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2012年1月18日 (水)

県庁の星

「県庁の星」桂望実 小学館
織田裕二、柴咲コウの共演で映画化されています。
映画では若いパートだが、小説では成人した子供がいるおばちゃんパート、大きな違いはそれぐらいかな。
県庁では、前例とひな形が一番重要、責任をどう回避するかが大事なこと。
民間交流で、スーパーに県庁の若い職員が派遣されてくる。
そりゃあ馴染めませんよね。仕事のスタイルが違うんだから。
浮いて浮いて浮きまくっております。
食品衛生の不備を指摘したところで、売上競争をそそのかされてしまいます。
やっぱり勝ちたい、ここで自分の目で観察して、他人の意見を取り入れて、県庁スタイルとは違うやりかたを発見します。
読み始めは、ぅぅ、じれったい、県庁くん、君は何をやっているのだ、読むのを投げ出したくなります。
段々と、県庁くんを応援している自分がいます。
サクセスストーリーですが、それでええのだ。すがすがしく読み終えればそれが一番でしょう。

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