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2010年11月 1日 (月)

輝跡

「輝跡」柴田よしき 講談社
ひとりのプロ野球選手をめぐってのお話しです。
育成選手から入って、一億円プレイヤーになり、下り坂になり、台湾でプロ野球をする、そんな軌跡です。
主人公はプロ野球選手ではあるが、焦点は彼を取り巻く女性に当たっている。
男の心象はほとんど描かれていません。女たちの願い、欲望、ねたみ、そっちを中心に描いています。
読んでいて、遠いお話しで、なかなか近づいてきません。
この人物なら感情移入できる、そんな人物が出てこないからです。
柴田よしきの、警察もの、探偵もの、ガールズトークもの、を期待して本を開きましたが、その路線とは別のものでした。

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