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2013年2月28日 (木)

等伯(下)

「等伯(下)」安部龍太郎 日本経済新聞出版社
狩野永徳と対立する。
狩野の流儀が画壇を覆っている。
最初の対立は聚楽第の襖絵、狩野永徳は警戒して、引き下げにかかる。
利休の知己を得て、大徳寺の三門の楼上の間の絵を描くことを許された。
禅僧、宗園の名付けで信春は等白と名前を変えた。
のちに利休の言葉で等伯と名前を改める。
対立する軸がつねにあるんですよ。
上巻では、兄、織田の軍勢。
下巻では、狩野永徳、石田三成、豊臣秀吉。
秀吉に逆らい、命を懸けて、伏見城の屏風に松林図を完成させる。
誰もが打たれる名作で、長谷川等伯の名前は不動のものになった。

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等伯(上)

「等伯(上)」安部龍太郎 日本経済新聞出版社
長谷川等伯が世に出るまで、それが上巻です。
幼いころ、奥村家から長谷川家へ、武家から商家へと養子に出された。
長谷川の家は絵仏師で、仏画を描くのが稼業だった。
実家の兄に付きまとわれて、養家の両親は何者かに襲われて亡くなってしまう。
京に出て、絵師として立つことを志す。
比叡山に立ち寄ったところ、織田の軍勢に囲まれる。
必死に刃向って、逃げたのだが、織田の軍勢からは指名手配がかかって隠れなければならない。
本能寺の変で信長が死亡して、道が開けてくる。

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勝光山での露天掘り

勝光山に登ろうとしたと語っていますが

http://sherpaland.net/report/shokozan.html

その中で、ぜひともこの中のリンク先の地図を見てやってほしいのです。

Google Earth これはプラグインをダウンロードしていなければ見えませんが
轍 ここならプラグイン不要で見ることができます。
Google Earthだろうと轍だろうと、白地図から航空写真に画面を変えて見てください。

山肌に山の表面を掘った跡が無数に散らばっています。
鉱山と言うと坑道で地下を掘りますが、ここでは露天掘りなのです。
勝光山の露天掘りはゴルフ場のコースを上から見たような姿に見えます。
採石場の石切り場のように大きく露天掘りした跡も見えます。

セメントの原料の石灰石を掘り出す現場も航空写真で見るとこんな姿でしょうか。
伊吹山の住友大阪セメント、秋吉台の宇部興産セメント、などなど。

山を降りてから、GPSの軌跡を描いて、Google Earth を見ました、轍を見ました。
航空写真を見て始めて、へぇぇ、そんな風景だったのかい、と予想外でした。

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2013年2月27日 (水)

ポップアップ、1ページだけ掲載

2009年9月に、ポップアップを止めにしました。
世間では迷惑がられているようだし、ブラウザではブロックするのが標準だし。
ここで言うポップアップとは、ページが開くと同時に、小窓も開く仕掛けのことです。
読み手が自分でクリックして、リンク先がポップアップするのは自粛する対象ではありません。
読み手が自分の意志でポップアップを開くのですからね。

ポップアップ、この手法は捨てがたい、オシイなぁ、とずっと考えていました。
[あちこちの山分類インデックス]山のページの案内板

http://sherpaland.net/report/atikoti-no-yama.htm

そこのページに限って、ポップアップを復活させることにしました。
ポップアップを、ブロックするのも許可するのも、読み手の自由です。
ブロックされても、それはそれでしょうがない、このように考えることにしました。

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ゆずごしょう

これ、なんだ、と思います?
セブンイレブンのおでん売り場にあるメニューの表示です。
一軒だけがそういう表示なのかと思ったが、他の店でも同じ表示をしていました。

漢字で書けば[柚子胡椒]、普通に読めば[ゆずこしょう]
ひょっとして、セブンイレブンの本部、何人もモニターしたんでしょうかね。
[ゆずこしょう]と言わずに[ゆずごしょう]と発音しているぞ、と多数派を見つけたのかもしれない。

いやいや、これはもっともっと深読みする必要があるぞ。
日本人なら、[ゆずこしょう]でも[ゆずごしょう]でも[柚子胡椒]を指しているのがわかる。

外国人向けに[ゆずごしょう]と書いているのだ。
外国人が発音するままに書いておかないと理解してくれないと、そういう配慮なのだ。
コンビニの客のうち、外国人が増えて来たので、配慮に配慮をしなきゃならないのだ。

ふと我に返ると、どこかおかしい。
深読みしすぎて間違っているような気がしてきたが、どうなんだろう。

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2013年2月26日 (火)

勝光山、ヤブが濃いので諦める

おーい、行き止まりになったよ。重機で引っ掻いた道はここまで、この先はヤブで、突っ込んで行けるようなヤワなもんじゃないよ。
しょうがないから流れを渡って右岸に移動しよう。こっちにもちゃんと重機で引っ掻いた道があるんですよ。
谷から離れて尾根へ向かう。
尾根を越えて、さっきの谷とは反対の谷の山腹を進んで行く。
あれは比婆山と吾妻山、西へ眼を移して行くと、どこから見ても判る八国見山の隣だから熊山、別名、笠尾山、ずっと東を見ると、道後山が見えている。
比婆山、吾妻山、道後山のページはなんぼでもあるが、熊山のページはあまり見ないでしょう。ここにあります。
ありゃりゃ、道が行き止まりになったよ。ここから先はヤブが分厚いので分けて入るのは出来ないね。引き返そう。
尾根まで戻って、尾根道を進む。昔々はここを人が通ったこともあった、何年も何十年も歩くやつはいない、その程度の踏み跡がある。
なんとか頑張って道まで抜ける。峠のところに抜けるが、二方向にしか道がないのですよ。目指すは勝光山の方向なんだが、そっちへ向かう道がない。
なんとか頑張れば道に出るだろうとヤブに入ったが、ヤブに阻まれ、雪が邪魔して、どうにもならんね。
やめた、あきらめた。こっちから登るのは労力ばっかり消費して見返りが少ないコースなのだ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/report/shokozan.html

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海江田代表、安愚楽牧場問題について

海江田氏が20年以上前に安愚楽牧場の投資を勧誘した、ということで
損害賠償の訴訟を起された、ということですが

時効じゃないかねぇ。
さらに
投資するかしないかは自己の判断で、海江田氏が契約に立ち会ったわけでもないでしょう。
海江田代表に責任を問えないでしょう。
海江田代表に賠償せぇとは、無理難題です。ただの難癖です。
投資は自己責任、潔く丸損したと諦めるべきです。

民主党は嫌いで、海江田代表はわたしからは遠いひと、ヒイキしているわけじゃありませんよ。
誤解しないでね、これはお断りしておきます。

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2013年2月25日 (月)

学歴ロンダリング

マネーロンダリングとは、犯罪の金をどこかを経由してクリーンな金に換えることです。
あまり有名でない大学を卒業して、一流大学の大学院をでると、「学歴ロンダリング」と馬鹿にされることも良くあるのだそうです。

へぇぇ、びっくりしたな。そんな言葉は知らなかった。

逆に言うとだね
マネーロンダリングを知らない人に説明するのに
学歴ロンダリングを引き合いに出すと、そうか、なるほど、と理解してもらえるかしら。

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2013年2月24日 (日)

