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2011年3月31日 (木)

島根半島枕木山でヒルクライミング

出雲神仏を巡っておりますが、華蔵寺に参拝してきました。
自転車を使って、寺まで、山頂まで、ヒルクライムをしてきました。
通信アンテナを建設するのに、取り付け道路を完成していますが
それ以前から使っていた昔々の道があります。
その道を下りましたが、驚くほど傾斜がきつい。
ブレーキは効かせっぱなしで、前のめりになろうかという道です。
中の海の沿岸まで下りて、巨大な橋があるのを見ました。
これはいずれ、中の海の大根島・江島を巡らなければならないな。

http://sherpaland.net/bike/2011/bike-110330-makuragi/bike-110330-makuragi.htm

2011年3月30日 (水)

出雲国神仏霊場 第7番 華蔵寺

松江市は松江市なんだが、島根半島を東へ向って、中の海が見えるあたりに行ってきました。
出雲国神仏霊場 第7番 華蔵寺 けぞうじ と読みます。
自動車で登るのが普通ですが、自転車で登ってきました。
境内の石段を自転車を担いで登りました。
華蔵寺はびっくりするくらい、破れ寺です。
本文には気の毒で書けませんでしたが、この先、寺の経営がどうなるか、見通しは暗いです。
自転車篇は、ただいま編集中です。

http://sherpaland.net/izmo_shimbz/07/07-top.htm

2011年3月28日 (月)

絶妙と微妙の反対側

絶妙とは、昔からある言葉ですが
ここ10年で、微妙という表現が現われました
プラス評価もマイナス評価も含んで、ゼロ位置の近辺という評価です
妙とは、プラス評価の位置づけですが、マイナス評価の範囲まで広がってしまいました
それでは
マイナス評価のグレードはどのように表現されるのか
それはないようですねぇ
褒め言葉が豊かで、引き落とす言葉を持たないということは
人間性も豊かなのだ、と思うことにしましょうよ

2011年3月27日 (日)

ごみ、ちり、ほこり、あくた

ごみについてなんですがね
塵埃(じんあい)ちり、ほこり
塵芥(じんかい)ちり、あくた
この言葉群のうちで、ちりとほこりは解るでしょう
あくた、わたしの普段使う用語のなかに入っていないのです
読者のみなさんの中で使うひとがいますか、いるとは思えません
たったひとつ、使う例、人名、地名に出てくる場合です
芥川龍之介
このひとは名高いですが、ごみの川とはあまりといえばあまりな名前じゃありませんか
今では、芥川と聞いても、ごみの川と理解するひとがほとんでいないから問題ないのではないでしょうか
ちり、ほこりの大きさ、小ささは知っていますよね
あくたの大きさはどの程度のものなんでしょうね

2011年3月26日 (土)

若様組まいる

「若様組まいる」畠中恵 講談社
明治維新から20年後のころ、世が世なら旗本の若様なのだが、昔からの家人を養っているので、どこかで働かなくてはならない。
巡査になろうと決めて、巡査教習所の試験を受ける。
無事に受かって、入って見ると、若様組、薩摩組、静岡組、士族組、平民組、出自・育ちで自然に集まったり反発したりはあるもんです。
徳川家が静岡に引っ込んで、一緒に静岡について行った流れと、東京にそのまま残った流れとは、同じ旗本若様でも肌合いが違ってくる。
2ヶ月の教習期間だが、武術系統は得意でも、刑法、治罪法、衛生など、多岐にわたっている。
治罪法とは、現在の刑事訴訟法に相当する。
衛生とは、明治の当時、伝染病は警察が担当するのだ。
大部分は、教習で小試験で不可を取ったら追試で回復すること、出来の悪い教習生を連帯で掬いあげること、このあたりが面白いところです。
世間では、ピストル強盗が出没していて、教習生がピストルで狙撃されたり、市内巡回の訓練中に襲われたり、絡みの筋があります。
畠中恵は、「しゃばけ」に代表される妖(あやかし)のシリーズが有名です。
元幕臣の巡査、若様組の別作もあるようです。これもシリーズ化するのかな。

2011年3月25日 (金)

想定外と言わずに、やまと言葉で

今回の事態は想定外でした
このように釈明すれば、根拠がありそうに聞こえるが
思ってもいませんでした、考えてもいませんでした
このように答えてほしいもんです
漢語を使えば理性的に聞こえる
そうじゃないんです、和語で答えて腹の底を見せてほしいのです

チア男子!!

