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2012年6月22日 (金)

ぼくたちのアリウープ

「ぼくたちのアリウープ」五十嵐貴久 PHP
○祝!高校入学。だけど------
○バスケットボール部入部。あれ------?
○入部したのはいいけれど------おい
○いきなりワンオンワンですか------うそ
○メンバーが足りないんですけど------どうする?
○四人になったのはいいけれど------さてさて?
○ようやく五人になりました------あらら
○夏休みだ!合宿だ!------でも
○合宿、そして練習------大変だなあ
○八月になってしまった------やらねば
○いよいよ試合------どうなる?
これが目次です。お話しの流れは大概解るでしょ。
ジュンペイ、名門高校、私立国分学園高校に入学しました。学力より運を使って入学したわけです。
さっそく、バスケット部に入部。
ところが、3年が不祥事を起こして、3年は退部、一年間対外試合禁止、残った2年は1年が入部するのを阻止します。
必死の努力で、8月31日に2年と1年が試合することを申し込みます。
1年が勝てば入部する、2年が勝てば1年は入部を認めない。
最初7人いた入部希望者がとうとう2人しかいなくなってしまった。
バスケットボールは5人いなければ試合にならない。
必死に掻き集めて6人まで人を集めた。
毎日、練習に次ぐ練習。
8月31日になりました。
試合はどうなるか。
くどくど語らないが、さわやか読後感なんですよ。
意外な展開で終わったが、こういうスポーツ根性ものはええよねぇ。
ところで、題名のアリウープ、なんのことなんでしょうね。
さらさらさらっとアリウープを流して書いてあるので、わけ解らない。
ま、ええさ、アリウープが解る読者には伝わるのだろうから、それでええさ。

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コメント

作品の根底にある暖かみを味わいたい。

チカラ抜いて読める本も提供できる五十嵐さんって、
すごいですねぇ。
ドラマ化したら、スポーツドラマとも、人間関係とも、
いろんな視点から楽しめる作品になるかも!?

新作の「編集ガール」が出ましたけど、こっちは
「ドタバタ後ハッピーエンド」でした。
五十嵐さん作品を評価しているサイトの中には、
幅広い作風でハートウォーミングが得意と
書いてあったりしますし。
http://www.birthday-energy.co.jp/

暖か路線で、実は奥が深い。
それも五十嵐さんらしさ、なんですね。

五十嵐貴久への取り付きは「交渉人」からでした。
その後、いくつか読んで
「ぼくたちのアリウープ」青春ものなので、あれれと感じたもんです。
むしろ、五十嵐貴久の主流はそっちにあるんですね。

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