民度

中国のブログ・評論の翻訳を見ていると
民度という言葉がよく出てきます。
国民・民族の成熟度合い、行儀、道徳について、論じる場合に使います。
中国で盛んに使われているのに引きづられて、日本でも民度という言葉をよく見るようになりました。

日本には5年10年前は、民度などという言葉はなかった。
民度と同じ内容を指すのに
国民の水準、この言葉を使うのが普通でした。

明治のころ、西洋の概念を移すのに漢字で言葉を創造しました。
中国は日本の漢字をそのまま移入しました。

このところ、中国の漢字が日本に移入するのが見受けられます。
民度、電脳、これもその例です。
韓国で使う卑下、日本とは違う使い方なのですが、これが逆移入されて、韓国流のまま使う人々がいます。
卑下の本来の意味が取り違えられてしまわないか、気がかりです。

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2013年2月23日 (土)

スズメの謎

「スズメの謎」三上修 誠文堂新光社
サブタイトルに[身近な野鳥が減っている!?]
スズメは住宅地に多くいて、商業地に少なくて、農村には極端に少ない。
巣を作る場所があるか、餌が多いか、巣が作れて餌が多いところにスズメは繁殖する。
今の家屋では隙間がなくてスズメが巣を作る余地がない。
スズメは日本に何羽いるか。
この調査方法が面白いのだが、そこは省略、1800万羽、拡大解釈で数千万羽、日本にはスズメがいる。
昔々はスズメは多くの卵を産んで雛を育てた。
今は、雛の数が少ない。
いずれはスズメは絶滅してしまうかもしれない。
住宅地では減少、農村部では生き残る、のではなかろうか。

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御調川、どっちが源流なのだろう?

谷あいを抜けてたんぼのひろがりになってきた。時々横に逸れて、橋の銘盤を確かめなきゃならない。御調川とあれば間違いない。
そのまま進んで、赤い鳥居がこの先に見える。久井稲生神社、名前は稲生でも稲荷の神社なんだよ。
赤い鳥居に気を取られて川に沿って進むのがおろそかになってしまった。あわてて川を探す。
あれぇ、こいつはどうしたらええのだろう。川が二股に分かれている。どっちの川幅もほぼ同じだなぁ。
どっちが御調川の本流かを確かめたいが、誰もいないぞ、聞くに聞けない。
ここからの背後の山は浅いのですよ。源流まではそんなに距離はないのだが、こりゃぁ諦めろっちゅうことだろうね。
よかろう、御調川源流調査はここで打ち切ろう。久井稲荷の直前ということで、神託を得たという感じだね。
さて、帰ろう。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/bike/2013/bike-130222-mizgi_kw/bike-130222-mizgi_kw.html

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わたしには円安は迷惑

ガソリンは値上げするし、電気、プロパンガスも値上げになる。
毎年、年に一回外国へ山登りに行っているが、航空運賃、ホテルの料金は上がるはず。

わたしにとって、円安のメリットはひとつもありません。

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2013年2月22日 (金)

ガン見

ガン見とはなんだろ、わかった気でいたけれどほんとはよく知らない。

検索してみました。
ギャル語で、ガンガン見ることなんだそうです。
どこ見てんのよ!とガンを飛ばすのとは違うんだそうです。

ジロジロ見る、これはわたしの場合だが
ガンガン見るのは、わたしのやり方ではないなぁ。

ギャルは、ジロジロ見る、というフレーズを知らなかったんだろうね。
あるいは、ジロ見よりガン見のほうがぴったりだと即決したのかしらね。

ガン見の反対語はチラ見なんだそうです。
そうかなぁ
無視、黙殺、こっちのほうが反対語じゃないかなぁ。

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2013年2月21日 (木)

自転車盗難記 の紹介

[いたき日記]、自転車が盗まれて取り戻すまでの記事を読みました。

http://itakiblog.blog113.fc2.com/blog-entry-125.html

盗まれて、発見して、警察を呼んで、逮捕して、裁判まで
#0、1、2、3、4、5、6 の経過を踏んでいます。
いやぁ、盗まれると大変だなぁ。

わたしは自転車で街を動くのではなく、田舎道で動くのだから、盗まれるのは縁がない。
それでも、登山道出口に自転車をデポして置くことがある。
なんぼ鍵を掛けていても、心配は心配です。

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外務省、財務省

外務省、財務省、外務大臣、財務大臣
音声が似ていて、この二つがよく聞き分けられません。
後に続く内容から判断して、ははぁ、これは外務省マターだな、財務省マターだな。
ずっとその心算で聞いていて、あれ、間違えた、これはあっちのお話しだ。

どうも具合が悪い。
財務省を廃止して、大蔵省を復活させましょうよ。

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2013年2月20日 (水)

人口ボーナス、人口オーナス

若年層が多くて、人口増加期が人口ボーナス
老年層が多くて、人口減少期が人口オーナス
支えるべき老年層と勤労年齢層の比率の違いなんですよ。

概念・現象はだれもがよく知っていました。
ただ、語るには長く言葉を尽くす必要があった。
それを短く縮めて表現した。
ここ数ヶ月で出てきた言葉です。
検索してみると、2010年から出始めていますが、再びこの数ヶ月で頻出しています。
誰が言い始めたのか知らないけれど、人口ボーナス、人口オーナス
端的に問題を集約した表現で、よくできている(拍手パチパチパチパチ)

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2013年2月19日 (火)

over the edge

「over the edge」堂場瞬一 早川書房
ニューヨーク市警の緊急出動隊の分隊長が東京で襲撃された。
彼は、視察で警視庁に来ていて、私的な用件も抱えていたのだ。
たまたまその襲撃現場に居合わせて、助っ人したのが退職した刑事で、今は探偵業をしている。
依頼されたような、依頼されていないような状況で、二人はコンビを組むことになる。
私的な用件とは、人探し。
ラーガというSNS、フェイスブックを思わせる運営会社が日本に進出する。その日本法人社長の予定者が行方不明になったのだ。
尾行するものがいたり、襲撃されたり、ヤクザが絡んでいることが予想される。
粗筋紹介はこのへんまでにしておきましょう。
日本での捜査権のないニューヨークの警官、捜査権のない元刑事、制約だらけのなかで動き回っていくわけです。
現実性のないお話しだが、このような、ありそうもないお話しのほうがわくわくするものなんです。
ええと、題名の「over the edge」ですが、読み終わっても意味不明です。

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Google Earth の青い軌跡と赤い軌跡

Google Earth で軌跡を描くのに、青い線になったり、赤い線になったり
なんでだろうと不思議に思っていました。

解決しました。

https://maps.google.co.jp/
このURLに自分のデータをインポートするとき
1、[轍]に使うデータ、xxx.gpx をインポートすると、青い線で描写します。
2、Google Earth の基本拡張子の、xxx.klm をインポートすると、赤い線で描写します。

どっちが適当か、適当不適当は言えないと思います。
xxx.gpx なら広い幅の軌跡、xxx.klm なら狭い幅の軌跡
好みで好きなほうを使えばええ、と思います。

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2013年2月18日 (月)

