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2012年11月27日 (火)

ヒートアップ

「ヒートアップ」中山七里 幻冬舎
麻薬取締官七尾が主人公。
ヒートという薬があります。違法薬物で、戦場で兵士が極限まで力を絞り出す薬効があります。
少年の抗争事件で、ヒートが使われている疑いがある。
売人は倒産した製薬会社の社員で、どれだけ在庫を持っているかわからない。
やくざが近づいてくる。組のナンバー3で渉外委員長の肩書を持っている。
どう見ても、しがないサラリーマンにしか見えない。
麻取にタイアップを申し出る。麻取の人員では足りないだろう。売人を探すのに、組員を使って情報収集をしようというのだ。
このあとは、あれよあれよの展開が続きます。
ヒートを焼き払うのに、米軍の爆撃機が登場する。ナパーム弾が投下される。
物凄い荒業が繰り広げられます。どうやらそういう傾向の作家のようです。

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