無料ブログはココログ

« 可愛川、なるべく堤防を行こう(自転車篇) | トップページ | Adobe Flash Player »

2012年6月25日 (月)

サウンド・オブ・サイレンス

「サウンド・オブ・サイレンス」五十嵐貴久 文芸春秋
女子高校一年生、夏子、同じクラスに春香がいる。
春香の聾学校時代の先輩、美紗がろう者のダンスコンテストがあるのを探してきた。
同じろう者の澪を仲間に加えた。
澪は大学生で、コーチに尾崎を無理に加えた。
夏子はマネージャーの役目を志願した。
ろう者ダンスコンテストで優勝した。
燃え尽き症候群で数ヶ月何もする気もなくなったが、やはり復活した。
第六回学生ダンスバトルに応募することになった。
ろう者のコンテストではなく、健常者ばかりが戦いの相手となる。
で、結果は。そこは言わない。語らない。
ヒップホップ、ハウス、ブレーキング、ロッキン、どれもダンスの種類・カテゴリーなんだそうです。わかりますか。
カノン、トゥループ、ポップコーン、パドブレ、クラブステップ、ロジャーラビット、ニュージャックスィング、どれもダンスのテクニックなんだそうです。
わかりますか。
わかなくても、伝わってくる。耳の聞こえない女の子がダンスを踊るのだ。
五十嵐貴久は「交渉人」とか「誘拐」などの警察小説から出発したのだが、路線をずいぶんと変更したもんだよ。

読書メーター

広島ブログ

« 可愛川、なるべく堤防を行こう(自転車篇) | トップページ | Adobe Flash Player »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 可愛川、なるべく堤防を行こう(自転車篇) | トップページ | Adobe Flash Player »

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31