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2012年9月30日 (日)

学校教科での「国語」

言語の問題じゃありませんよ、school-subjectの問題です。

小学校中学校で、文字・言葉・論理を教える教科を「国語」と言い出したのは、日本が最初らしい。
「国語」という概念を中国・韓国・北朝鮮・ベトナムなどの漢字圏では輸入して使っているのだそうな。

国語、National languageですよね。そうとは言わない国のほうが多い。
英国ではEnglishと言い、仏国ではFrançaisと言い、独国ではDeutschと言っているのだそうな。
米国でもEnglishと言っているのだそうな。
スイス・ベルギー・ロシア・インド・シンガポールのような多言語国家では、どのようにしているのかしら。

南米の国家はスペイン語・ポルトガル語という名前で教えているのかしら。
イラク・エジプト・モロッコなどのアラブの国々では、たぶんアラビア語だろうな。

何を言いいたいのかって?
あのね
「国家の名前」と「使っている言語の名前」が一致しているのはそんなに数が多いのじゃないのですよ。
多言語国家のほうが数が多いのです。
世界の趨勢に合わせて、小学校・中学校での「国語」を「日本語」に変えたら、どうなるでしょう。
さぞかし大騒ぎになることでしょうね。
年寄りが黙っちゃいないよね。この世の終わりみたいに反対するでしょうね。

でもね、ちょっとずつ、日本は多言語国家になりつつあるのですよ。
家庭内では母国語を話し、学校では日本語を教わる生徒が増えつつあります。
変わらざるをえないかもしれません。

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2012年9月29日 (土)

韓国男子の8割はママボーイ!

「韓国男子の8割はママボーイ!」小栗香織 主婦と生活社
著者は芸能タレントで、30代半ばで結婚しました。韓国のビジネスマンと。子供もひとりあり。
以来、著者にも仕事もあるので、韓国と日本を行ったり来たりしているようです。
反韓の立場で書いているのではなく、むしろ韓流の立場で書いているわけです。
日常生活、家族のありようを書いているのですが、近寄った気持ちで読めない。気持ちが離れて、ページをつまみ食い状態で読んでおります。
目次
第1章、韓流ドラマでわかる韓国人男性の恋愛観
◆イケメン韓流男子はマザコン?
 恋愛中から義母の存在を感じる
 根っこで母を追い求めるグンソクが演じたママボーイ
 冬彦さん顔負けのママボーイも登場!
◆毎日10回は連絡!韓流の安否確認
 いつでもどこでも、「ご飯食べた?」「愛してる!」
 仕事そっちのけで恋愛に没頭するイケメンも、数え切れないほど彼女にアクセス
◆ツンデレ男子の本当の姿
 心は純粋。だけどプライドの高いお坊ちゃま
 韓国ドラマに不可欠なツンデレ・ヒーロー
 韓国ドラマ市場最強のツンデレキャラ
◆シンデレラストーリーが愛される理由
 王子と姫のロマンスは韓ドラの王道
 誰もが一度は夢見るお姫様願望をドラマが叶えてくれる
 ほかにも続々!韓流シンデレラストーリー
◆記念日が大好きな国民性は韓国特有!
 こんなにある恋人たちの記念日
 韓国のカップルにとってもっとも重要な日とは?
 世代によって記念日も違う
◆大ゲンカで愛は深まる!
 韓国の女性は、世界でもトップクラスの気の強さ
 女王様に耐える男、気の強いオールドミス
◆日本人にないストレートな表現&スキンシップ
 つれなくされてもあきらめない粘り強さ
 ドラマのイケメンはみんな詩人
◆携帯電話にカップル割!
 ペアルックは愛のものさし
 「オッパ」は兄だけでなく、恋人以上の意味も
第2章、結婚してわかった韓国人男性の生き方・考え方
◆韓流イケメンが女心をくすぐる理由
◆自尊心の強さは男も女も共通
◆「ごめんなさい」はいわない韓国の人たち
◆結婚式では泣かない、襲い式では思いっきり大声で泣く
◆パリパリのせっかち文化
◆B型韓国人男性は自分勝手?
◆兵役経験者でないと半人前?
◆韓国の親は大人の恋愛にも口を出す
第3章、日本人女性と韓国人男性、こうすればうまくいく!
◆長男の名前は代々お祖父さんが決める
◆親愛を表す最高の言葉「ウリ」
◆韓国人男性には誕生日がふたつある!
◆韓国の家族の固い結束
 ドラマにも頻繁に登場する家族愛&兄弟愛
◆「どこでも電話」と「いつでも訪問」
◆ロマンチックモード全開の韓流デート
◆日本人女性と韓国人男性との結婚

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繋がりたがらない

A、繋がりたがる+繋がらない=繋がりたがらない

B、繋がりたがる+繋がりゃしない=繋がりたがりゃしない

A、右辺、左辺とも、この表現で違和感はありません、うん、そんな言い方をする

B、左辺ではそれぞれの項目は普通の言い方です、右辺で両者を統合すると、どこか変です

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2012年9月28日 (金)

神石高原町、時間が足りず、東半分(自転車篇)

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前々から神石高原町を一周するつもりだったのですよ。
自動車で通っているから知っているが、谷を刻んで道が通っているのでアップダウンが激しい、というのはよく承知しております。
スタートをどこにするか、何時間車を置いても気が咎めないところは道の駅だよねぇ。道の駅さんわ182ステーション、ここに止めよう。
まずは南の限界を確認しよう。ここが福山市との境界、神石高原町は福山北警察署の管内でもあるんだよね。
神石高原町は、警察は福山北警察署、税務署は府中税務署、法務局は福山支局、福山と組んだり、府中と組んだり、一定していないよねぇ。
ここまで来た、ということで引き返そう。
道の駅の前に戻って、そのまま通って、坂道をキコキコ踏んで登って行く。
----copy----
編集が終わりました。新しいページをアップしています。
これは出だしの部分です。

http://sherpaland.net/bike/2012/bike-120927-jinseki_e/bike-120927-jinseki_e.html

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間違い、間違え

間違うことの名詞形に、間違い、間違え

地域の差があるのだろうか
年代の差があるのだろうか
<そんなのかんけいねぇ(小島よしお)>
個人個人の単なる癖にすぎないのかもね

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2012年9月27日 (木)

