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2012年10月30日 (火)

稠密 始めて出会った言葉

今読んでいる小説の中で[稠密]という言葉に出会いました。

[稠密]とは、ウィキペディアによると
稠密(ちゅうみつ、ちょうみつ、dense)とは、一般に密集しているさま・ぎっしり詰まっているさまを表す語である。
数学で使う用語のようです。
気象台に関わる小説なので、数学に関わる[稠密]が出現しても不思議ではない。

ウィキでさらに探ってみました。
ぎっしり詰まっている感じ(thickの訳語)を二字熟語で表したい
稠密・綢密・繁密・茂密・密集・厚手・濃密・濃厚・濛々・朦々・密生・鬱然・鬱蒼・飽和・厳稠・粘稠・充填・過密・充満・鬱積・濃縮・凝縮・満員

[稠密]の仲間がこんなに大勢いるとは、へぇぇ、びっくり。

稠密、今までこの言葉に出会っていたかもしれません。出会っていても、軽く受け流していました。
意味や使うべき場について考えてみたのは今度が始めてです。

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コメント

奥泉光の神器(新潮文庫)の書き出しの1ページだけ、ぜひ立ち読みしてみて下さい(^^;

この語彙の使用例に関しては稠密で検索するより、誤って使用している凋密(こんな語彙はたぶんありません)で検索したほうが参考になります。

ちゅうみつと発音するのが正しく、ちょうみつは誤読のようですが、誤読する人があまりにも大勢居ると、誤読も誤読でなくなり、辞書にも載る場合があるようです。
例えば、順風満帆じゅんぷうまんぱん・じゅんぷうマンポ。早急さっきゅう・そうきゅうのように…。

でも、なるべく正しく読みたいものですよね。

知らない語彙や斬新な言い回しに出逢った時は、その場で楽しんで終わりにしないで、キチンと自分のものにすると、いい文章が書けるようになりますよね。


[稠密]とは、始めて出会った言葉です。
今後どこかで見かけるとはとても思えませんが
記憶に刻んでおくことにします。
この言葉に馴染んでいる人と出会って驚きました。
数学では普通の言葉のようですが
世間一般と数学はなかなか交わらないので、稀な言葉になってしまうのでしょうね。

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