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2011年10月 1日 (土)

9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2503ページ
ナイス数:24ナイス

サヴァイヴサヴァイヴ
チーム・オッジでは、最初のキングは久米、二代目のキングが石尾、三代目のキングが白石、アシストには赤城などがいる。「老ピプネンの腹の中」白石がポルトガルのチームにいて、フランスでのレースのお話し。「スピードの果て」チーム・オッジの五代目のキングは伊庭なんだろうな、四代目のキング(名前不詳)との確執のお話し。「プロトンの中の孤独」石尾が初代のキング久米に代わって二代目に代わる節目、赤城がサポートする。「レミング」二代目のキングを争って、石尾と安西の戦い。「ゴールよりももっと遠く」石尾はチームを離れる時期にきて
読了日:09月30日 著者:近藤 史恵

神去なあなあ日常神去なあなあ日常
神去とは神去村のこと、林業の村、なあなあとはなあなあ、説明不要、日常とは、神隠しや祭りが終わっての日常のこと。地の文章がモノローグで、常に語り掛けられているようで、緊張感皆無で読み進められる。横浜の高校を出て、フリーター暮らしに入るところを、三重県の奥山の林業地にさらわれる。さらわれたのじゃないよ、でも、本人の意識はさらわれた感覚なのだよ。住めば都、意外に居心地がええので、住み着いてしまう。山仕事して寝るだけの日常だが、子供が行方不明になる、神隠しにあい、山の中で発見される、こんなこともある。里宮の祭りも
読了日:09月28日 著者:三浦 しをん

財務省の階段財務省の階段
政治経済を舞台に、ホラー小説、怪談です。「議事堂の穴」:国会議事堂に人を吸い込む穴がある、深夜のある時間帯に。「日本銀行の壁」:日本銀行の金庫室から何かの物音が聞こえる。「金融市場(マーケット)の窓」:債券相場で上げ下げの相場が動く瞬間。「財務省の階段」:満州国財政運営関係資料、それを読んだらそれから。「ニュースの枠」:ニュースキャスター、これで何代目、ところで、最初のキャスターはどうなったのだ。「幹事長室の扉」:幽体離脱、体外離脱。ある瞬間、気を失って自分が自分じゃないような気がする。それが高じてついに
読了日:09月25日 著者:幸田 真音

やぶへび (100周年書き下ろし)やぶへび (100周年書き下ろし)
主人公は元刑事、癒着がばれて、警察をやめた身の上なのだ。警察から呼び出しがくる、あんたの奥さんを引き取ってくれ。実は、偽装結婚なのだ。中国人を妻にしているが、一緒に住んでいるのではないし、会ったこともない。病院にいて、逆行性健忘症、自分がだれかも解らないらしい。しょうがなく、引き取る。だんだんと解ってくること、この女は上海の黒社会のボスの娘らしい。ボスは、上海から引退して日本に移住することを図っていたものらしい。すでに多額の財産を日本に移しているのだそうな。それを目当てに、上海の出先、日本のやくざが絡んで
読了日:09月18日 著者:大沢 在昌

噛む犬 K・S・P噛む犬 K・S・P
K・S・Pとは、歌舞伎町特別分署のこと、噛む犬 K・S・Pの3作目なんだそうです。ビルの植え込みの中から白骨死体が発見された。死体は、警視庁捜査二課の刑事で、2年前に失踪した女の刑事だった。捜査を始めると、不可解なことが多すぎる。捜査二課が資料をかっさらっていく。署長からは、捜査の範囲を制限される。警察官僚の天下り先で捜査資料の漏えいが明らかになってくる。捜査の妨害をするのは、天下り先企業と警察官僚の癒着が明らかになるのを逸らせるためのものだった。最後は、上層部の圧力を跳ね返して、癒着を明らかにします。
読了日:09月16日 著者:香納諒一

ちょちょらちょちょら
兄が切腹して部屋住みから引き継いで江戸留守居役に就任する。中小藩の留守居役は組合を作って交際を重ねよしみを通じて他藩の動向から後れを取らないことにある。江戸城内の表坊主に主人公は気に入られた。そんなツテで、近々、印旛沼の干拓工事が始まるとの情報を得る。主人公は、お手伝いからの総抜けを図り、各層の組合を通じてそれぞれの藩が、抜け=辞退、が徹底されることを目指していく。自藩さえよければええのが留守居役の本性、さらに、新米の留守居役に主導権を取られるのが気に入らないのも本性。この外交交渉うまく纏まりますものやら
読了日:09月11日 著者:畠中 恵

優しい会社優しい会社
安達元一は放送作家、彼が本体を執筆、神田昌典は経営コンサルタント、前書と解説を担当。現代(2010年)と過去・未来を行ったり来たりするタイムトラベリングのお話し。1964年、春の時代、高度成長時代、技術革新に伴い、必ずものが売れた時代。1988年、夏の時代、バブル真っ盛りの時代。1946年、冬の時代、敗戦直後で復興に向かう時代。2010年、秋の時代、閉塞の時代。2016年、冬の時代、ふたたび復興に向かう時代。2010年、1964年、2010年、1988年、2010年、1946年、2011年、2016年と
読了日:09月05日 著者:

誰も書かなかった「反日」地方紙の正体誰も書かなかった「反日」地方紙の正体
共同通信と各県紙について指摘してあります。地方新聞社の社員はそれぞれの地方で別格の扱いに慣れ切っています。勉強したり磨いたりするのに、他社と比較することは少ないです。そこで有効なのが共同通信、社説のひな型まで配信してくれるのです。しかし、その内容は偏向していて、大きな危険をはらんでいます。他県の地方紙と比較されることがないので、同じ内容の社説があちこちの地方紙に掲載されるのです。あまりの内容に、読み進める気も消えてしまいました。内容に反発して読み進める気がなくなったのじゃありません。地方紙があぐらをかいて
読了日:09月02日 著者:

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