予てから(かねてから)

こんなに使いにくい言葉はない

第一、書けない、パソコンなら変換してくれるが
紙とペンで書けと言われても、まず、書けない

第二、読めない、すっと読めるひとは、はたして何人いるか、ずいぶん少ないと思う

第三、検索すると、それは間違い、と主張するひとがいる
<予てから>こう書くのは間違い、<予て>これが正しいのだ、と主張するひとがいる
<予て>これは名詞なのだ、と言われても、正しいのか、間違っているのか、返す言葉もない
<予てから>この言葉を使うと、訂正の指導が入るか、見捨てられるか、無知な子ども扱いされるかもしれない

ということで

<予てから>(かねてから)、この言葉、使わない方がええみたい
だれもが書けて、だれもが読める、<以前から>この言葉を使ったほうが問題がないみたい

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2012年9月26日 (水)

青銭大名

「青銭大名」東郷隆 朝日新聞出版
時代は戦国時代、織田信長の父の織田信秀、徳川家康の祖父の松平次郎三郎清康、彼らがサブの主人公、聞いたことはあるが、ほとんど馴染みのない名前です。
主人公の五郎左衛門は京の酒屋、金貸の下働きをしております。
ことの成り行きで、伊勢から尾張に向かうことになった。
意外坊と知り合い、織田家に居付けられるようになった。
最初は、武芸者として取り入っていたが、坊主に変えられてしまった。
意外坊の弟子、意足、善無阿、お伽衆として仕えることになった。
この先のストーリーは、織田信秀が尾張を制覇していくこと、その要所要所で意足坊が腕を発揮することです。
題名の青銭大名、織田信秀は武者を扱うのに、銭の使い方が達者だった。
銭の使いっぷりがちょろちょろ出てくるが、場面が少ない。
武闘派大名より、経済大名としての書き方中心にしてくれればもっと面白かったのに。

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FANCL

FANCLを、ファンクルではなく、ファンケルと最初から読めた
取り扱った広告会社の腕はすごいね
Nestle
昔々はネッスルと読んでいました
今は、ネスレと読んでいます
変更した当時は、むちゃくちゃ違和感がありましたが、慣れるもんです

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2012年9月25日 (火)

子三瓶、孫三瓶、三瓶の南半分

子三瓶山の頂上は縦走路から西に離れて、西尾根の最高部が頂上なのだ。
霧が出てきて、小三瓶と男三瓶の間から三瓶全体を埋め始めた。天気が悪くなりそうな気配がする。
子三瓶を男三瓶の方向へ降りて行こう。
こっちの斜面もえらく急な斜面で、通常の山の感覚でいてはいけない、粘性の高い溶岩が盛り上がった山なのだ。
一度、鞍部に降りて、こぶを越えて、再び最低鞍部に降りる。ここが四差路で、西の原への道、男三瓶への道があって、右折して室の内池へ向かう。
笹原の中を刈り払った道なんだよ。ずいぶんと広い道で、こんなに手入れの行き届いた登山道を歩くのは久しぶりだなぁ。
このところ歩いた道は、ほとんど誰も歩かない道で、(蒜山を歩いたじゃないの)、蒜山だってこんなに広い道ではなかったぞ。
確かになぁ、今年歩いた山はほとんどが無名な山ばっかりだね。それに比べると、びっくりするくらいええ道だね。
ここが室の内池、旧火口で、池の底の石が不透水性なので雨水がたまって出来た池なのだそうな。水の流出口はないね。出口なしで塞がった池だね。
ここから斜面を登って行く。折り返し、切り返して登って行く。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/report/sambesan2.html

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お試しあれ

[お試しあれ]

あれは敬語表現なのかしら
[お]を使ってはいるけれど、敬われているような気がしないのはなぜ?

わかった、命令形だからだ! しかも、上から目線
どんなに敬語表現でも、命令形の敬語表現というのは存在しないのだ

[お試しください]

などと、下手に出て、うながす形・薦める形でないと納まらないのだ

ただこれが、茶化すかたち、ギャグ、くすぐり、として使われるから、変化球なんですよ
[お試しあれ]とは言うものの、いつでも反転して、[なんちゃって]と、否定する場面もありえる
けっこう、変幻自在なんですよ

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2012年9月24日 (月)

ものが違う

褒め言葉として使う「ものが違う」

原材料の品質とか料理のできばえを褒めるならば「物が違う」
人物の、胆力が座っているとか、懐が深い、などを褒めるならば「者が違う」
それは違います
「ものが違う」あるいは「物が違う」
人格評価ではなく物量評価で貫禄を量ったほうがふさわしい場合があります

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2012年9月23日 (日)

