無料ブログはココログ

« @niftyHP容量を増量 | トップページ | じゅげむじゅげむごこうのすりきれ »

2012年6月 1日 (金)

5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2541ページ
ナイス数:34ナイス

おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
神田三島町にある三島屋で、生まれ在所の川崎宿から姪をあずかった。その姪は、三島屋の主の言いつけで、訪問者から話しを聞くことになった。聞いたうえで主にその話しを伝えることになる。宮部みゆきの作品に「ばんば憑き」というのがあります。お化けのお話しですね。道具が人格を得るというお話しで、そんなに怖いお話しではない。「おそろし」これは恐ろしい。人間が死んで、娑婆に未練を残しているんですよ。うっかりすると、この世とあの世の境目を踏み越えて、引き込まれかねない危うさがある。最初の四話はそれぞれ独立していて最後の五話目
読了日:05月30日 著者:宮部 みゆき

日本人だからできるアジアビジネス成功術日本人だからできるアジアビジネス成功術
1時間で読めてしまう本です。ページの中に太字で書かれている柱が何本もある。その柱を読み繋いでいけば、パラパラ読みでも、おおむね読めてしまうからです。ええところを抜書きしましょうか。Facabookの「友達申請」が停止されちゃったんです。Facabookは、あまりにも一定期間に友達申請を断られた場合、その申請者の友達申請を停止するようにできている。興味のある本を読んでみてね。著者のFacabookを開いて、「いいね!」「コメント」欄で読書感想を書いて友達申請してみよう。どう、友達申請はOKになったかい?
読了日:05月27日 著者:豊永 貴士

三匹のおっさん ふたたび三匹のおっさん ふたたび
第一話がカライのですよ。作者は思い入れがあって、第一話にはこれを書こうと決めていたのだそうですが貧乏がテーマなんですよ。読むのがツラくてなかなかページが進まなかった。有川浩の小説で、貧しさが底に流れるお話しは珍しい。第一話をねじふせて読み終えると、次からはいつもの有川ワールドです。一気に最終話まで読み続けました。たとえ2時、3時になろうとどこまでも読み続けるわけです。第一話、パートに出る、第二話、万引き、第三話、父の再婚、第四話、ゴミ捨て、第五話、祭り、第六話、ニセ三匹。第一話は最終の手前あたりに置いて
読了日:05月27日 著者:有川 浩

男脳中国 女脳日本 なぜ彼らは騙すのか男脳中国 女脳日本 なぜ彼らは騙すのか
副題に「なぜ彼らは騙すのか」<第5章、「中国人ものさし」ーー彼らを時代で輪切りにしてみる>文化大革命と天安門事件が中国人を激しく傷つけている。今90歳は革命の戦士、60歳は文革当時、紅衛兵だった、40歳は天安門事件で価値観が変わった、20歳は愛国教育で抗日教育を受けた。<第7章、日本人男性は大陸の落ちこぼれだった!?>男の染色体が遺伝子を残しにくい傾向がある。外国から遺伝子が入れば原日本人は駆逐される。<第8章、原発・島国・グローバル化・逃げられない日本人が生き残るには>東日本大地震、福島原発事故で考えた
読了日:05月18日 著者:谷崎 光

先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!
サブタイトルが、「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学。○イタチを撃退するシマリスの子どもたち!○張りぼての威厳をかけたヤモリとの真夜中の決闘○アカハライモリの子どもを探しつづけた深夜の1ヶ月○ミニ地球を破壊する巨大(?)カヤネズミ○この下には何か物凄いエネルギーをもった生命体がいる!○ヒヨドリは飛んでいった。どくとるマンボウ昆虫記などの文体と観察対象の継承者ですねぇ。これは、本人が自称するのではなく、わたしが認定したものです。いやいや、築地書館の編集者のほうが鑑定眼があるのか、よくぞその才能を見つけたもの
読了日:05月07日 著者:小林朋道

シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
前篇の「シアター!」から続きます。小劇団シアターフラッグ。赤字が溜まって、おにいちゃん、3百万貸して。わかった、貸してやる2年で返せ、返せなかったら劇団は解散しろ。2巻の最後には、残高、1,326,300円 残り2回の公演で見込みがあるような、ほど遠いような。そんな状態で、次の3巻に続きます。そりゃぁ、いろいろありましたよ。劇団のウェブサイトの掲示板に荒らしが出た。荒らしたやつは、反乱を起こして出て行った元劇団員だった、そんなことがあったり。劇場の支配人から偉そうな説教をされて、我慢できずにタンカを切って
読了日:05月04日 著者:有川 浩

にほんのかたちをよむ事典にほんのかたちをよむ事典
エッセイか読み物だろうと手に取ったら、ほんまに、事典でした。1、かたちのことば・2、かたちのかたち・3、ひととかたち・最後の3、この内容を目次から羅列すると、あそぶ・あるく・いのる・いわう・うつす・えがく・おどる・かく・かこむ・かさねる・かざる・かなでる、このあと、あいうえお順になんぼでも続きます。1、2、については、かなり形而上的なことが書いてあります。1項目につき、1~3ページにわたって解説しています。面白いかと問われても、そこは返事できない。パラパラめくって、興味をそそるところだけ読むことにします。
読了日:05月01日 著者:

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

広島ブログ

« @niftyHP容量を増量 | トップページ | じゅげむじゅげむごこうのすりきれ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« @niftyHP容量を増量 | トップページ | じゅげむじゅげむごこうのすりきれ »

最近のトラックバック

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30