「チア男子!!」朝井リョウ 集英社
表紙の絵に、チアダンスでトップが高く放り上げられている絵、これで、どんなお話しか全部判ります。
男だけでチアリーディングをやろう、この目的で、7人の男どもが集まった。
学園祭の催しに加わって、参加者が16人に増えた。
だれも、挫折したり、心が折れたりで、燃やす対象を探しているのだ。
基本は、スポーツ根性ものです。
壁にぶつかり、開いてもその先にさらに壁がある。
神奈川県予選を突破して、幕張での全国選手権大会、演技が終了したところで小説も終わっているので、何位なのかそこのところはわからない。
あとがきによると、筆者はチアリーディングの経験はないのだそうです。
絶対、腕に覚えがあるから、小説を書いたと思っていました。
インタビューと練習を見学しただけで、この小説を書き上げたとは、たいしたもんです。

冬タイヤがまだ必要

朝から雪が降り出しました。
前夜からではなくて、まだましです。夜中から降っていたら積もっていたことでしょう。
冬タイヤの交換は、もう一日待つことにします。
今夜から翌朝までの様子をみて決めることにします。
降っても、路面の雪はすぐに溶けて、積もることはないのですが
ひょっとして夜のうちにどかんと雪が積もるかもしれない。
まぁ、もう一日待つとするか。

2011年3月24日 (木)

渡船を二回重ねて、松永湾一周(自転車篇)

鞆から尾道界隈を集中的に訪ねております。
松永湾を一周しました。
本土から向島、向島から本土へ、二回ほど渡船に乗ります。
時刻表などないみたいです、客の姿が見えればすぐに船を寄せてくれます。
大阪市の渡し船では、時刻表があって、何十分かの間隔で往復していました。
へぇぇ、と驚きです。
宮島航路でも時刻表があるのにね。
渡船で時間待ちを覚悟していましたが、実にスムーズ、思ったより短時間で一周できました。

http://sherpaland.net/bike/2011/bike-110323-matsunagawan/bike-110323-matsunagawan.htm

2011年3月20日 (日)

政府高官の作業服

会議や記者会見で、政府高官が作業服で登場するのがお決まりになっています。
日銀総裁まで作業服を着ているので唖然としました。
消防庁自衛隊などの現場末端と意思を重ねるのなら同感できます。
日銀の現場は作業服ではないでしょう。
なにもかも作業服というのは、コスチュームプレイのようで、改めたほうがええです。

2011年3月19日 (土)

7年めの井戸

深井戸を掘ってから7年になります

最初にトイレの水が出にくくなりました、自力解決
次に、風呂の水の出の量がどうも少ない、プロにお願いして解決、ストレーナーがどこにあるか見つからなかったから
洗濯機にホースを直結していますが、ちょろちょろ水になった、自力解決
洗面所の水も点検してみよう、自力解決
どれもストレーナーのごみ詰まりでした
ストレーナーとは、金網のこと、フィルターは膜だったりスポンジ状だったりですが、それとは違います

井戸は100メートルほど深く掘ってあります
砂を吸い上げるため、植物のかけらが金網に目詰まりするため、これが原因でした
7年も掃除していないから、そりゃぁ、ごみも溜まるよね

100メートル下の地下といえば、数万年も、数百万年も昔の地層のはずです
植物の堆積が、化石化していないこと、腐敗分解していないことに驚きます
水に浸かったままだから、姿かたちを留めているのかしら
奈良時代の木簡が地下水に浸って残っていると今も読み取れるのと同じなんでしょうね
ストレーナーを洗っていると、これは羊歯の葉っぱだな、これは水苔状態で正体不明だな、いろいろです

町の水道の水ではみかけないことですが、井戸を使っていれば、こんなことはよくあることです

2011年3月18日 (金)

地震の名前

気象庁が命名したのは、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震
実際にマスコミで扱う名前は、東北関東地震だったり、東日本地震だったり、まちまちです
ちょっと前の地震では
気象庁が命名したのは、平成7年(1995年)兵庫県南部地震
阪神・淡路大地震と言ったり、神戸地震と言ったり、どれでも通用します

画面・紙面のスペースの関係もあるのでしょうね

体の表と裏を探してみよう

表があれば裏もある、体で言うと
○腹と背中
○手のひらと手の甲
(残念なことに)
○足の裏と足の甲
裏という言葉がもろに出ているので、この項目はファウル・失格
○顔と頭
頭には顔も含まれるので、これもファウル・失格
よぅく考えると
顔に対する裏の部分を指す言葉はないのですねぇ
これで終わりか、もうないか
あったぞ
○脛(すね)とふくらはぎ

