弁解、謝罪の前口上に、不徳のいたすところで、こういうのがあります。
決まり文句なので、このあとに、申し訳ありません、とか、お詫び申し上げます、と続きます。
言葉通りに悪く解釈すると
不徳=出来が悪い、のだから、しゃぁないやん、我慢してよ、このようにお話しが続いたら、勘弁しようにも勘弁できない。
ま、ここは
低く腰を折って反省の意を示すか
そっくりかえって横を向いてうそぶくか
話し方、態度によります。
お詫びの言葉を受けているのだが、さらに腹が立ってくる場合もありますよね。
« 洗濯機の風呂へのポンプ |
トップページ
| 都市伝説 »
« 洗濯機の風呂へのポンプ |
トップページ
| 都市伝説 »
コメント