パラグライダーの山、荒谷山2

稜線のすぐ下を通るスカイライン林道なんだが、梢が邪魔して展望はいまいちだよねぇ。
稜線をぶち抜いている、こりゃすごい、むちゃくちゃ豪快にぶち抜いている。切り通しなんてもんじゃないね、切り割り・ぶち抜きの表現が当たっているぞ。
ここからは下り坂、とっととっとと下って四差路に出る。
この四差路、どっちへ進むべきか判断が付かないんですよ。図上演習では左に曲がると決めたんだが、この先、道は雪が深そうになっている。
今日のところは引き返そうよ。
赤柴山はぶち抜きのところから見えている。この界隈では珍しく、すっくと立ち上がった山なんですよ。
赤柴山の麓まで進んだとしても、そこでの取り付き地点を探すのに難儀しそうだね。
またいずれ、進入コースをこの道以外で探してみようか。
どんどん引き返して、ハングライダー・パラグライダーの飛び出しポイントまで帰って来た。
聞いてみよう。ハンググライダーとパラグライダーはどこが違うんですか。
ハンググライダーには骨があります。三角の翼になっています。パラグライダーはパラシュートです。骨がありません。
ほう、そういう区別なのか。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。

http://sherpaland.net/report/aratani2.html

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北朝鮮の核爆発は6~7キロトン

北朝鮮の核爆発は6~7キロトン、ロシアの隕石の威力は300キロトンだそうです。
キロトンとはどの程度の威力なんだろう。
キロとトンが二段重ねになっているのはどういう意味だろう。
検索してみました。
解らん、感覚的にどの程度なのか身に迫ってこない。
<広島に落とされた原子爆弾(リトルボーイ)は、TNT換算で約15キロトンである。>
実験段階の規模と実戦兵器の威力とは違うのだろうなぁ。

野球の攻撃陣にメガトン打線というのがあります。
さすがにギガトン打線というのは聞いたことがありません。

実験室段階でうんと小さいのは何と言うんでしょう。線香花火程度の。
グラムトンとでも言うのかしら。

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2013年2月17日 (日)

半径2メートルの男、半径5センチの口もと

麻生副総理が[半径2メートルの男]と、もてはやされているそうです。
座談・対談の名手で、2メートル圏内に入ると、彼の魅力に抵抗できないのだそうです。

わたしは寝るとき、毛布が唇に当たるとダメ。
布団カバーが唇にさわるなら、木綿でないと我慢できません。
5センチほど、毛布を引っ込めております。
[半径5センチの口もと]

かたや半径2メートルの男、かたや半径5センチの口もとの男

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2013年2月16日 (土)

ブルーマーダー

「ブルーマーダー」誉田哲也 光文社
御存じ、姫川玲子警部補のシリーズです。
捜査一課の姫川班は解散、姫川は池袋署、菊田は千住署、菊田は結婚した。
シリーズで読者が希望していたふたりの結婚はこれでなくなったわけです。
池袋で殺人者が彷徨っている。
青い仮面を着けているので、ブルーマーダーと噂されている。
殺されるのは、やくざ、暴走族OBの半ぐれ、中国系のマフィア、などなど。
勝俣警部補、通称ガンテツも顔を出します。
主犯の犯行現場にいて、犯人の肩を撃つ、珍しくオイシイところをさらっていきます。
最後、共犯が立てこもって、姫川と菊田が逮捕に協力する、というハイライトもあります。

竹内結子、西島秀俊、武田鉄矢、読みながらイメージがそのままで、迷惑したかい?
いいや、はまりながら読み続けた。

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[スイゾッカン][センタッキ]

[日本語、どうでしょう?]というブログがあります。
小学館国語辞典編集部の神永暁という人のブログです。

[第144回 「すいぞっかん」は大阪のおっちゃんだけ?]のページ
http://club.japanknowledge.com/jk_blog/nihongo/20130128_144.html

ダウンタウンの浜田・松本のウダウダ話しからこんな法則へ誘導しています。
------
「濯(タク)」「族(ゾク)」のような二拍目が「ク」となる漢字は、そのあとに「K」の音で始まる漢字が続くと促音化、すなわち、小文字の「ッ」で表記される発音になることがある。
「学校」を「ガッコウ」と発音するのもそれである。
------
ここまでが神永暁氏の発言
他人のブログを再編集・ネタ取りするとは、こんな野暮なことはないが、こういうことです。

ブログ管理者の勤務先も[小学館][ショウガクカン→ショウガッカン]
[ガクコウ]と書かず[ガッコウ]と書いて当たり前、正書法が崩れているわけです。
数百年後、読み方は[スイゾッカン][センタッキ]となり、書き方もそれで許されるかもしれません。

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2013年2月15日 (金)

ライフ・アンド・デス

「ライフ・アンド・デス」藤田宜永 角川書店
ヤクザの幹部を刃物で刺して、弁護士資格を剥奪されて刑務所に入った弁護士がいる。
出所後、その弁護士の事件を担当した元刑事と元弁護士が出会った。
二人は組むことにする。
ドミニカ・マフィアが日本に拠点を設けている。
コカインをコーヒー豆にまぶして税関・麻取をすり抜けたものだ。
アメリカ・マフィアがそのルートを取り上げようと狙っている。
アメリカから殺し屋が派遣されている。
ドミニカ一味はヤクザと接触している。
元弁護士は刃物で刺したヤクザに通報する。
対立する組織なので、抗争化させるつもりなのだ。
あとは、とんとんとお話しは運んでいきます。
読み始めのころは、何が何だか事情が呑み込めないまま、とにかく読み続ける。
そのうち、だんだんと焦点が合ってきて、前後のつじつまがはっきりするようになる。

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無線マウスの突然死

突然、マウスのポインターが動かなくなることがあります。
慌てますよ、ひゃぁ、またシステムトラブルか。
とりあえずは強制終了して、ふたたび起動します。
それでもマウスが動かない。
やっとここで気が付きます、ははぁ、マウスの電池が切れたのだ。
新しい電池に替えると、元気に動き出します。

マウスの電池の寿命が尽きるとき、毎度毎度、突然なんですよ。
予告というか、気配というか、何かの予兆が欲しいもんですよねぇ。

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2013年2月14日 (木)

冬の自転車でスニーカーは (ノдT)

昨シーズンの冬には、自転車にスニーカーで乗っていました。
布の靴だから寒気が凍みこんで寒い寒い。

昨シーズンに懲りて、自転車の靴を替えました。
雪の日に履くショートブーツ、膝までのゴム長ではないよ。
ボアというかモヘアというか、靴の中にびっしりと毛が植えてあるとなおよろしい。
今シーズンは寒さ知らず、爪先がジンジンに冷えてくることなく走っています。

そうそう、わたしは[ビンディングペダル+クリート]を使っていません。
だからこそ、どんな靴でも自由なんですよ。

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2013年2月13日 (水)

しぇるぱ乱れ踏み

検索のとき、どんなワードで来てくれるのか。
わたしのHPのタイトルは、[しぇるぱ散らし踏み]
[しぇるぱ踏み散らし]
[しぇるぱ踏み荒らし]
[しぇるぱ乱れ踏み]
こんな言葉から来てくれた来歴があります。

[踏み荒らし]とはねぇ、大雑把な印象で覚えてくれているんだねぇ。
[乱れ踏み]で覚えているとは、どれだけ大暴れの印象を持っているのだろう。

ならば、[散らし踏み]だけでグーグルの検索に出てくるか。
出ました、これだけでわたしのページに誘導してくれます。
[散らし]ならどうだ、[踏み]ならどうだ。
さすがにこれだけでは無理みたい。

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2013年2月12日 (火)

