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2012年10月30日 (火)

雲の王

「雲の王」川端裕人 集英社
台風のお話しなんです。
ヒロインは気象台勤務、名前は南雲美晴、郷の一族、雲に通じ、水に通じ、雨風を先に覚り、みなが災害に遭わないようにしている。
昔々から、外番は現場に呼ばれ、要石は郷を守っている。
気象台にも明治のころから外番が呼ばれ、予報の補強を果たしている。
ヒロインの南雲美晴も予報能力があることが知れて、現場・現場に駆り出されている。
クライマックスは台風を消滅させること。
手違いで台風の子どもを誕生させてしまい、日本を直撃しそうになる。
台風を迎え撃って、液体窒素などで、勢いを減衰させること。
こんなお話しなら、ほれたはれた、は出てこないと思うでしょ。はい、出て来ません。
きわめてサッパリとしたお話しで、めちゃ面白いがな、と読みふけりました。

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