日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか

「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」黄文雄 徳間書店
書かれている内容は、よく知られたことがらばかりで、驚くような新事実はありません。
ただねぇ、読み続けるのがツラい、嫌になります。
唯一、心平穏に読めるのは、「第4章 中国も韓国も日本なしには生きられない」
ここでは中国・韓国の主張を覆す内容が書かれているからです。
筆者は、台湾の生まれで、台湾育ち、早稲田大学に留学して日本に触れました。
日本人以上に中国人の国民性を抉り、韓国人に対して遠慮するところがありません。
日本に帰化しているからその傾向が強いのかと思いましたが、帰化しているのか、在留のままなのか、そこのところは明らかではないです。
題名の「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」(ここからはわたしの思い)なぜ違うのか、自らを客観視できるか、できないか、その違いだろうと考えます。
思い込みはどの民族にもあります。日本人には、立ち止まって、事態を客観的に眺めることができます。
客観視しすぎて、過度の反省、自虐にまで及んでしまう、やり過ぎのところもあります。
<目次>
第1章 日本人が誤解している中国人
 日本人はなぜ中国人が嫌いなのか
 中国経済は本当に「躍進」しているのか
 中国人の中華思想とは何か
 「大」が好きな中国人
 中国人には愛国心はない
 200年以上いわれてきた「これからは中国人の時代」
 「中国化する日本」という倒錯の中国観
 「中国」という呼称を押しつける中国
 中国人の日本人観の歴史
 日本人は中国から影響を受けたのか
 中国人の「人治主義」と日本人の「遵法主義」
 中国が民主国家になれない理由
 中国人はなぜ権力闘争が好きなのか
 「王道か、覇道か」を語る中国、皇道を語る日本
 180度違う日本人と中国人
第2章 日本人に理解できない韓国人
 韓国人が日本人・中国人に向けるすさまじき怨念
 何でも人のせいにしたがる韓国人
 大中華・小中華の「パクリ文化」
 堂々と歴史捏造に励む韓流ドラマ
 異常なウリナラ起源自慢
 なぜ従軍慰安婦問題が再燃してきたのか
 サムスンしか誇るものがない韓国人
 韓国がいつも日本にしがみつく理由
 哈日族(ハーリーズー)から見た韓流
 第三の眼から見た日韓の仲
第3章 中国・韓国がうらやむ日本
 古来中国・韓国は日本をうらやましがっていた
 中国・韓国の「反日」は一部でしかない
 中国と対等を目指した日本、属国を目指した朝鮮
 大小の中華がうらやむ「万世一系」の天皇
 捏造された歴史を教え込まれた中華国民の不幸
 人を助けるということをしない中国人
 中国人・韓国人として生まれた悲哀
第4章 中国も韓国も日本なしには生きられない
 国民国家・先進国とはいえない中国と韓国
 日本人が中国・韓国に学ぶことは何もない
 江戸時代が世界のモデルとなる理由
 日本化の波の中での中国・韓国
 「和」と「同」は、日中でもっとも異なる社会原理
 人間と自然との関係は、日中韓で異なる
 日本化する世界の未来

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秋めいて

秋めか+ない
秋めき+ます
秋めく
秋めく+とき
秋めけ+ば
秋めけ

[秋めいて]は[秋めく]のどの活用にあたるのかしら
どうやら、[秋めく]と[秋めいて]は別の言葉のようだ
それなら、[秋めいて]の語幹はどれなのかしら、語尾はどれなのかしら

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2012年9月22日 (土)

コンデジに馴染めない

デジカメ
デジいち、あるいはデジ一
これは言葉を聞くと実物が目に浮かぶ

コンデジ
聞いただけでは姿が浮かばない
コンパクトデジカメ
はぁ、なるほど、言われてみればコンデジだなぁ

あのねぇ、単にデジカメと言えばええんじゃかいかい

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デジー

デジーとはなんじゃろ?ブログリンクのバナーアイコンです
ブログの中を巡回しているうちわかってきました
ヂジーではない、デジ一なんじゃ
デジタル一眼の省略なんじゃ

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2012年9月21日 (金)

ぶいぶい言わす

[ぶいぶい言わす]説明も解釈も不要ですね
あなたが思ったその通りの意味・使い方です

[ぶいぶい]に続くのは[言わす]で正解
[ぶいぶい]に続くのに[言う]とあれば不正解です

どうしても[言う]を使いたいのであれば、それなら[ぶつぶつ]
[ぶつぶつ言う]これでは意味も場面も別のものです

[ぶいぶい]言っているのは自分ですよね、[ぶいぶい]+[言う]がほんとのところですよね
なんで[言わす]なんだろ
自分で自分を追い込んで焚き付けて、[ぶいぶい][言わして]いるんですよ
意気高揚して内心のほとばしりが[ぶいぶい][言わして]いるんですよ

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2012年9月20日 (木)

尖閣国有化、中国の論拠

もともと尖閣諸島(中国名・釣魚島)は中国領土だ
たまたま地主が日本人だったのだ
その日本人から日本政府が土地を買った
それがどうした、もともと尖閣諸島(中国名・釣魚島)は中国領土だ

中国政府が箱根の土地を買った、としようか
これで箱根が中国領土に組み込まれた、わけではない
これと同じことだ

これが中国の論理構成なんですがね
なるほど一理ある、というドグマの組立ですよね

ただね
古くから尖閣諸島(中国名・釣魚島)は中国領土だ、ここのところの主張が弱い
だれがなんと言おうと中国領土だ、こう言い立てるだけでは証明にならない

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指桑罵槐

指桑罵槐(しそうばかい)
日本では見かけない四字熟語だが、中国では普通に見る四字熟語なのだそうな
中国古来の兵法三十六計のうち、第二十六計が指桑罵槐
[桑の木を指さして罵っているのだが、ほんとは桑の木の隣の槐(えんじゅ)の樹を罵っているのだ]
つまり、真意はね
日本にデモをかけているんだが、ほんとは中国共産党に物申したい、ということ

双日総合研究所副所長吉崎達彦氏のラジオ解説(文化放送)
http://www.youtube.com/embed/3rzcsgx0EMI?rel=0 

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2012年9月19日 (水)