2011年3月17日 (木)

審理炎上

「審理炎上」加茂隆康 幻冬社
著者は弁護士で、そのかたわらで書いているので、小説家としては素人です、人物のキャラクターがどうのこうのと言ってはいけない。
交通事故の損害訴訟、損保会社を対象に起こす事件です。
被害者はファンドマネージャーで、年間収入が200億、生涯の逸失利益を計算して、請求額が2005億です。
損保会社は、偽証する証人を立てたり、目撃者を殺害したり、悪辣な工作をします。
弁護士を恐喝で告訴して、司法資格を失わせようとまでします。
被告側は法廷で証人を立て書証を示し、次回法廷で原告側は反訴し潰していきます。
法廷でのやりとり・空気は、現役の弁護士だけに読み応えがあります。
結局
制裁的賠償判決で、3倍の6000億が決定されます。
これで評判を落として、損保会社は倒産します。
ただし
制裁的損害賠償法はアメリカでは法律になっているが、日本では法令化されていないそうです。
もしも同じ法律だったなら、こういう架空でのお話しです。

捜査官

「捜査官」末浦広海 講談社
核の施設が集積する青森県で、核に関する国際会議が開催される。
核施設を推進する町議会の議員があいついで殺され、町長も襲撃される。
背景には、核反対派の動きがあり、首謀者はそっちの線と見込みが立てられる。
現在は刑事である主人公の警部補は、若いころは公安に所属していた。
上司がエス(情報源)の不始末で退職し、連座するかっこうで公安を追われて、地域・刑事に回されたのだ。
上司の息子が成長し、公安の警視正として、県警の督励に赴任してくる。
その警視正の特命で、殺人事件の捜査を命じられる。
犯人は意外な人物、かってのエス(情報源)の人物だったのだ。
プロットはなかなか巧みに出来上がっております。
人物の肉付けがねぇ、いまいち生身で伝わってこない。
昔の事件と今の事件との間に22年も経過しているのですよ。
22年前に革命運動に従事していたとしても、今なお革命思想を持ち続けているものでしょうか。
しかも、大会社の専務にまで昇進しているのです。
革命思想を維持したまま会社経営できるとは思えないし、革命運動を指揮して、アラブで軍事教練させるため若者を訓練に出している。金・時間を割いてまでそんなことができるもんか。
読み終わっても、いまいち、納得できない、共感できるところがありません。

2011年3月16日 (水)

アラビア語が公用語の国々

インド洋に面するサウジアラビアから、大西洋のモロッコまで
中近東、北アフリカでは、アラビア語を公用語とする国々がたくさんあります。
ちょっと離れると言葉は別々なのに、これは不思議なこと。
公用語としてのアラビア語は古典の言語なんだそうです。
ヨーロッパ圏でのラテン語、日本でいえば候文
実際に普段使う言語は方言なんだそうです。
方言はまちまちで、地域が離れるともはや別言語だそうです。
外交交渉や会社対会社の契約文書、裁判の判決文などが、ラテン語、候文で書かれてあるとしたら、なにやら、能狂言の舞台のようで、にやにやしてしまいます。
一般庶民は古典アラビア語はうといでしょうから、交通違反の切符や税金の文書などは、はたして読めるものでしょうか。

床下仙人

「床下仙人」原宏一 祥伝社
「床下仙人」床下に誰かがひそんでいる。夜中に不意に出会ってしまった。
「てんぷら社員」社内のネットに侵入して、社員名簿を改変して、社員になりすます。
「戦争管理組合」ほとんどが女性ばかりのマンションで、男社会に対して反乱・戦争をしかけた。
「派遣社長」社長までが派遣される時代になった。会社を乗っ取って、派遣社長が正規の社長を追放して、そのあげく。
「シューシャイン・ギャング」若い女の子が靴磨きをしてくれる。用心棒としてリストラおやじが雇われて。
着想がぶっとんでいるのは、「床下仙人」が一番。
床下には屋内からしか入れないのですよ。したがって、建築途中から住み着かなくてはならない。
残業残業で、亭主はほとんど家にいないから、床下の男と妻が仲良くなって、亭主は追い出されてしまう。
追い出された亭主は、どこかの床下を見つけて、仙人となることになる。

2011年3月15日 (火)