光の滑翔

「光の滑翔」天外伺朗 飛鳥新社
サブタイトルに[CD開発者の魂の軌跡]
ソニーがフィリップスと組んでCDの規格を決定した物語です。
ただねぇ、小説仕立てで、面喰らう仕組みになっております。
著者の本名が土井利忠、小説の中ではD博士として登場します。
自分で自分のことをそう名乗っているわけではないが、呼びかけられる時、D博士と呼ばれます。
もうひとつ、学生時代、グライダーの事故がトラウマになって中年まで夢にうなされること。
文体は口述筆記の体裁で、全文、話しかけの語り口です。
1978年2月、アトランタでヴィジタル・オーディオ・ディスクの国際規格を決める会議に出席しました。
間違った国際規格に決定しそうになったところを、押し戻して、流会にさせました。
以来、ヴィジタル・オーディオ・ディスクの国際規格の業界ではD博士の意見を無視することができなくなりました。
途中を飛ばして、最後のところに進みます。
CDの規格を決めたのはD博士とその連合軍です。

何が画期的なのか。
音楽テープ、ビデオテープから、ディスクへ、音楽・写真のCDであり、次に来る映画・動画のDVDの国際規格を決定した、D博士の提唱のようになった、そういうことです。

そのD博士、土井利忠ですが、わたしと同じ年齢です。
へぇぇ、30台のころ、わたしはあんなことをしていたが、彼は国際会議で国際規格を確定するのに戦っていたのか。

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YOU TUBE の長さ、どれ位辛抱できる?

YOU TUBE で長いの、とても我慢できません。
ええとこ1分かなぁ、2分になるともう見続けることができません。
なんでだろ、CMの長さも1分まで、体内時計が学習したのかなぁ。

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2013年2月11日 (月)

尾道の北、御調から山越え往復

冬の季節は自転車は南だなぁ。
尾道周辺の地図を眺めていると、まだ未踏の区域があったぞ。
尾道は海岸線から山並み第一波が浄土寺・西国寺・千光寺に連なる山並み、第二波が山陽自動車道の背後の山、摩訶衍山を中心とする山並みです。
第三波は御調川の谷の奥に世羅高原へ続く山並みだが、これはちょっと置いておこう。
高速道路・尾道道の尾道北インターを降りて、旧御調町の中心に向かう。道の駅クロスロードみつぎに車を置いて行こうとしているのですよ。
明治の時代には、御調郡があって、尾道、三原、向島を含む広範囲の郡だったんですよ。尾道、三原が市政を敷いて、最後は御調郡御調町と向島町だけが残った。
どっちも尾道市と合併して、御調郡は消滅しました。
やたら人が多い、駐車場所がなかなか見つからない。町内の駅伝大会があって、ランナー・応援の人、大勢の人が繰り出しているのですよ。
御調から尾道に進むのに国道は通りたくない。道幅に余裕がないのだよ。たくさんのトラックが走る幹線道路で、この道は通りたくないよねぇ。
山を抜ける道を行こう。地図を眺めて図上演習、これなら行けるだろうというコースを見つけました。

編集が終わりました。
ここまでは、出だしの部分、これから自転車で走り出します。

http://sherpaland.net/bike/2013/bike-130210-mitski_onomi/bike-130210-mitski_onomi.html

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[でっちあげ]の使用範囲

中国の記者会見で、レーダー・ロックオンは日本の[でっちあげ]だと言い抜けました。
レーダー・ロックオンは横に置いといて、今日のネタは[でっちあげ]に焦点を当てます。

[でっちあげ]、江戸時代の黄表紙、草双紙にあったかしら。
明治の雑多な新聞にもなかったような気がします。二葉亭四迷も尾崎紅葉も使わなかった。
太平洋戦争末期、米軍宣伝を軍部は否定する場合でも[でっちあげ]とは言わなかった。
落語や歌舞伎にないのが証拠、戦前には[でっちあげ]など、そんな言葉はなかった。

もっぱら、中国、北朝鮮などの共産国家で使われているのだと思います。
中国語、朝鮮語で[○×△*]と言っているのでしょう。
中日辞典、朝日辞典に[○×△*]の翻訳語として[でっちあげ]があるわけです。
中日辞典、朝日辞典から学習した人がいます。
学習して、導入して、左翼用語に[でっちあげ]という日本語が生まれました。

国会での施政方針演説、株主総会での営業報告書、たいていの公的なものには[でっちあげ]の文言はありません。
[でっちあげ]は、演説・挨拶には馴染まないからです。
唯一、使えば生き生きするステージに、デモのアジ演説があります。そこでは多用されます。

中国語、朝鮮語で[○×△*]があるのは認めましょう。
[○×△*]の翻訳語として[でっちあげ]がある、これが怪しいのかもしれません。
記者会見や新聞発表で、あられもない口語表現で伝えるものでしょうか。
歴史の記録として残るものですから、普通なら、ガラッパチな語り口はしないもんですがね。

あ、日本にもいました、ひとり、橋本徹、彼なら記者会見で容赦なく[でっちあげ]と言うでしょう。

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2013年2月10日 (日)

油は水より軽いのだが

灯油のタンクを運びながら考えます。
[油が水より軽いとは誰が言った]
決して軽くはないです。
比較的軽いということだ。
軽いとは言うものの、持ってみればずっしりと重い。
相対的に軽い、他と比べると、軽いのです。
絶対的に軽いわけじゃない。

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2013年2月 9日 (土)

すぐ謝る日本人 絶対謝らない中国人

「すぐ謝る日本人 絶対謝らない中国人」金文学 南々社
著者は旧満州東北地方の朝鮮族の出身で、日本留学後、日本に帰化している。
この本の構成は、234ページの本で、100のコラムで構成されているが、見開き右半分にはタイトルが1行2行、左半分に14行、実質、117ページの本と等しい。
石平、呉善花のように、故国を否定し日本に傾倒したのとは違って、日本批判が文章の端々に見え、帰化日本人でも芯は朝鮮族中国人だなぁと感じる。
内容は、言い尽くされたことを連ねてある。第5章に注目、この章の内容は目新しいぞ。
歴史を「教養」として読む日本人、「教訓」として読む中国人ーー日本人の知らない、もう一つの中国
日本より高い、中国の自殺率
日本より「狭い国」!? 中国
日本は広告、中国はスローガン
日本のニュースは事件報道、中国はうれしいニュースばかり
性交回数の日中比較
大人のおもちゃ、ひそかに売る日本、公然と売る中国
日中「春画」の違い
紙幣の肖像、日本は文化人、中国は毛沢東
伊藤博文と毛沢東
政府を信頼しない中国人民
「属国」日本、「独立国」中国
格差大国の中国
「等級」と「階層」の国家、中国
移住、移動を禁じる中国の戸籍制度
日本と違う、中国社会の不透明な構造
知られざる非正統社会「江湖」の存在
経済一辺倒の中国人の日本認識
中国の深層を理解しない日本
日中、どちらが東アジアの中心か
歴史を「教養」として読む日本人、「教訓」として読む中国人

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12時間時計、24時間時計

夜、零時を過ぎて、時計を見ていて何か変だぞと違和感が湧く。
12:05とデジタル数字が出ています。
えぇと、00:05じゃないのかい。
時計は12時間表示のものでした。
24時間表示なら、00:05と示しているのでしょうね。

12時間時計では、11、12、01、02、こういう数序で進んで行く。
24時間時計なら、23、00、01、02、こういう数序で進んで行く。

あなた、何を言いたいの?

