ラジオビタミンがひいき
いままでは、ラジオは民放でした、地元のラジオ中国
東日本大震災のとき、NHKのラジオビタミンを聞くことが多くなりました。
それ以来、ラジオビタミンのほうが優勢になっております。
NHKなんですよ、NHKなのに、プログラムというのか、タイムテーブルというのか、編成が自由なんでですよ。
インタビューで反響がええと、延長して、次のプログラムのコマを潰してでも、どんどんインタビューを続けてくれる。
民放は自由だ、いやいや、コマそれぞれにスポンサーがあるので、そんなに融通は利くもんじゃないです。
あんがい、NHKのほうが、自由がないようにみえていても、逆に、制約が少ないのかもしれません。
あのね
これはラジオの世界だから通用するのかもしれません。
テレビでは、そんな自由自在は無理でしょうね。
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