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2012年11月26日 (月)

回廊封鎖

「回廊封鎖」佐々木譲 集英社
今はもう倒産したサラ金の会社だが、そこの支店長だったり、課長だったり、そんな経歴の男が次々と殺される。
犯人は最初から登場しています。
サラ金への多重債務で家庭が崩壊した男が仲間を集めてサラ金の関係者に復讐していくお話しです。
過払い利息の返還訴訟で復讐に同意する仲間を糾合したのです。
一方、捜査一課の刑事もだんだんと網を絞っていきます。
次に殺される対象者は、元専務で、今は香港で事業を営んでいる男です。
法人税で国税庁から課税したが、外国の会社ということで、利息を込めて多額の返還があった。
そういえば、現実にそんな事件がありましたねぇ。あれは武富士だった。
東京アジア映画ウィーク、そのイベントに香港の映画スターで愛人、一緒に東京へやってきます。
さて、復讐は成功するか。警察は事前に逮捕できるか。

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