あのね、12時間時計には00時は存在しない、24時間時計には24時は存在しない。

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2013年2月 8日 (金)

カラスの教科書

「カラスの教科書」松原始 雷鳥社
めちゃめちゃ面白い。
ページを開く前にまず口を開いておいてください。
見開き2ページを読むうちに、必ず2ケ所3ヶ所、イヒヒイヒヒと笑い出してしまう。
唇を食い縛っていてはいてはいけない。自然に頬がゆるんで笑わずにはいられない。
カラスは、個体識別がしにくい、行動範囲が広い、巣をかける場所が高い、追いかけても追いかけられる鳥じゃない。
という理由で、カラスを研究対象に選ぶ研究者は非常に少ない。著者は数少ないカラスの研究者です。
大体、日本にはハシブトガラスとハシボソガラスがいて、ブト、ボソ、と省略して呼ばれています。
都会で見るのはブト、田舎で見るのはボソ、ということです。
笑えるユニークな行を抜き出そうとしたのですが、あまりに多すぎてピックアップできない。
全篇、ギャグにあふれているのです。
著者はいずれ名高いエッセイストとして、あちこちでコラムを見ることになると予想します。

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現代用語事典

[現代用語の基礎知識][イミダス][知恵蔵]があった。
現在でも書店で売っているのは[現代用語の基礎知識]だけ。
[イミダス][知恵蔵]は本のカタチでは売れなくなり、インターネット有料版となった。

[イミダス]とは、なにを意識してそんな名前にしたのか。
[アメダス]地域気象観測システムが由来で名前を付けたのだそうな。
当たらないことの代名詞に天気予報があります。
天気予報と肩を並べようとしたのなら、そりゃぁ、当たらんわ。コケルわけだ。

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2013年2月 7日 (木)

新・にほんご紀行

「新・にほんご紀行」山口仲美 日経BP社
観光紀行やグルメ紀行とは違うが、時間空間を行ったり来たりで紀行なのかな。
第1部テレビの言葉あれこれ、第2部オノマトペに遊ぶ、第3部日本語の風景
そりゃもう第1部が面白い。
[雰囲気]を[ふいんき]と読む若者が増えている。
似たような例に[山茶花][さんざか]と読むべきが[さざんか]に変わってしまったのだ。
[加齢臭]1999年、資生堂の研究所が中高年特有の臭いを[加齢臭]と名付けたのが始まり。
第3部での敬語について、いずれ、謙譲語・尊敬語は衰えて丁寧語が残るだけになる。
敬語表現にとらわれると、自由な意思の展開が出来なくなる。
自己主張を押し出すには敬語が邪魔をしている。

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雪山での後遺症

先日の[吾妻山ではない別の吾妻山]でのことですがね
雪の斜面で滑ってこけました。
ハッと肘を突いて防いだのですが、突いたところが石の上でした。

当然、打ち身の後遺症が残ります。
肘枕をすると、当たって痛いのです。いや、肘枕している時は痛くない。
肘枕を外して体を起こすとき、打ち身の箇所が床に触れてしまいます。
その時、痛い。ビリッと電気が走るように痛い。

選りに選って石の上に肘を突かなくてもええものを。
雪に覆われているのだもの、雪の下に石があるとは判らないよね。

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2013年2月 6日 (水)

Google Earth へのリンクの仕方、教えて

1、Google Earth をインストールすると、デスクトップにアイコンが誕生します。
アイコンでGoogle Earth を起して、ファイル→開く→xxx.kml 、xxx.kmlの軌跡を描きます。
描いたURLを把握してリンクする方法が解らない。どのようにして自分のHPに誘導展開するのでしょうか。

2、1がどうしても出来ないので、別の方法で表現しています。
ブラウザを開いて、https://maps.google.co.jp/ を開く。グーグルマップのページですね。
マイプレイス→地図を作成→インポート→xxx.kml、xxx.kmlの軌跡を描きます。

2の方法では、まず最初に白地図が開きます。
航空写真、Earth に読者が自分でクリックして白地図から変更しなきゃならない。
読者はそんな作業をしてくれるだろうか、怪しいな、と疑っています。

1の段取りなら、文句なしにGoogle Earth が開きます。
こっちを採用したいのですが、このURLを把握してリンクさせる方法を知っていたら教えてください。

ただね、読者側にも高いハードルがあるんですよ。
読者が始めてGoogle Earthを開くと、プラグインのインストールを求められるのですよ。
ここで躊躇って、インストールせずに逃げてしまう場合もある。
インストールに応じてくれた人だけがサービスが受けられるのです。
警戒してインストールしない人が半分以上、インストールする人は半分もいないんじゃないかと疑っています。

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AKBとの人気対決でももクロ圧勝

[AKBとの人気対決でももクロ圧勝]
livedoorニュースでのラインアップなんですがね
このニュースタイトルでは、どっちが圧勝したのか判らないでしょ。

livedoorニュースは、こういう表現の仕方をすることが多いです。
各社のニュースを並べているのですが、タイトルを再編集している。
ニュースタイトルに惹かれて読んでみると
内容は大違い、ニュースの大筋は別のもので
片言隻語を取り上げてニュースタイトルにすることがよくあります。
[東スポ]と同じだと思えばええ。
間違いとまでは言えないが、ピントずらし、肩透かしですよね。

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2013年2月 5日 (火)

オタ中国人の憂鬱

「オタ中国人の憂鬱」百元籠羊 武田ランダムハウスジャパン
サブタイトルに[怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力]
この本は現役世代でないと読むのは無理です。
ガンダム、エヴァンゲリオン、涼宮ハルヒ、などなど、日本で見ていないと理解できません。
一度中国語に翻訳して、再び日本語に再翻訳されたような事態で、わけがわかりません。
中国のオタがわあわあ喜んでいるのは原典ではどこなのかさっぱりわかりません。
三国志、水滸伝、どうやら両国間でヒーローイメージが違うらしいのです。
劉備・関羽がヒーローなのは共通ですが、曹操がヒーローと言うと、中国では完全な悪役なのだそうです。
なまじ国民的なイメージがあるので、日本伝来の三国志ゲームにどう対処してええのか、おたおたしている。
尖閣諸島の騒動で、中国のオタも日本を罵りました。
日本鬼子(リーベンキイツ)、小日本(シャオリーベン)
それに対して、日本のオタは、萌え化して、日本鬼子(にほんおにこ)、小日本(こにほん)
キャラクター化して、イラスト、フィギュアにしてお返ししました。
中国のオタの反応、可愛いじゃないか、自虐ネタを超えているね、完成形じゃないか。
どう反応してええかわからない。

この本、まるまる信じるのはどうかと思いますが、中国にもオタが結構な数量がいるらしいのです。
中国には憤青ばっかりがいるのではなく、オタもいるらしい、それを知りました。
著者の百元籠羊、ひゃくげんかごひつじと読むのだそうです。
たぶん、中国在住、と思ったら日本に帰国していました。

ブログを編集しております。
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

読書メーター

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○○映画製作委員会

映画を撮るたびに投資家に出資を募ります。
投資家集団を代表する名前として、たいがい、○○映画製作委員会と命名します。
なんだか上品で曖昧な名前だなぁ。

○○映画投資組合という名前にしたらどうなんだろう。なんなら投資ファンドでもええ。
大儲けするか大損するか、リスクもメリットも全部承知の上。
どう? 潔いでしょう。

