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2012年7月20日 (金)

査察機長

「査察機長」内田幹樹 新潮社
成田NYライン、そこで機長の定期審査が行われる。
名だたる厳しいチェッカーと、教官もやったことのある老ベテラン三人で操縦する。
NYJFK空港は猛吹雪、そこへ着陸を敢行する。
審査するチェッカーがコーパイの席に座って、コーパイの職務を担当する。
チェッカーにコーパイとしての段取りを命令してやらせなければならない。
試験官は指図を受けながら、機長を観察しているのだ。
指図のひとつひとつを吟味されているのだ。
ラインのパイロットになり機長として飛ぶには、定期運送用操縦士免許を必要とする。
身体検査も年二回受けねばならない。
脳波から精神科医の問診まであらゆる検査が半日かけて行われる。
操縦技術については、操縦審査が年二回、同時に、悪天候下における計器着陸のカテゴリー別技量が審査される。
同時に、口述審査もあり、法令、規則、規定、技術についての知識も問われる。
機長路線別審査は年一回、関連空港に関する筆記試験と口述試験がある。

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