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2012年10月10日 (水)

肖像権のトラブル

地元自治会での肖像権論議についてなんですが

いろんな行事の写真を出すのに、なるべく一般人の顔が出るのは避けております。
したがって、一般人は後ろ姿が多い。必然的に自治会役員の顔が真正面になる。

「わたしは選挙で選ばれたわけじゃない。わたしは公人じゃない。わたしにも肖像権がある」
一部の役員の発言です。

HPを推進することは全員で合意したことを思い出してください。
わたしが仕切るにあたって、[役員は顔出しすることが増えるけど、そこは承知してくださいね]
このように、念押しして、同意を得たことを思い出してください。
少なくとも、反対はなかった。
[職業上の理由で顔出しが困る人はいませんか]と確認もしましたね。
いなかった。
弁護士だったり、税務署員だったりで、写真に撮られるのは困る、そこは配慮して顔出しをやめたことも昔々にはあります。

役員が取り仕切る行事で、役員が顔出しを嫌がるとはどういうことですか。
役員は公人ではないとしても、主催者じゃありませんか。
主催者側が行事で顔出しを拒むなど、どこの世界にありますか。
肖像権を主張するのは控えていただきたい。

自治会行事は、地域住民から集めた年会費と、市からの補助金で運営しています。
こんな行事をやっています、という報告でもあり、こんな役員が運営しています、という業務報告でもあるのです。
業務報告はその都度早め早めに公開したほうがええ。それがHP・ブログの役割です。
一方、会計報告は決算報告で年単位で承認を得ています。
役員は予算額を承認し、行事への支出を執行します。
役員は金銭支出の当・不当を追及される立場にあることを忘れないでいただきたい。

ということで、役員の肖像権、保護されないという結論ですが、いかがでしょう。

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