スターティングポップアップ全部排除しました

ほんぺんが開くと同時に、ミニウィンドウがポップアップで開く仕掛けを設けていました。
<あちこちの山>篇に残っていました。
全部、排除しました。
大量のページなので、けっこうな作業でした。
取り止めにしたのは、スタートと同時にポップアップするページが対象で
テキストの中で、クリックしてポップアップするのは排除していません。
クリックするかしないか、それは読み手の自由ですからね。
気がかりなのは、読み手がクリックしたとしても、ツール→ポップアップブロック、読み手側にこの設定がしてあれば、ブロックされる、んでしょうねぇ。
もしそうなら、不毛の努力を尽くした、のかもしれない。

2011年3月13日 (日)

三原市・仏通寺から大峰山

仏通寺から大峰山へ登ってきました。
前に八坂峠から登ったことがあるが、するすると簡単に登れて、こんなもんかいと拍子ぬけしたことがある。
仏通寺からの登り道は、なかなかに抵抗がありました。
ひたすら登り一方で、快い疲労でした。
ごろごろ石の上を歩くので足場が悪い、次に登るなら、ずっと林道を歩いてみよう。

http://sherpaland.net/report/omine_mhr.htm

おくうたま

「おくうたま」岩井三四二 光文社
本の表紙の絵がいかつい初老の男なので、主人公は師匠のほうかと錯覚しました。
主人公は少年です。
浅井家の殿の二男で、戦に負けて落ちてきた。
身を隠すため、医師のもとへ預けられる。医者になるための修行が始まる。
当時の医者は、傷医者と本道に分けられる、傷医者は外科医、本道は薬で治療する内科医、どちらも治療するが、得手不得手がある。
こっちは傷医者、町中で患者を待つより、戦場で怪我人を求めるほうが早い。
羽柴小一郎(秀吉の弟)の軍勢に身を寄せる。
浅井の縁者がばれたらタダでは済まないが、なぁに、灯台もと暗しだ。
桑名、但馬と転戦して、やはり、浅井家を再興したい、師匠と離れて、医者から武士に転職する。
本願寺の縁で、加賀の一向一揆に所属する。柴田勝家の軍勢にさんざんに負かされる。
近江に帰り、明智光秀の軍勢に加わるが、あっというまに負け戦となる。
加賀の奥地の五家荘に戻り、習い覚えた医者の腕で飯のタネを得る。
助けた幼児から礼を言われる、「おくうたま、あっとう」、お医者(くすし)さま、ありがとう、の意味。
題名の「おくうたま」はこういうわけだったのだ。
浅井家の再興などの考えは捨てて、医師として生きていく腹を固める。

2011年3月11日 (金)

佳代のキッチン

「佳代のキッチン」原宏一 祥伝社
佳代は30を過ぎているが、中学のとき、両親が蒸発してしまった。
中卒で給食センターに入り、調理の腕を磨いていく。
あれから15年経った。
今は、軽のワゴンにキッチンを積んで、客の求めに応じて調理している。
客は食材を持ち込んで、どんな料理に仕上げてほしいか、を伝える。
車内に寝泊まりしながら移動して行くのだ。
旅するのは、両親を探すため、かすかではあるが、痕跡が残っていて辿って行く。
横須賀、京都、松江、東京押上、盛岡、函館
両親は、コミューンに心酔してヒッピーとして漂泊して、佳代を生み、また旅に出たものらしい。
両親に逢えたか逢えなかったかは、言っちゃいけないだろう。
松江篇で、出会ったお婆さんの出身が松江市郊外の恵曇(えとも)漁港
わたしが自転車を走らせているうち、たまたま通った漁港が恵曇(えとも)漁港
国道の高架橋の下で、先を急ぐひとには目に止まらない漁港です。
たまたま知っている土地が書いてあったので、心がほっこりしたが
ほんの数行の記述です、全体の流れに影響するもんじゃありません。
ま、そんなこんなもあって、ええお話しや。佳代も土地土地の登場人物もみんなええひと達や。
両親についてはねぇ、社会的にはええひととは言えないが、思うところをまっすぐ生きたんでしょうね。
佳代さん、いじらしいし、いとおしいし、応援したくなるなぁ。

2011年3月10日 (木)