映画会社は、興行配給、貸スタジオばっかりで、製作をしなくなりました。
リスクは全部投資家に任せて、堅実な銀行商売と同様になりました。

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2013年2月 4日 (月)

吾妻山、別の無名の吾妻山

前々から吾妻山の存在は知っていました。
島根広島県境の吾妻山から南西方向に22キロ延長すると、もうひとつ、別の吾妻山があります。
有名な吾妻山じゃないほうの、別の吾妻山は、庄原市口和町と三次市君田町の境界の近くにあります。
この山、登れるのか、登れないのか、ネットを探したが、登ったなどというお話しはないね。登山対象の山ではないのだろうか。
前々から、登るぞ、と予告しています。予告したり、引っ込めたり、狼少年だね、予告した限りは、ほんまに登らにゃなるまいて。
庄原市口和町を高野町のほうへ相当入って行くのだよ。バス停が下竹地、集落名は竹地谷。
あのね、竹地谷とはめちゃめちゃ広い集落名なんですよ。高野との境界の峠から平野部のちょい手前まで、なんぼ車で走っても竹地谷だからあきれるよね。
竹地谷の槇原、これが小字なんですよ。県道が竹地川の橋を渡るのだが、橋の名前が槇原橋。
県道の膨らんだところに駐車して、いざ、出発。
ここから見えている山が吾妻山。ここから直接取り付くのではない、背後から回って行くのだよ。バス停で県道から離れて集落の中に入って行く。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/report/aduma_kcw.html

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人達、達人

字の順番を変えただけなのに、だいぶ違ってしまう

達人の人達
そりゃまぁ、そんな集団もあるかもしれない

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2013年2月 3日 (日)

ブログ編集で空白行を作るには

ブログでの編集のことなんですがね
単純に<p></p> あるいは <p> </p> とソース編集しても
空白行が生まれるかというと、わたしの経験では生まれません

<p>&nbsp;</p>

ソース編集はこのようにしてみてください
空白行が誕生します

なにを大げさな! うちでは[Enter]のキーを押すだけで誕生するよ

そりゃぁ、あなた、ラッキーなんですよ
無料のブログの仕組みは一様じゃない、各社まちまちなんですよ
苦労するブログもあるんです

オールマイティー、どこにでも通用するタグはこれです

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2013年2月 2日 (土)

朝はアフリカの歓び

「朝はアフリカの歓び」曽野綾子 文芸春秋
筆者はクリスチャンです。
クリスチャンの縁で海外の貧しい人々を救う運動に加わることになる。
海外邦人宣教者活動援助後援会(Japan Overseas Missionary Activity Sponsorship 通称JOMASジョーマス)
個人から寄付だけで運営する、会社からの寄付は貰わない。
金は、機械機器は、現地に届ける、政府機関に託したりはしない。横取りされて届かないケースが多い。
建物は完成後、必ず見に行く。一人ではいかない。二人以上の目で確認する。
援助として給料は負担しない。給料まで援助すると自立する意識がなくなるからだ。
インドから始まった。
南米からも要請があった。
アフリカからも来た。
神父かマザーからの要請で援助は始まる。
要請があるのは都会地からではない。道なき道を一日中走った奥地にあるのだ。

JOMASの経費は会員が全部自己負担する。
寄付収入は経費を差し引くことなく、全額貧しい人に渡って行く。
巻末に、1986年から2011年までの収支報告がある。26年間の累計は
寄付金収入 17億7千万円
利息収入    2千万円
賞金収入    6百万円
援助支出  16億3千万円
その他支出   2百万円 内訳 振込送金手数料 貸金庫手数料 など
ほんまだ、交通費、電話代、家賃など存在しない、現地への旅費も自己負担とは凄すぎる
2011年末には、1億7千5百万円の繰越残高となっています。

すごいな。
説教くさい語り口ではなく、次々とページをめくりたくなる語り口です。

読書メーター

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憤怒、読みは[ふんぬ]か[ふんど]か

もともとわたしは[ふんぬ]と読むとばっかり思っていました
1976年(昭和51年)に『君よ憤怒の河を渉れ』という映画が公開されました
[ふんど]と振り仮名が振ってあります
それ以来、[ふんぬ]か[ふんど]か、判らないまま現在に至っております

このメモを書くのに、ウィキで検索しました
映画では[ふんど]、原作の小説では[ふんぬ]と振り仮名されているそうなんです

[ふんぬ]か[ふんど]か、多数派に従えばええさ
それがねぇ、データ不足でどうにも判定できないんですよ

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2013年2月 1日 (金)

1月に読んだ本

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6261ページ
ナイス数:57ナイス

特殊警備隊 ブラックホーク特殊警備隊 ブラックホーク感想
武器を携帯できる特殊警備業が認可されて、ブラックホークという警備会社のお話しだ。要人を警護するのが仕事、第一章では、ロボットメーカーの天才研究者、第二章では、PC会社の中興の祖、第三章では、兵器重工の社長、第四章では、政党の幹事長、警備するのが仕事だ。テロリスト集団がいて、名前がクーガ、襲撃する一方で取引して金銭を得ていく集団だ。最後の章では、クーガのトップ二人を殲滅して完結する。 あまりに未来小説で、仮面ライダーやゴレンジャーの世界のようで、よぅ付いて行けない。警護すべき対象がほとんど悪人、二章は違って
読了日:1月29日 著者:福田 和代

 

スクウェア Ⅱスクウェア Ⅱ感想
スクウェアIの続きなんですよ。[スクウェア]とはバーの名前、たまたま刑事が客になり、バーのマスターがリュウ、他の客に元プロボクサーがいた。刑事は府警本部の薬物対策課所属なのだが、バーのマスターと客はシャブ薬物撲滅のネットワークを組んでいるらしい。ヤクザだって、対抗手段を取る。三者が入り乱れて、複雑な状態になってくる。大阪府警の刑事ものというと、黒川博之を思い浮かべるでしょう。味わい、手触りは全然違うなぁ。大阪弁を使っているが、とても無機質、ここは大阪ではなく東京なんじゃなかろうか、と思えるほどです。
読了日:1月27日 著者:福田 和代

 

スクウェア Ⅰスクウェア Ⅰ感想
スクウェアとは梅田お初天神の路地奥のバーの名前、連載小説の第一話がここから始まるから、タイトルがスクウェアなんですよ。大阪府警本部刑事部薬物対策課にいる巨漢の刑事、三田、第一話の出だしは新宿鮫の鮫島刑事と雰囲気が似ているんですよ。第二話からは新宿鮫とは離れて行く。ちゃんと指導するべき新米の相棒がいて、班長は怖いし、同僚の刑事は中がええのか悪いのか、新米には測り兼ねるところがある。スクウェアのマスターはリュウ、名無しのリュウ。お話しにちょいちょい絡んでくる謎の男。バーの客に宇多島、元ボクサーで、今は実業家。
読了日:1月26日 著者:福田 和代

 

僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦感想
著者は東大在学中にベンチャービジネスのタネを見つけた。企業化するのをためらって、一旦は三菱東京UFJ銀行に就職したが、一年で退職してミドリムシの起業化に専念した。ミドリムシを水槽で大量に培養増殖させることー沖縄の水槽で成功。起業の資金ーライブドア・堀江貴文を株主にー逮捕で一転バッシング。ライブドアから株式を買い取って自立。ミドリムシは葉緑素を持ち、植物性、運動能力があり、動物性、植物性動物性ふたつの要素がある。地球の生命体の最初のもので、炭酸ガスが充満した地球に酸素を満たしたのはミドリムシなのだ。
読了日:1月25日 著者:出雲 充

 

語りつづけろ、届くまで語りつづけろ、届くまで感想
坂田勇吉シリーズというんだそうです。ポテトチップの会社のサラリーマン、それでいて、ほんとはスーパーマン。老人会に販路を広げるため、つるかめ会に坂田勇吉は出入りしております。同じように出入りしているボランティアが詐欺犯だったことがわかる。現金3億円を隠していることがわかる。偽刑事とは知らずに、その偽刑事から詐欺犯を追うよう協力依頼を受ける。詐欺犯から呼び出された場所には死体があった。六本木の新興ヤクザと下町のヤクザに挟まれて、この先、どんなことになるんでしょう。ほとんど会話でストーリーが運ばれるんですよ。
読了日:1月24日 著者:大沢 在昌

 

ZONE 豊洲署刑事・岩倉梓ZONE 豊洲署刑事・岩倉梓感想
[迎撃せよ][オーディンの鴉]を読んで福田和代のファンになりました。深川署の生活安全課、新設された豊洲署へ、第3話からそこへ転勤になります。第1話、子供を放棄して出て行った母親を探すこと。第2話、身元不明の高齢者が突然死して、身元を探すこと。第3話、幼稚園で卒業パーティーを中止するよう脅迫状が来たこと。第4話、ストーカー事件、解決すると、女性刑事がストーカーされること。第5話、東北津波の被災者を騙る寸借詐欺。どれもこれも、いかにも生活安全課、という事件内容です。ヒロインは女の刑事ですが、班長も魅力的です。
読了日:1月23日 著者:福田 和代

 

和僑    農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人和僑    農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人感想
和僑とは、今世紀になってから日本人の間で作られた造語なんだそうです。日本人で海外移住した人、出稼ぎや留学など短期滞在も含めて使われる言葉のようです。高級な日本社会を除いて、他は自分の意志で中国で動いている。[はじめに]と[おわりに]があって、[おわりに]でリライト・ダイジェストしてあって、和僑の意味合いを確認している。味わい、肌触りを求めるなら、それぞれの章を読むべきです。大急ぎの人は[おわりに]を読んで本を閉じてもよろしい。足で稼いで発掘したルポルタージュで、めちゃ面白い。雲南の奥に婿入、やくざ、風俗嬢
読了日:1月21日 著者:安田 峰俊

 

国税局直轄 トクチョウの事件簿国税局直轄 トクチョウの事件簿感想
この本の正しい名前は[国税局直轄 トクチョウ特別調査部門の事件簿-脱税をどう見抜き、暴くのか]トクチョウとは何か、マルサは国税局所属ですが、税務署の[特別調査部門]のことです。一般人には、自営業者の申告、普通の会社の法人税・消費税、個人の確定申告、このあたりしか税務署と接点がありません。ここにあるのは、美術商、弁護士、司法書士、デリヘル、獣医師。業界が特殊で、一般人とは接点が違う世界の脱税です。 したがって、脱税の教科書にしようとしても、それは無理です。著書に、[マルサの視界国税局査察部の内偵調査]がある
読了日:1月17日 著者:上田 二郎

 

日本人て、なんですか?日本人て、なんですか?感想
竹田恒泰は旧皇族の子、呉善花は韓国から日本に帰化、二人の対談です。第1章[自然の猛威と日本人][東日本大震災で発揮された底時からの秘密]第2章[日本人が発明した融合思想][イデオロギー対立を超える未来性] 第3章[天皇の権威と皇室の「適応性」][二〇〇〇年の存続を可能にしたもの]第4章[海外からの視線、海外への視線][学ぶべきもの、とんでもないもの]第5章[海外が注目する日本のカッコよさ][クール・ジャパンの先にあるもの]とても読み易いです。どっちかというと、呉善花のほうが発言の量が多い。竹田恒泰は相槌を
読了日:1月16日 著者:竹田恒泰,呉善花

 

ニッポンのここがスゴイ!  外国人が見たクールジャパンニッポンのここがスゴイ!  外国人が見たクールジャパン感想
サブタイトルに[外国人が見たクールジャパン]著者の堤和彦は、「COOL JAPAN」のプロデューサーです。NHKBS1で、日曜夜11時から放送している「クールジャパン」の採録です。いや、採録ではないな、プロデューサーから見た整理・解釈が加えられています。ページの大概は、放送で見たことばかりです。その意味で、うんうん、見た見た、発言者の名前で即座に顔が目に浮かびます。放送になかったもの、巻末の番外篇[クールジャパンを世界にひろめるために]、今後、技術力だけで世界に肩を並べるのは難しいでしょう。文化力がある。
読了日:1月15日 著者:堤 和彦

 

中華人民 今日は酷 会話・会食・会計の掟30中華人民 今日は酷 会話・会食・会計の掟30感想
題名にフリガナ[ちゅうかじんみんきょうわこく]ははぁ、中華人民共和国。会話の掟、会食の掟、会計の掟、若者の掟、北京の掟、短文を30篇載せてあります。[人民の判断基準は「数値」に尽きます。だから、何でも「数値化」しておく訓練を][慣れよう、「朝ズバッ!」どころか四六時中のストレート質問攻撃][空腹?満腹?そんなの知ったこっちゃない。「吃板了没有(ゴハン食べた)?」は単なる「やぁ」][日本人相手に笑顔で「ミシミシ!」それって何の意味?][複雑、ギクシャク、面倒臭い。それでも、避けるべからず「歴史問題」]
読了日:1月13日 著者:田中 淳

 

新参者新参者感想
殺人事件が発生、日本橋署と本庁が犯人を捜すわけです。いろいろ伏線があるのだろうが、あまり感じるところはなかったなぁ。だしぬけに犯人が逮捕された、という感じ。いや、ええんですよ。横道に逸れながらひとつひとつ材料を潰していく。横道の逸れ具合が心地よいじゃありませんか。9章に別れて、つまり、9回の連載で、お話しは紡がれていくわけです。章ごとに○○屋の××、○○屋のところが、煎餅屋、料亭、瀬戸物屋、時計屋、洋菓子屋、翻訳家、清掃屋、民芸品屋などなどです。そりゃもぅ、ディテールは細かいよぉ。饒舌に語って、本筋から
読了日:1月10日 著者:東野 圭吾

 

千年鬼千年鬼感想
童話と言うべきか、寓話と言うべきか、小説によくある対立がないお話しなんですよ。ある時、ある者にだけ、鬼の姿が見えてくる。鬼ではあるが、人鬼ではない、過去世(かこぜ)を過去見(かこみ)させてくれる鬼なのだ。過去の姿を見て、問題が解決すれば、腹から鬼の芽を吐き出す。これで鬼にはならないのだ。千年前から鬼になりそうな人を救っている。千年前に掟を破って過去見をしたがために、千年のお仕置きを受けているのだ。西條奈加初期のロマネスクからの系統なのか、別種なのか、なぜか、読んでいて歯がゆいぞ。対立の相手が天上人なので
読了日:1月9日 著者:西條 奈加

