狙った効果が出る場合、出ない場合
ホームページのHTML文のソースに
<body onBlur="close();"> このように宣言して小窓のファイルを開かせます
この意味は、シャボン玉のように消えていけ、と命じてるわけです
HPでの狙い
小窓の中のリンク箇所をクリックして次のページを開きます
次のページが開いたら、これなら成功
開かずに、最初の小窓もろとも潰れてしまう場合、これは失敗
PCによって、開くケース、開かない場合、まちまちです
わたしの場合、メイン機では開くが、サブ機では開かない
連合自治会の幾つかのPCで、開くPC、開かないPC、を確認しました
なんでマチマチなのかしら、どうしてこうなるのか、訳わかりません
これではまずい、ソースを書き換えなきゃならない
どのPCでも同じ行動を取らせるようにするために
最初の小窓は、<body> [onBlur="close();"]の宣言を削除します
特殊効果を狙うのはやめて、通常の文章に戻しました
二番目の小窓には、<body onBlur="close();"> ここは特殊効果を維持、自分で潰れるように命令を与えます
あなた、何を伝えたいのか意味不明、何の話しをしているの?
ごめん、ごめん、下のページを見てください
狙った効果を出すために、ソースを何度も書き換えて、今はこんな姿になっています
あのね、ソースてなぁに?
プログラムのことです、モニターで見えている文章や写真の背後には、モニターでは見えていない呪文が書いてあります
その呪文を、あれやこれやと書き換えて、狙った効果を出そうとしているわけです
[やつぎ歴史散策マップ]
http://www.pionet.ne.jp/~umatarou/history-map/history-map-a.html
[やつぎ遊歩道]
http://www.pionet.ne.jp/~umatarou/history-map/history-map-b.html
[比叡尾山城探訪図]
http://www.pionet.ne.jp/~umatarou/history-map/history-map-c.html
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