赤木 青木 黒木 白木 黄木

キューピー3分クッキングの番組なんですがね、番組の最後にスタッフの名前が出ている
プロデューサー:黄木美奈子
えぇと 読めない、どう読むのだろう
色+木 の組み合わせなら
赤木 青木 黒木 白木 それぞれ あかぎ あおき くろき しらき
黄木 きぃき? きき? おうき?
ひょっとして、こがねぎ? うんと横道に逸れて、よこぎ?
降参です、読めません

2011年3月 9日 (水)

歌舞伎町セブン

「歌舞伎町セブン」誉田哲也 中央公論新社
誉田哲也には、血まみれ誉田哲也とさわやか誉田哲也があります。
これは、題名からして、血まみれ誉田哲也の路線です。
今か、今かと、血まみれ場面が出てこやしないかと、びくびくしながらページをめくっていきます。
街のうわさに、歌舞伎町セブンというのがあるんだそうです。
70万円で殺しを請け負ってくれるから、歌舞伎町セブン、そんなうわさもあります。
20年前に、歌舞伎町セブンが暗躍していた時代がありました。
あれから何事もなく静かに時間が経過していきます。
ふたたび、歌舞伎町セブンを結集しなきゃならない事態になりました。
70万円は都市伝説で、7人で仕掛けるから、歌舞伎町セブンなんです。
過激な血まみれには至らず、ほどほどの血まみれで終わりました。
抑えてくれて助かった、極端な血まみれはかなわん。

レシート、レセプト、レシピ

これ全部、同じ語源の言葉でしょうね。
レジの記録、処方箋、料理の作り方、それぞれ、意味が限定してあります。
レジの記録の意味で、レセプト、レシピと言ったのでは通用しません。
英語の国、ドイツ語の国、フランス語の国では
使い分けているのでしょうかね、アバウトに、同じ用語で伝えているのでしょうかね。

TV局はテロップにもっと優秀な人材を

あきらかに転換間違いがわかるテロップが流れる場合があります。
ニュースや解説の時間でさえミスすることもあります。
バラエティ番組で、音声を強調するために、テロップで補強することはよくあることです。
そのテロップが間違っていたら、支えるどころかメチャメチャにしてしまうことになります。
カメラや編集には優秀な人材を投入していますが
テロップ担当には、もっともっと優秀な人材を投入すべきです。

2011年3月 8日 (火)

だいじょうぶです

わたしの周辺にある言葉じゃありませんがね
テレビの中、文章のはしばしに出てくる言葉です
確認されて、質問されて、返ってくる言葉が、だいじょうぶです
返事になってはいるが、実質、返事になっていない言葉
相手のほうが、だいじょうぶなのか、だいじょうぶじゃないのか、判断しなきゃならない
ほっといてちょうだい、構わないでちょうだい
こう言われたら、傷つくが、そこまで至るのではなく
婉曲に、とげとげをオブラードに包んだ、高級な会話なのかもしれない

2011年3月 7日 (月)

叛撃

「叛撃」今野敏 実業之日本社
よく見かけるのは警察小説、生安がどうの、マルボウがどうの、といった警官のお話しが多いのだが、その流れとは違う。
今野敏は空手家で、空手道場を主宰している。
そこで、こんな短編小説が書けました。
花道:インターカレッジでライバルだった、今は、刑事とやくざで向き合っている。
探し屋:人探し専門の探偵業、危険は付き物で空手で防ぐ。
空手道・内海道場:弟子がグローブを付けての異種格闘技に出たがる。
非道議員:空手家を使って政治家を暗殺する大物政治家がいる。それを退治。
バーリ・トゥード:ジュウジュツジャパン対古流柔術。
血と埃のバラード:スタントマンの世界、ベテランとルーキー。
幻の秘拳:空手道世界選手権大会での陰謀。
暗黒街のリング:人を助けるために格闘技のショウ、血あり殺しありのリングに登る。
空手道・内海道場と非道議員は空手道場主のお話し。
血と埃のバラード、幻の秘拳、暗黒街のリングはスタントマン、その正体は空手の達人のお話し。

2011年3月 6日 (日)

中国・ワハハ集団、日本の乳製品企業買収を検討

【北京=幸内康】中国の飲料最大手「娃哈哈(ワハハ)集団」の宗慶後会長は6日に北京市内で記者会見し、日本の乳製品企業の買収を検討していることを明らかにした。
YOMIURI ON LINE からのピックアップです。

柴田理恵・久本雅美のWAHAHA本舗のことかいな、と思いました。
いやいや、そうではないな。お笑いとは無関係のようだ。
それにしても
娃哈哈(ワハハ)集団にWAHAHA本舗のことを教えてやりたい。
経済のニュースなのに、エンタメのニュースとしか思えないのがお笑いだなぁ。

