無料ブログはココログ

« 博多のなごや | トップページ | 大阪都の次は? »

2012年8月31日 (金)

和解せず

「和解せず」藤田宜永 光文社
もう還暦の主人公はプロモーターが職業だ。
海外からクラシックの音楽家を呼んできて興行するのが仕事だ。
若いころ、父と喧嘩別れして独立した。
父は代議士で、引退後は、弟が代議士を引き継いでいる。
ヨーロッパで活躍中のオペラ歌手、若いころ、日本にいたころ関係があった。
異母兄妹、あるいは、異父兄妹、近親相姦も恐れないことが、この小説の怖いところだ。
引き込んで行く筆力は強いです。
政治資金のお話し、近親相姦のお話し、終わったなという共感はあるが、読後感は爽やかなものではありませんね。

読書メーター

広島ブログ

« 博多のなごや | トップページ | 大阪都の次は? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 博多のなごや | トップページ | 大阪都の次は? »

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31