政界、官僚の謝罪の言葉に、不適切でした、こういう言葉があります。
彼らにしてみれば、断腸の思いで口にしたのかもしれません。
遺憾に思います、と同じようなもんです、謝罪の言葉、ミスを認める言葉とは受け取れません。
彼らの謝罪の言葉、ミスを認める言葉に、恐らくグレードがあるはずです。
普通、上級、最上級
不適切でした、とはどの程度のグレードなんでしょう。
庶民の世界では、おざなり、ほんき、平謝り、この程度のバラエティはあるんですよ。
彼らの世界では、上級、最上級はないのかもしれないね。


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