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2011年3月 6日 (日)

ブラックチェンバー

「ブラックチェンバー」大沢在昌 角川書店
悪者から資金をさらってしまう、NGOとは違うな、似たような国際組織。
名前がブラックチェンバー、その日本支部でのお話し。
ロシアマフィアを追い詰めて、逆転、殺されそうな局面を助けてみらった。ということで、ブラックチェンバーにピックアップされた。
メンバーは、元締めが元警察キャリア、その下に、代議士秘書、ロシアの元警官、北朝鮮の銃の達人・女性、その中に加わる。
展開がめぐるましく、敵と味方が入れ替わったり、意図するところはこうだったのかと真意がみえてきたり。
本筋に関係ない、大沢在昌の語るトリビア
盃をもらって入るのが極道・やくざ。
盃を返して、フロントでしのぎを稼ぐのがマフィア化。
極道・やくざとマフィアとの境界が曖昧になってきているのだそうな。
極道・やくざは百人・千人でも統制が取れるが、マフィアは十人が限度。
十人程度の粒々が寄り集まっているのだそうな。
世界中どこでも、悪者どもをマフィアと呼んでもええが、極道・やくざはマフィアという括りからははみ出している、のだそうな。

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