アナウンサーの息継ぎの音
ラジオで、アナウンサーが息継ぎの音をたてるのが耳ざわりです。
シーとか、サーとか、一気に息を吸い込む音をマイクが拾ってしまいます。
スターウォーズのダースベイダーのように、フゴー、フゴーという音ではないにしても、いっぺん気になりだすと、もうラジオを続けて聞く気にはなりません。
某局のベテラン女子アナで、名前を言うと差しさわりがあるので、そこは内緒です。
ラジオだから気になるのです。
テレビなら、画像にまず目が行くので気になることはないのでしょう。
新人時代に、訓練をおろそかにしたまま、ベテランになってしまったのでしょうね。
鼻呼吸するとか、歯の隙間を調節するとか、喉を開くとか、方法があるだろうに、意識できないとは困ったものだなぁ。
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NHKラジオの中国地方向けニュースを聞いていますが、NHK広島放送局のO氏はひどい。
放送中ずっと息継ぎ音の垂れ流し。
投稿: | 2012年11月 6日 (火) 06時17分
そうですか、ニュース番組なら、ニュースの内容を聞く準備ができていますので、聞き逃したのかもしれません。
シュッ、シュッ、あるいは、ヒッ、ヒッ、という音
たぶん、歯に空気が擦れる音だろうと思います。
新人のとき、かなり稽古に稽古を重ねたろうにと思うのですがね。
投稿: しぇるぱ | 2012年11月 6日 (火) 19時50分
確かに、話している時のブレス音は気になりますよね。ラジオ番組では特に気になります。歌手が歌っている時のブレス音は、味わいとして聞けるのですが、話をしている時のブレス音は、不快に聞こえます。
大島花子さんのラジオ番組は、ブレス音満タンで個人的には不快感を強く感じますね。
投稿: | 2022年7月13日 (水) 12時57分
やぁ、どうも。11年ぶりのコメントで、びっくりしました。
(大島花子さん)存じません。
東京のラジオですか。
エリア外なもんで。
投稿: しぇるぱ | 2022年7月13日 (水) 22時51分