舟を編む

「舟を編む」三浦しをん 光文社
この小説では、玄武書房で「大渡海」という辞書を編集するお話しなんです。
下敷きには、富山房「大言海」が視野に入ってのことでしょうね。
非常に少数精鋭で辞書を編んでいく、辞書は言葉の海を渡る舟だ、これが小説の題名の由来です。
何十年もの格闘の末、やっと「大渡海」は刊行出版されました。
めでたく終わってこそなんですよ、悲劇的な結末など誰も望んではいないよ。
主人公の名前が、馬締光也、まじめみつや、実にマジメなキャラクターなんですよ。ええキャラクターを創造したなぁ。
-------
「こだわり」はいい意味で使ってはならん言葉だぞ。「匠のこだわりの逸品」などと言うが、ありゃぁ誤用だ。「こだわり」の本来の意味は、「拘泥すること。難癖をつけること」なんだから。
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西岡にとって女は謎の生き物で、「なんでこいつを?」と骨折するような勢いで首をかしげたくなるような男を選んでみせる。
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どんな言葉を辞書に採集していくか、辞書の編集が20年も30年もかかるのはなぜか。ふぅむ、そんな事情があるのかい。
辞書編集の作業は真面目そのものだが、小説の地の言葉がくだけている。地力、地頭、などがあるように、地言葉という表現で表せば伝わるだろうか。
めちゃめちゃ面白いよぉ。おすすめです。

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ガラケー(ガラパゴス・ケータイ)

スマートフォンとは違う携帯を、ガラケー(ガラパゴス・ケータイ)と言うのだそうです。
からかいと蔑みが感じられます。
ガラケー(ガラパゴス・ケータイ)と呼ばず、携帯、あるいはケータイ、と呼ぶひとなら、見識が高い。
ガラケー(ガラパゴス・ケータイ)と呼ぶひとに対しては、距離を置きたい気持ちがあります。
自分が持っているのをそう呼ぶなら、劣等感、ひけめ、卑下の意識が強すぎるし
他人の携帯をガラケー(ガラパゴス・ケータイ)と見下すのもどうかと思います。

ガラケー(ガラパゴス・ケータイ)と言い放って共感し合う仲間内ならそれでええですが
自分のブログだから自由だろう、とは、そこはどうだろうねぇ。
「自由奔放、勝手気儘がおれの信条なんじゃい。つべこべ口を挟まんといてくれ」
それでしたら何も申しません。お好きなように。

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すべる、けがする、大けが

[受ける]の反対の[すべる]ですがね
バッド、ワース、ワーストの順番なら
すべる、けがする、大けが
最近は、すべり芸と名付けて、すべるキャラならそれでOKの場合もあるようです
けがと大けがの違いはどうなんでしょう
再起不能のけががどんなものか、素人には想像できません

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2012年9月18日 (火)

受けに不思議の受けあり

小籔 千豊(こやぶ かずとよ)曰く

受けに不思議の受けあり
滑りに不思議の滑りなし

NHKラジオ「すっぴん」
本日のゲスト、小籔 千豊(こやぶ かずとよ)すっぴんインタビューでの言葉

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今日が柳条湖事件の日

1931年9月18日、柳条湖事件から日中戦争が始まった日だそうです。
柳条湖ではなく柳条溝と覚えていました。
はじめ、ニュース番組で、なんだなんだ、柳条湖と言ってら、間違えている、と馬鹿にしていましたが
あれ、ひょっとして、と検索してみたら、わたしの間違いでした。
軍部が柳条湖を柳条溝と言い換えて発表したのだそうです。
長いこと、軍部発表がそのまま使われていたのだそうです。

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こう叫べば何をやってもOK

愛国無罪 @中国

アラー(フ)・アクバル @イスラム

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2012年9月17日 (月)

台風トリビア

明治以降、天気予報が始まって、台風という呼称が定着したそうです。
台風の由来、台湾から来るから台風、こういうことなんだそうです。
では、中国、台湾では?
やはり、台風、なんだそうですが----
台湾で台風はおかしくはないかい?
ほんとは、台风だったり、颱風だったり、こっちかもしれない
現地の天気予報を見ないことには信じられません。

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2012年9月16日 (日)

○○ちき

高慢ちき
こんこんちき
いんちき
とんちき

的をちきと読んだのだとしましょうか

高慢的(ちき)
こんこん的(ちき)
いん的(ちき)
とん的(ちき)

最初と2番目は流れ的にはあり得るが
3番目、4番目は無理がありますね

○○ティックが由来なのかしら、ロマンティック、サディスティックなど
最初からちょっとこれは無理があるけどね

高慢ティック
こんこんティック
いんティック
とんティック

的(ちき)の解釈と同じですね、最初と2番目は変とまでは言えないが
3番目、4番目は無理がありますね

最初と2番目、3番目と4番目の起源由来は違うものなんでしょうかね

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2012年9月15日 (土)

ネットでの中国事情

【サーチナ(Searchina)】
http://searchina.ne.jp/
【レコードチャイナの記事一覧 - エキサイトニュース】
http://www.excite.co.jp/News/source/Recordchina/

だいたいこの二つのサイトをウォッチングして
ネットでの中国事情を得ていました。

今週の頭くらいから雰囲気が変わってきました。
今までは、客観的に見ていられましたが
最近は、読んでいて不愉快になることが多いです。

ネット住民と現実の住民は必ずしも同じではない
そのように信じていたいのですがね。

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劇場を観客で埋める

こんな用法があるの?と引っかかって検索しました。
----------
「うめる【埋める】の意味 - 国語辞書 - goo辞書」
1、ある部分・範囲を物でふさぐ。
a、くぼんでいるところに物を詰めて、くぼみをなくす。「城の堀を_・める」
b、穴などに物を入れ、上に何かをかぶせて見えなくする。うずめる。「壺を庭に_・める」「火種を灰に_・める」
c、人や物である場所をいっぱいにする。みたす。うずめる。「観衆が会場を_・めた」
d、不足や損失を補う。「赤字を_・める」「空白を_・める」
2、水などを加えて温度を下げたり濃度を薄めに整えたりする。「風呂を_・める」
----------
なるほどねぇ。
a、b、d、などは普通に使います。
c、の例、これが引っかかりの対象ですが、「いっぱいにする」とか「満席にする」とか、違う言い方がまず浮かんできます。
なかなか「劇場を観客で埋める」という表現が浮かんでこない。
「風呂を埋める」のも違和感ありですねぇ、違う言い方が先に浮かぶので、即座にピッタリとは言えない表現だと思います。

