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2011年2月 7日 (月)

御師弥五郎

「御師弥五郎」西條奈加 祥伝社
江戸の時代の西條ワールドはすばらしいです。
今度の舞台は道中記、伊勢参宮の旅です。 
主人公は、伊勢神宮の御師、各地から伊勢神宮へ参拝する客を引率アテンドするガイドのことです。
大山詣でや富士登山などのガイドは御師でも(おし)と発音するが、伊勢神宮の御師は(おんし)と発音するのだそうな。
講を組んで団体で東海道を旅するのだが、アテンドする中心人物は材木問屋の大旦那。
斬りかかられたり、宿屋で盗難にあったり、この旦那めがけて何者かが襲いかかってくる。
これをガードするのも御師の仕事、御師弥五郎の腕前は筋金入りです。
伊勢参宮も終えて、大旦那は大和の国へ抜けていきます。
根っからの商人ではなく、もともとは大和某藩の武士でした。
フィナーレへとなだれこんで行きます。

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