前提条件として、こう考えてます、とか
結局は結論は決まっているんだろ、とか
提案者側の縛り、反論者がわの反発として、このような発言があるものです。
「何々ありき」
古い言葉ですが、このフレーズは現在でも生きています。
提案者側も反論者側も、このフレーズを使う場合は緊迫した場面です。
実は、反発をくらいました。緊張した場面がつい最近ありました。
「何々ありき」
ほとんど20年ぶりぐらいご無沙汰の言葉でしたが、浴びてみると、破壊力のあるフレーズですねぇ。
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田舎でよく聞かれる言葉が「補助金ありき」。周り中木の生い茂った田舎に芝生の公園を作ったり、誰が何のために使うのか、誰が管理するのか不明な施設がかつて沢山作られ、その多くが廃墟になっております。昨日タタラ原のキャンプ場を見ましたが、あんなモノのケが出そうな所で誰が好き好んでキャンプなんかしますかねえ。野生派の私でも遠慮しますよ
投稿: 森のくま | 2012年4月11日 (水) 08時58分
そうですよねぇ、「補助金ありき」
事業の起こし方が順番が違うぞというのがありますよね。
補助金の予算を使い切るように誘導するお役所の意識を変えないと変わりませんね。
投稿: しぇるぱ | 2012年4月11日 (水) 11時42分