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2012年9月14日 (金)

福塩線、上下駅から府中駅、八田原ダムも(自転車篇)

八田原ダム、別名、芦田湖、ダムの堰堤の上まで来るのは始めてなんですよ。
湖面を眺めて、堰堤の下を覗いてみる。いやぁ、深いぞ。
たぶん、堰堤から下へ続く道があるだろうと来たんですよ。どうやらそんな道はないみたい。
県道に戻って、トンネルをみっつ、潜って下へ降りて行くことになる。
昔は八田原駅があったのだそうな。今は八田原駅はダムの底に沈んでいる。備後三川駅から八田原トンネルを穿って河佐駅まで結んでいるのだ。
降りたところが河佐駅、ここまでは駅を順番に訪問できたんですよ。これから先は、線路が川向うになる、芦田川を隔てているから駅に行くのは無理だね。
落合交差点、ここは八田原ダムへの道、上下への直進路、府中への道、三叉路になっているのだよ。ここから下流へ、府中へと進む。
芦田川が御調川と合流する。合流するところが父石、御調川が直進して、芦田川が支流のように見えるが、本流はこっちなのだよ。
府中駅まで到着しました。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/bike/2012/bike-120913-hukuyensen_nk/bike-120913-hukuyensen_nk.html

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勝ちに不思議の勝ちあり

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勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
この言葉は野村の創作ではなく、松浦静山の剣術書『剣談』からの引用である。
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のだそうな。
【負けに不思議の負けなし】これは誰もが認めるところ
【勝ちに不思議の勝ちあり】ここに焦点を当てたところが光っております。
野村監督の創作ではないとしても、よくまぁ、こんな言葉を見つけたもんだ。
本を読んだのか、耳学問か、どっちにしても、ええアンテナを持っております。

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2012年9月13日 (木)

たまたま勝った

たまたま勝った
またまた勝った

勝ったことは同じなんだが、両者の違いは大きいよねぇ

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2012年9月12日 (水)

猫除け 古道具屋 皆塵堂

「猫除け 古道具屋 皆塵堂」講談社 輪渡颯介
前作「古道具屋 皆塵堂」では銀杏屋の息子が皆塵堂の修行に来て、銀杏屋の太一郎が主人公でした。
今度の主人公は、皆塵堂の主人、伊平次、彼を芯にしてお話しが進んで行きます。
お話しの始まりは、故郷を追い出された庄三郎、幽霊が見えるので、それを縁に居候を許しております。
猫除け、がタイトルにある通り、猫が狂言回しに登場します。
怪談話し、ええ、怪談話しです。そこそこ怖いが、ひたすら怖さを煽り立てるような仕立てではない。
ゆるい人物たちがゆるく動きながらお話しを進めていきます。
作家の輪渡颯介は【わたりそうすけ】と読むようです。

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鬼のパンツ

♪おにぃのパンツはいいパンツ
はて、この次はどうだったかな
検索して判りました、♪つよいぞぉ、つよいぞぉ

2番があるとは知らなかった
--------
君~のパンツはダメパンツ弱いぞ~弱いぞ~
5分はいたら破れちゃう
弱いぞ~弱いぞ~
2分はいても破れちゃう
弱いぞ~弱いぞ~
はいた途端に破れちゃう
弱いぞ~弱いぞ~
はこうはこう君のパンツ
はこうはこう君のパンツ
あなたも私もおじいちゃんもおばあちゃんも~
そお~とはこうダメなパンツ
--------

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2012年9月11日 (火)

めちゃめちゃ風が涼しい

午後になって、風が一挙に涼しくなりました。
昨日は暑かった。雷が鳴って大夕立でした。
昨日は太平洋高気圧に覆われていましたが、前線が南下して、大陸の高気圧の支配下に入ったようです。
やっと季節は秋です。

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あきたかた+し

安芸高田市のことなんですがね
飽きた+肩
とも読めるし
飽きた+片し(片づけること)
とも読めてしまう
安芸高田市のひらがな書き、要注意です

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2012年9月10日 (月)

ルーズヴェルト・ゲーム

「ルーズヴェルト・ゲーム」池井戸潤 講談社
ルーズヴェルト・ゲームとはね、アメリカの大統領フランクリン・ルーズヴェルトが言った言葉、「野球は八対七の試合が一番面白い」ということ。
青島製作所は存亡の危機に瀕していた。
ミツワ電器から合併を申し込まれている。
検討したが、技術が欲しいだけだと判断して断った。
コスト削減のためにリストラは推進しなければならない。
青島製作所には野球部がある。社会人野球なのだ。
リストラの一環で、今季限りで野球部は廃止することになった。
最後の大会、都市対抗野球、東京都代表を争う決勝戦はミツワ電器なのだ。
負けている試合を、八対七、逆転して勝った。
カメラ用のイメージセンサー、ミツワ電器をはるかに越える製品を作り出して、ミツワ電器を押しのけた。
ここでも、ルーズヴェルト・ゲーム、八対七、逆転した。

ちょっと脱線しますね。
フランクリン・ルーズヴェルト、ベンジャミン・フランクリン
フランクリン・ルーズヴェルトを先に知ると、ベンジャミン・フランクリンが正しいのか、フランクリン・ベンジャミンが正しいのか、判断できなくなってしまいます。

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レシートを失ったけど

今年来年、集落の常会長を受け持っています。
会計の整理を数ヶ月さぼっていました。
記帳・計算すると
あれれ、レシートが一部分紛失している。
見積もりの金額で充当するしかない。
飲み物程度のことだし、荒立てるほどの金額でもない。
みっともないことだが、それで勘弁してもらうしかない。

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2012年9月 9日 (日)

駐車場の白線に沿って

駐車場の白線に沿って止めるのがどうもへたくそです。
後ろを向いて、気持ちは白線に沿ってバックしているんですよ。
車の外に出てみると、白線と平行ではないね。
かなり注意深く神経を使っているのに、できばえがイマイチなのはなぜでしょうね。

