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2012年7月20日 (金)

川あかり

「川あかり」葉室麟 双葉社
折からの豪雨で川止めになっている。
何かの拍子で牢人と二言三言言葉を交わした。
誘われて木賃宿へ泊った。
もともと、この川に来たのは暗殺するため。
藩内は派閥に別れていて、心ならずも片方に所属している。
派閥の頭領から反他派閥の家老を暗殺するよう命じられた。
藩内随一の臆病者だから、敵方もと油断するだろう、との思惑なのだ。
木賃宿に同宿する泊り客と心が通うようになる。
牢人、猿回し、坊主、三味線芸人、遊び人、などなど。
暗殺?もちろん成功します。
それはどうやって?
そこのところがお話しの面白いところなのです。

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