 

幸せの条件幸せの条件感想
血まみれ誉田哲也とさわやか誉田哲也があります。これはどっちかとひやひやしながら読み始めたが、すぐに血まみれのほうではないとわかりました。だめな女の子が長野に長期出張を命じられます。バイオの原料を確保するため農家と契約してこい。農家に泊まり込みます。で、農作業に携わる、描写のほとんどは農作業のあれがどうとか、これがどうとか。血まみれ誉田哲也とさわやか誉田哲也に二分しましたが、あたらしくほのぼの誉田哲也が誕生した。血まみれを捨てて、ほのぼのに軸足を移すのもええよ。読みながら吹き出すところもいっぱいあります。
読了日:1月8日 著者:誉田 哲也

 

ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲感想
東京中央銀行証券部、子会社に東京セントラル証券、親会社が策を弄して子会社の案件を取り上げてしまいます。その案件は、IT業界のライバル社の株式を公開買い付けすること。結末は、ホワイトナイトとしてPC販売業界の大手が乗り出して譲り受けること。東京セントラル証券は逆襲をかけます。買い付けされる側に立って、PC販売業界の大手を公開買い付けをかける。公開買い付け合戦です。で、どっちが勝つか。正義は勝つ。池井戸潤なら安心して読み始めてええです。常に明るい結末が待っている。
読了日:1月7日 著者:池井戸 潤

 

編集ガール!編集ガール!感想
五十嵐貴久の出発は「交渉人」「安政五年の大脱走」などの大人向けのものと高校生青春ものから始まりました。受けたのは後者で、ライトノベルを中心に売文稼業をしています。出版社で、経理が畑なんですが、社長から企画を全員出せ、出した企画が社長の目に留まって新雑誌の編集長になりました。さぁ、そこからは疾風怒濤の新雑誌の立ち上げ、このあたりが一番のキモですね。五十嵐貴久に悲劇の結末はない。ハッピーエンドなのが彼のええところです。安心して取り掛かればええ。ずぶの素人が編集者の一番大切なところを射抜く。ぶれそうになるところ
読了日:1月5日 著者:五十嵐貴久

 

朱龍哭く 弁天観音よろず始末記朱龍哭く 弁天観音よろず始末記感想
弁天とは長唄の師匠、お蝶、観音とは八丁堀同心の妻、沙十。お蝶は後妻の子、沙十は兄嫁にあたります。八丁堀同心だから御用の筋の他に頼まれごとがある、その頼まれごとの始末を二人でやっているわけです。父が隠居したあと、卒中で死んだけど、どうやら誰かに襲われて殺されたらしい。だんだんと手繰って行くと、王龍党にたどりついた。世直しのため、幕府転覆を図っているらしい。さて、これからは、捕物帳が展開するわけです。西條奈加というと「金春屋ゴメス」が初作、ひっくり返るほどの虚構ロマンをいつもいつも組み立てられるわけもない。
読了日:1月4日 著者:西條 奈加

 

戦国時代の余談のよだん。戦国時代の余談のよだん。感想
エッセイです。和田竜とは、「のぼうの城」「忍びの国」「小太郎の左腕」と小説を世に出しています。[創作秘話の章。]と[戦国武将咄の章。]の二本柱になっています。のぼうの城での取材、現地取材は開発が進み過ぎて、往時が想像しにくかった。忍びの国、小太郎の左腕、伊賀には砦が無数にあること、忍術書がばかばかしいこと。ごく当たり前のことを書いてあるのじゃないか。--------紛れ込むならば下人の中に紛れ込め、間違っても侍の中に紛れ込むな。侍は恐ろしきものなり。--------戦国武将の章では、誰に親近感を抱いてるか
読了日:1月3日 著者:和田 竜

 

竹に紅虎竹に紅虎感想
脚本家から小説に転じて2作目です。「竹に紅虎」この題名を解題すると、有田焼の意匠、竹に紅色の虎、そういう焼き物のことです。昇蔵は有田焼の下絵職人のところへ婿入りした。皿山奉行は景徳鎮を越える焼物を目指している。鄭成功の反乱があって、景徳鎮を援助するので、昇蔵は中国に渡った。鄭成功は負けたが、徳川幕府の知られて、長崎への帰国はできなくなった。ここからは物語が二つの流れとなる。有田では柿右衛門の絵皿を完成させること。もうひとつは、昇蔵がジャカルタ・バタビアからイスタンブールへと流れていくこと。側面援助するため
読了日:1月2日 著者:下川 博

 

弩感想
弩とはど、いしゆみのことです。因幡の国の智土師郷、横浜市金沢区の称名寺の荘園になって荘園支配の雑掌が派遣されることになる。師のお伴をしていて、師は病に倒れ、随者の光信は雑掌代理として荘園に赴任した。吾輔は作人から自前百姓に引き上げられ、商人になることを志していた。因島に行き、柿渋が売れることを知り、塩と引き換えとする商いに成功した。智土師郷は富み栄えてきたが、この荘園を横領する武士が現れた。妻の兄は楠正成の郎党だった。百姓が自前で村を守るのなら、弩を使うべきだと教えた。武士が襲来し、村を守る戦が始まる。
読了日:1月1日 著者:下川 博

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憤青

「憤青」紗柚 新潮社
作者は中国人で、天安門事件のころ出国して日本に留学、現在は日本人と結婚している。
憤青とは、世の中に悲憤慷慨して暴れまわる若者を指し、日本に対して怒るのが通例です。
サブタイトルに[中国の若者たちの本音]
書かれた時代は2005年、胡錦濤・小泉純一郎の時代で、北京の日本大使館に投石があった。
日本に留学して、自由と民主主義を認識してからは、憤青に対しては批判的だ。
中国では歴史教育が一方的に偏っていることも承知しており、憤青化するのも無理はないと背景はよく判っている。
いくら日本を理解していても、靖国神社に対しては、筆者は怒りを発する。
中国で子供のころの友人と親交を温める。
その子供らと話しを交わす。
デモに行って、その場の雰囲気で高揚してしまう、発散するとさっさと帰ってしまう。
普通の若者がデモの渦中では変身してしまうものだそうな。

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高齢者生がい支援事業

自転車を走らせているうちに見つけた看板なんですがね
[生がい]とはなんだろ
[生涯]かい[生きがい]かい

[生きがい]という意味だったら別に問題はありません
送り仮名をまちがっているよ、それだけのことだ

少しお話しを変えます
[障害][障礙][障碍]と書かずに[障がい]と書いているケースがある
ほんとに苦情が出たのか、苦情が出るかも、と慮って書き換えたのか
ちょっと疑問のあるところですがね

[生がい]とは何ですか
[生涯]の[涯]の字が書けないだろうと配慮したのかしら
[障がい]に引きずられてこうなった、のだとしたら、どこかが間違っているぞ

よぅく思い直してみるとね
[高齢者生涯支援]とは刺激の強い表現ですよね、なんか夢物語にしか聞こえないんだがね
[高齢者生きがい支援]なら納得できる

自転車をキコキコ漕ぎながら坂道を登ると、考えが一点に集中するんですよ
自動車なら目に触れることもない
自転車なら、見る気がなくても目に入ってしまう
いったん見たならば、なかなか考えの螺旋から抜け出すことができないんですよ

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