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2012年9月 8日 (土)

庄原市、比和と西城の境界、今櫛山

それ以来、これまでの山の名前が朝日山、これからは今櫛山と名前を変えたのじゃそうな。
龍の伝説の山はどれも雨乞いの山なんですね。西城側、比和側、どちらにも縁があるから、両方の集落の共同の祠なんでしょうね。
さあ、神社からは道はないよ。植林の森だから林床に下草は見当たらない。好きなところを登って行けばええ。
稜線に登ると、山主地主の境界としてアセビの木々が残してある。ずっと一列に続いている。右に左にアセビの曲がった枝を避けながら進まなきゃならない。
ここでやっとリボン・テープが姿を見せる。ポツポツと連続している。踏み跡も確かなものになってくる。
ここが頂上だ。足許に三角点がある。三角点にICチップを埋め込む作業が進んでいるのだが、ここはまだ作業が追い付いていないのだね。
頂上が丸い。小判型の頂上なら方向を誤ることは少ないが、丸型の頂上は気を抜いてはいけないよ。登ってきた方向が解らなくなることがある。
ショートカットしてこっちから行こうか。そんな危ないことはやめたほうがええ。来た道をそのまま引き返すのが一番よろしい。
ええと、こっちから登ったはずだよな。こんな時にリボン・テープは有り難い。頼りになるのだよ。
ひょっと下を見ると、祠と鳥居が見えている。よかった、よかった、方向間違いなく降りてきたのだ。
ここが祠の前、あとは登ってきた道をそのまま引き返せばええ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。

http://sherpaland.net/report/imakushi_ym.html

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今日はこのぐらいにしておきましょう。

「外から見る日本、見られる日本人」
自己紹介にこうあります。
<バンクーバーの日本人社長ヒロが仕事、生活を通じて感じた経済、経営、社会、日本人観などを綴っています。>
http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/

それがどうしたの?
いえね、毎回、文章の最後に「今日はこのぐらいにしておきましょう。」で締めます。
真面目なお話しが続いて、最後に、吉本新喜劇の池乃めだかのギャグのようで、肩透かしされます。
いやいや、容赦なく切って捨てるより、ほっこりしていてええ味になっているのかな。

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2012年9月 7日 (金)

機序(メカニズム)

日本語表現辞典 Weblio辞書によると
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薬理学の用語で、薬物が生体に何らかの効果を及ぼす仕組み、メカニズムなどを意味する表現。「機序」は仕組みや機構などを意味する語。
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普通、メカニズムと聞くと、機械工学上の働きを思い浮かべますよね。歯車伝達、油圧トルクなど。
同じメカニズムでも、機序となると、化学・薬学での機能を指すようです。
化学記号の亀の甲で、右の枝に反応するか、左の枝に反応するか、そのあたりの機微のようです。

同じメカニズムという概念の翻訳でも
業界によって指す内容が全然違う。

機序と言う言葉を知ったのは、薬局のブログからでした。
薬の効能を説明するのに、機序という言葉が使ってありました。
機序とあるけど、これは何のこと、そこで調べてみる気になったわけです。
メカニズムと書いてあったら、何の疑問も持たず、そのまま読み流したでしょうね。

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2012年9月 6日 (木)

危険物取扱主任

危険物取扱主任とはごく普通の資格ですが
危険人物取扱主任、こんな資格があったとしたら
これはすごいことですよ

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探偵法間ごますり事件簿

「探偵法間ごますり事件簿」東直己 光文社
探偵なんですがね、名前が法間(のりま)誰もが法間をほうかんと呼ぶ、幇間なんですね。
この男、太鼓持ちそこのけ、むちゃくちゃお世辞がうまい、次から次へと絶え間ない。
相手にはお世辞、自分には謙遜、引き落として卑下してうんと貶める。
こんな探偵では腕が悪いと思うでしょ。
とんでもない、お世辞にくすぐられて、隠していたことまでしゃべってしまうから聞き込みの達人ですよね。
風采が上がらないし、身なりも貧しいけれど、意外にも贅沢品には詳しいのですよ。
ファッションブランド、高級時計、酒、犬の種類、7篇の短編集なんだが、毎回毎回、ペダンチックな講釈を垂れております。
で、これだけユニークな探偵なら、さぞかし魅力的、心惹かれるものがあるんでしょうね。
いいえ、あまりにもお世辞まみれ、講釈多すぎ、好きになれません。
法間を<のりま><ほうかん>このように読み替えられるなぁ。
最初の思い付きを全部押し通したもので、最初の一篇だけなら許せますが、全篇そのキャラクターではゲップが出て我慢できません。

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2012年9月 5日 (水)

ホオジロザメ

ホオジロザメというと、小鳥のホオジロの鮫ではなく、頬が白い鮫
それが名前の由来だと思うでしょ。

まぁ聞いてちょうだい、こういうことなんです。

英名はGreat white shark、日本名がホオジロザメ。
英語名はそのまんまの名前だが、日本名はちょっと違うよ。
ホオオジロザメ、メジロザメ、ヨシキリザメ
なんで小鳥の名前を引いてきたか、そこは不詳だが、漁師の趣味、教養、風流、の程度は高いなぁ。

言っときますが、小鳥の名前だけが命名の由来とは限りません。
ネコザメ、イヌザメ、ネズミザメ、トラザメ、イタチザメ、オオワニザメ、動物系統の名前もあれば
ジンベエザメ、シュモクザメ、ノコギリザメのように、別系統の名前もあります。

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2012年9月 4日 (火)

瓦屋と石材店と

街道を走り過ぎながら、ふと気が付いたのだが
瓦屋と石材店、瓦屋を見ることはほとんど無くて、石材店はなんぼでもあると思いませんか

瓦屋と屋根職人、そんなに需要が少ないのでしょうかね
墓石の需要はそんなに多いのでしょうか

屋根ふきは頼まれてやる仕事、緊急事態だから、客のほうがお願いをするのだ
墓石は売り込んで成り立つ商売、墓石展示場を見て、客はその気になるのかも
こんな力関係かなぁ