ブラックチェンバー

「ブラックチェンバー」大沢在昌 角川書店
悪者から資金をさらってしまう、NGOとは違うな、似たような国際組織。
名前がブラックチェンバー、その日本支部でのお話し。
ロシアマフィアを追い詰めて、逆転、殺されそうな局面を助けてみらった。ということで、ブラックチェンバーにピックアップされた。
メンバーは、元締めが元警察キャリア、その下に、代議士秘書、ロシアの元警官、北朝鮮の銃の達人・女性、その中に加わる。
展開がめぐるましく、敵と味方が入れ替わったり、意図するところはこうだったのかと真意がみえてきたり。
本筋に関係ない、大沢在昌の語るトリビア
盃をもらって入るのが極道・やくざ。
盃を返して、フロントでしのぎを稼ぐのがマフィア化。
極道・やくざとマフィアとの境界が曖昧になってきているのだそうな。
極道・やくざは百人・千人でも統制が取れるが、マフィアは十人が限度。
十人程度の粒々が寄り集まっているのだそうな。
世界中どこでも、悪者どもをマフィアと呼んでもええが、極道・やくざはマフィアという括りからははみ出している、のだそうな。

2011年3月 4日 (金)

奪還

「奪還」麻生幾 講談社
公安警察や外事警察などの前作を読んでいるので、海上自衛隊を舞台にに転進、ほほぅ、と読み始めましたが、ちょっと肩すかしでしたね。
フィリピンで、地震で救援に行っている、国境なき医師団、そこに属する女医が拉致されます。
父親からの依頼によって、救出・奪還に向かうのが大筋です。
主人公は、海上自衛隊に所属していました。
北朝鮮の艦船が海上保安庁の船を襲い、保安官を人質に捕る、それを救出したのが数年前のことです。
経過・結果が悪いと査問にかけられ、退職します。
退職後、フィリピンにいるところを探り当てられて、依頼がやってくるわけです。
北朝鮮とフィリピンのマフィアが結ばれていて、中間の沖縄与邦国島にアジトがある、それを追いかけて叩き潰す。
公安警察や外事警察などの前作では、そうかもしれない、と納得の筆致でしたが、ここでは、お話しの展開がおおざっぱです。
冒険小説では、船戸与一や北方謙三などの作品がごろごろあります。
それに交じって、抜きんでるには、もうちょっと頑張ってもらわなければ。

2011年3月 3日 (木)

やましいことは何もない

やましいことは何もない
民主党の趙実力者のお言葉ですが
政治家のコメント、記者会見でこの言葉に出会うと
あまりに生々しい言葉、場にそぐわない言葉に聞こえてしまいます
わたしだったら、やましい、ではなくて、後ろめたい、などの言葉が出るかなぁ
やましい、とは、わたしの用語の中にはない言葉です

2011年3月 2日 (水)

怪訝

前後の文脈から切り離して、これだけだったら、読むのに戸惑うでしょう。
そう、けげん、と読みます。
文章の前後のつながりで、自然に、読みとれるもんですよね。
怪訝の怪は<け>と、まぁ、読める。
怪訝の訝は、これだけでは<げん>とは読めないよね。

2011年3月 1日 (火)

パパイ、ママイ

パパイ、ママイとは、ブラジル語で、パパ、ママのことなんだそうです。
どこで拾ってきたの?
あのね、NHKのテレビで「四十九日のレシピ」
このドラマでブラジル人の若者が登場する、彼が口にした言葉なんですよ。
ちょっとしたメモです。

実刑か?執行猶予か?

小学校の教頭が女子中学生を性暴行目的で誘拐しようとして逮捕された事件ですが
裁判の結果は、実刑でしょうか、執行猶予でしょうか。
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」こんな本も出版されていますが、傍聴者の立場で発言するなら、実刑でしょうか、執行猶予でしょうか。
犯行に及んでいない、未遂に終わっていることから、懲役、ただし、執行猶予。
教頭という職業で、世間に不安を与えたということで、懲役の実刑。
この先、懲戒解雇という社会的制裁を受けるだろうことを見込んで、懲役、ただし、執行猶予、こんな量刑でしょうかね。
不起訴、起訴猶予、こんなことは絶対にない。
裁判を受けて、恥をかいて、いたたまれない状態になるのは当たり前のことでしょうね。

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