、なかなか近づいてきません。
この人物なら感情移入できる、そんな人物が出てこないからです。
柴田よしきの、警察もの、探偵もの、ガールズトークもの、を期待して本を開きましたが、その路線とは別のものでした。

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