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2012年9月 3日 (月)

屁をひる

屁をひる、屁については、しゃべっても聞いてもそんなに下品な言葉とは思われていないようです。
ひる、だれもがこの言葉は避けるなぁ。
ひるという言葉には猛烈に下品な感じがあるんですよ。
屁をたれる、こういう言葉もあるが、これも極めて人気のない言葉ですねぇ。
ひると言いたくないから、放屁、おならをする、このように言い換えられることが多いです。
屁は、まぁ、しょうがない、屁を屁と言わなきゃ話しが進まないから存在を許す。
ひる、これは隠しておきたいのでしょうね、暗闇に置いておいて、伏せておきたいのでしょうね。
屁をひって可笑しくもなし独り者
江戸川柳か落語のくすぐりに使われるフレーズですがね
この他に出てくる例を知りません。
へっぴり腰
へっぴり虫
類語にこんなんありました。

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2012年9月 2日 (日)

空飛ぶ広報室

「空飛ぶ広報室」有川浩 幻冬社
航空自衛隊の戦闘機乗りだった空井大祐は交通事故に遭って足を骨折した。
Gがかかる戦闘機には乗れなくなった。
広報室に配転となった。
稲葉リカが、取材記者として適性に欠けると、ニュースワイドショウのディレクターに配転になり、担当してきた。
理由は違ってもそれぞれ配転になったふたりの若者が成長していくお話しです。
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だって戦闘機って人殺しのための機械でしょう。人殺しの機械に乗りたい人なんでしょう。
思ったこと、一度もありません。俺たちが人を殺したくて戦闘機に乗っているとでも。
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戦闘機のパイロットだった頃、毎日訓練に励んでいましたけど、磨いた技術を実戦で使いたいと思ったことは一度もありません。
でも、技術を磨いたら実際に実力を試したくなるものじゃありませんか。
自衛隊は専守防衛が信条なんですよ。国外に攻め入ることはありませんから、もし僕が実戦を体験するとしたら日本で戦争が起こっちゃってるんです。僕の大事な人が戦争に巻き込まれるんですよ。親兄弟や友達----もし結婚したら奥さんや子供も。イヤに決まっているんじゃないですか、そんなの。
で、でも、----だったらどうして戦争の訓練とか。
護身術みたいなものと思ってもらえませんか。
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わたしも、昔々、憲法第9条はこの上なく光り輝くものだと考えていました。自衛隊は合憲か違憲か、違憲だとするほうでした。
最近になって考えは変わりました。憲法第9条は削除しなければならない。
陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊は、陸軍、海軍、空軍として、専守防衛の縛りを取り払うべきだ、と考えが変わりました。
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雑学トリビア
「駐屯地」は陸自だけなんです。空自と海自は「基地」。
何で違うんですか。
活動拠点の性質の違いですね。空と海は日頃駐在している基地が有事においてもそのまま拠点となることが多いですが、陸は出動がかかって出かけて行った先が活動拠点になるので、平時に駐在している基地が拠点にならないんです。基地とい言葉には拠点という意味合いが含まれているので、区別するために陸自が平時に駐在するところは駐屯地と呼ばれます。
寸言
空自=勇猛果敢・支離滅裂
陸自=用意周到・動脈硬化
海自=伝統墨守・唯我独尊
統幕=高位高官・権限皆無
内局=優柔不断・本末転倒
防衛記者会=浅学菲才・馬鹿丸出し

読書メーター

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失策

野球で失策といえば、グローブからポロリとか、球は股間を抜けてトンネルしたとか
そんなもんですよね。
話し変わって、政治の世界ではね
ここで失策といえば、政策を間違えた、判断を間違えた、こういうことです。
もう一度、野球に戻りましょう。
あの手この手を考えて間違えた、んじゃないよね、反射的な行動が遅かったんだ。
エラーの翻訳に失策としたのが間違いなんでしょうね。
じゃ、なんと翻訳すればええの?
失敗、へたくそ、そんなところかねぇ。

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2012年9月 1日 (土)

8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:4422ページ
ナイス数:25ナイス

和解せず和解せず
もう還暦の主人公はプロモーターが職業だ。海外からクラシックの音楽家を呼んできて興行するのが仕事だ。若いころ、父と喧嘩別れして独立した。父は代議士で、引退後は、弟が代議士を引き継いでいる。ヨーロッパで活躍中のオペラ歌手、若いころ、日本にいたころ関係があった。異母兄妹、あるいは、異父兄妹、近親相姦も恐れないことが、この小説の怖いところだ。引き込んで行く筆力は強いです。政治資金のお話し、近親相姦のお話し、終わったなという共感はあるが、読後感は爽やかなものではありませんね。
読了日:08月31日 著者:藤田 宜永

勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4
File1、フラッグ航空会社=AJAのCA、File2、30年前の社長、File3、ハヤマ=楽器オートバイの会社でのリストラ、File4、ファミレス=ベニーズ、閉鎖でのリストラ。前3巻までは、おおむね面接することで退職することを観念させる、受け入れさせるのに成功していました。この巻ではそうではない。希望退職を求めるのだが、やめてもらっては困る人材もいる、誘導して会社に残るように仕向ける、これが請負の条件です。File1、3、4、どれも面接対象者に残ることを拒否されて退職されてしまいます。完敗です。しかし
読了日:08月27日 著者:垣根 涼介

あんじゅう―三島屋変調百物語事続あんじゅう―三島屋変調百物語事続
第1話、逃げ水:旱(ひでり)神、水害の神さまを江戸に連れてきた/第2話、藪から千本:死んだ姑の呪い、昔は双子は疎まれた/第3話、暗獣:古屋敷の孤独な屋敷神/第4話、吼える仏:焚き木に描いた仏が祟る/全体を通して三島屋のおちかが不思議な話を聞くという設定なんですよ。三島屋変調百物語のシリーズなんですがね、あんじゅうは暗獣、第一作目が事始、この第二作目が事続、題名を解題するとこういうことです。第一冊目(おそろし)は、家の光連載、角川書店出版。第二作目(あんじゅう)は、読売新聞連載、中央公論新社出版。
読了日:08月24日 著者:宮部 みゆき

機長からアナウンス〈2〉機長からアナウンス〈2〉
2とあるように、「機長からアナウンス」が前に出版されています。前作は、主張・啓蒙が目立っていて、いまいち、硬いお話しが並んでいました。2はもっとくだけている。4発のエンジンの飛行機で3発のエンジンが止まった経験があるそうです。2発のエンジンの飛行機もあります。3発のエンジンが止まったのなら、2発のエンジンが止まることもあるだろう。なんぼ機長でも、2発エンジンの飛行機は操縦したくないのが本音だそうです。乗客としては、そんなことは聞かなきゃよかった。選びようがないじゃないか。
読了日:08月20日 著者:内田 幹樹

ヘーメラーの千里眼ヘーメラーの千里眼
防衛大学校、それに続いて、航空自衛隊幹部候補生学校、赴任地の百里駐屯地から始まります。年月を行ったり来たり、カットバックで進むのだが、訓練で岐阜基地でのこと、戦闘機から打ち出したミサイルで疑似標的を破砕する。その標的の中に小学生の男の子がいた模様だ。うんと時間を進めて、チャイナマフィアが新しい麻薬物質を日本に運んでいる模様だ。船で運んでいるのだが、船は海上保安庁、海上自衛隊が対処する。チャイナマフィアはミグ戦闘機を入手して、人民軍を退役した戦闘機乗りを雇っているらしい。チャイナマフィアと航空自衛隊が空中戦
読了日:08月16日 著者:松岡 圭祐

女警察署長 K・S・P女警察署長 K・S・P
警視庁歌舞伎町特別分署K・S・Pシリーズで、第4作目。シリーズの前を読んでいないと、刑事それぞれのキャラクターが省略されているので、まごついてしまう。アメリカの大富豪からバイオリンを探してほしいとの依頼がお話しの発端、警察庁の幹部、都知事がそうするようにと後押しする胡散臭さがある。バイオリンはチャイナマフィアの中に沈んでしまっている。チャイナマフィアと新宿のヤクザが手を結ぶ動きがある。両陣営から締め出された主犯は巻末になっても姿を現さない。どうやら次作に続くのだろうね。
読了日:08月13日 著者:香納諒一

おまえさん(下)おまえさん(下)
よれよれと瓶屋の主人が殺されたのは、20年前のかたき討ちではないとわかった。事情を知った何者かが、うっぷん晴らしに殺したものとわかった。お話しの筋立ては込み入っていますよ。上下巻にわたるほど長くなったのは、登場人物ひとりひとりが生き生きとして動いているから。サブキャラクターがきらきらと輝いてくる。小説の勘どころは、筋立てだけじゃないよ。メインのキャラクターだけじゃない、サブのキャラクターも浮かび上がらなきゃね。
読了日:08月11日 著者:宮部 みゆき

おまえさん(上)おまえさん(上)
よれよれの宿無しが殺された。薬種屋瓶屋の主人が殺された。探って行くうち、20年前、よれよれと瓶屋の主人と大黒屋の主人とは、大黒屋でざくの職人だったことがわかった。ざくとは、薬研で薬草・薬種を調合するのが仕事だ。ざく仲間で新しい薬を調剤したのを、三人で殺して調合の方法を奪ったのだ。あれから20年、かたき討ちが現れたのか。読み始めると、あれ、このキャラクターには馴染みがある。思い出した、八丁堀の同心、井筒平四郎のシリーズで、ぼんくら、日暮らし、に続く第三作なのだ。目明しの政五郎、甥の弓之助、おでこ、懐かしい
読了日:08月11日 著者:宮部 みゆき

こちら若手国際研究拠点―世界27の国・地域からやって来た研究者たちの奮闘記こちら若手国際研究拠点―世界27の国・地域からやって来た研究者たちの奮闘記
筑波に、若手国際研究拠点(ICYS)があります。そこで、国内外の若手の研究者が研究しています。彼らは期間契約の研究者なんです。一年契約、よくて、三年・五年契約、契約期間中に成果を上げなきゃなりません。日本だけが特殊なのではないのです。世界中、どの国でもそうなっています。論文を多数上げ、注目されるようになると、期間契約から固定契約へと進んで行きます。ここに書いてあるのは、サポートについて。総務的、経理的なサポートを中心に書いてあります。日本で暮らす外国人が直面する医療の問題には、ことばの壁文化の壁制度の壁が
読了日:08月08日 著者:物質材料研究機構,物質・材料研究機構=

島国チャイニーズ島国チャイニーズ
いま、中国についての本というと、嫌中派の本が圧倒的多数です。その中で、日本にいる中国人について、何度も通って心を開いて、インタビューを重ねた本は少数派です。第1章、劇団四季の中国人俳優たち/第2章、日本で大学教授になる中国人/第3章、中国人芥川賞作家の誕生/第4章、留学生は”反日”か/第5章、北国の中国人妻たち/第6章、神戸中華同文学校/第7章、女たちの池袋チャイナタウン/取り扱っている範囲が実に広いでしょ。へぇ、と驚いたのが第7章。意外にも、中国人には、日本とは暮らし易いのだそうな。
読了日:08月05日 著者:野村 進


2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

大阪都の次は?

東京都に並んで大阪都が誕生しそうですね
次は、愛知県・名古屋市の中京都かな
すると、京都府・京都市がだまっちゃいないね
あれ、名前ははどうする?
京都、京都と名乗るしかないよね
京みやこ、こうしましょうか

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